ゲームブログっぽいお題イイネ!
Q,スプラトゥーンの具体的な目標は?
どうも、デジタルです。
スプラの話題なので書くのが楽しくなってしまい、少々長くなりました。
ごめんね;;
ジェットスイーパーが嫌い。
興味はあまりなかったゲーム
Splatoon*1が発売されたのは、今から約3年前。
当時、まさか現在まで続く人気シリーズになるとは思いませんでした。
もちろん事前知識も全くない完全新作ゲームだったためか、
僕の周りのフォロワーさんは、様子見だったり、購入しない方ばかりでした。
てか、WiiU*2が高すぎたんだよなぁ…。
僕は「スマブラ*3がやりたい!」ってことで、WiiUを購入しました。
なので、スプラはオマケ程度にしか考えていませんでした。
スプラ発売後、フォロワーさんが「ナワバリバトル*4」をしていました。
フレンドであれば、そのフレンドがいる部屋に入ることが出来て、
一緒にゲームを楽しむことが出来ます。
現実は非常である
ボロボロでした。
当時持っていたのはおそらく「わかばシューター*5」でした。
僕は結構「初期の武器や最初の仲間でクリアしたい!上手くなりたい!」っていう傾向がある*6っぽいので、
わかばで頑張っていたのでしょう。
しかし勝てませんでした。今では当たり前の7連敗でしょんぼりしています。
何故でしょうか?
当時最強と言われていたブキ
それが「ジェットスイーパー*7」でした。
射程の暴力を食らい、ボコされていました。
発売時、この武器が強いとは言われていたのですが、まさかここまでボコされるとは思っても見ませんでした。
ということで、すぐ影響される僕は、ジェットスイーパーを持ち始めます。
後衛の楽しさを知る。
スピナーとの出会い
ジェットスイーパーは快感でした。
何が楽しいって、一方的に射程を押し付け、蹂躙できるところ。
さらに、味方が交戦しているところに横やりを入れ、アシストをキメることも。*8
この頃から僕は、中~長射程のブキを使い始めます。
なんやかんやありまして、スピナーにシフトチェンジします。*9
主にスプラスピナー、スプラスピナーコラボ、バレルスピナー、バレルスピナーデコを使用していました。*10
なかなかクセのあるブキで、当時は使える人が少なかったのです。
僕はそこに目をつけました。
スピナーでトッププレイヤーになろう。
これがスピナーを持ち始めた男の、最初の『スプラトゥーンの目標』となりました。
断念
無理でした。
高みを目指し過ぎました。
一応S+99にはなりました。
カンストきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー https://t.co/9SbBUPWdcD
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) April 29, 2016
しかし、カンストしたはいいものの、当時組んでいた固定チーム*11」では全く上手く機能せず、
ガチマッチでも全く勝てなくなり、
「1から頑張ろう!」と実況動画や解説動画を作成しようとした時には、既にSplatoon2*12の情報が出ていました。
その後は、スプラ2が出るまではソシャゲに逃げまくっていました。
出逢ったスペシャルウェポン
スプラ2では、ハイパープレッサー*13が脚光を浴びました。
これが自分にめちゃくちゃ合いました。
バレルで、メインより射程が長いハイプレ(射程無限大)を使えば、よりキルやアシストが入りやすいというのが最高でした。
ハイプレとかバレルについてはまた別の記事で。
書きたい事多くてこの記事がすごく長くなっちゃうので・・・。
てか書きすぎたヤバイごめんなさいもうちょっとで記事おわるからゆるして。
こもプラベ
この頃から、後衛ブキを極めようとし始めます。
とあるきっかけの1つとして、こもプラベというものがあります。
これは、こもさん周りの人たちで行われる、プライベートマッチ*14のことです。
FF内でしたので、参加させていただきました。
何気なくプレイしていて、誰かに言われた一言がありました。
「デジさんのカバーやばい!」
というのも、安全靴積み陽キャバレルで、時には味方が交戦しているところに横やりプレッサーという立ち回りをしていたからです。
敵や味方としては、バレルがあまりいない位置にいたから驚かれたのでしょうか。
なんと、無意識のうちに「カバーを入れる」ことを覚えていました。
このプラベで、無意識だったカバーを、意識的に立ち回りに取り入れるようになりました。
こうなる運命は、ジェットを握っていた時から決まっていたのでしょうか・・・。
その後。
今ではバレルに限らず、エクスロやクーゲルなんかも持っています。*15
どの後衛ブキでも、カバーを入れた時にその人から「ありがとう」と言われると思うと、ついやっちゃうんだ。(カバー)
A,『カバー能力が高い後衛ブキ持ち』信頼度と、実績!
味方に「デジさんが後ろにいるから、前で闘える」みたいに毎回思われるような、安定した立ち回りをしていきたいですね。
最後の防衛ラインをガッチリ固めるマンしたい。
実績についてですが、甲子園優勝ですかね!
実は、応募しています。
どこに出場するみたいな詳細な情報は言えません!ごめんなさい!
0回戦突破*16したら、ブログやツイッターにでも書こうと思います。お楽しみに。
コメントお待ちしております!
それではまた('ω')ノ
*1:『スプラトゥーン』は、任天堂より2015年5月28日発売のWii U専用のアクションシューティングゲーム・対戦アクションゲーム。
*2:Wii U(ウィー ユー)は、任天堂が開発し2012年より世界各国で発売している家庭用ゲーム機。Wiiを後継するゲーム機である。 コンセプトは「集まればWii U。ひとりでも、みんなでWii U。」。日本のCMでは「スーパーなWii」という表現も用いられている。
*3:『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』(だいらんとうスマッシュブラザーズ フォー ニンテンドースリーディーエス / ウィーユー、英: Super Smash Bros. for Nintendo 3DS and Wii U)は、ソラとバンダイナムコスタジオが開発し、任天堂から発売されたニンテンドー3DS専用ゲームソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」及びWii U専用ゲームソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」の総称である。略称は「スマブラfor」、「スマブラ3DS / Wii U」。シリーズ4作目と5作目である。
*4:Splatoonのゲームで最もスタンダードなルール。4人対4人のチームで対戦し、カラフルなインクで地面を塗りあい、塗った「ナワバリ」の広さ(面積)を競い合う。制限時間は3分で、最終的に「ナワバリ」が広いチームの勝利となる。
*5:Splatoonで一番最初に使えるブキ。初心者でも扱いやすい。射程がないが、使い勝手がよく強力なサブウェポンとスペシャル技を持っている。
*6:ツカム推してるのもそこから来ているのかと思います
*7:全シューター中で最長の射程距離を誇る、高圧洗浄機型の射程特化シューター。最大の売りでもある飛距離は実にスプラチャージャーに迫る程であり、イカなるシューターが相手でも射程の優位を取ることができる。弾の威力は低く撃破に4発を要するものの、31.0は確4シューターとしては高めであり防御力アップのギアパワーにも屈しない。またその長射程に相応しく精度もかなり高いので遠距離戦での安定感は高く、相手を正確に狙う技術と間合い管理能力さえあれば一方的に蹂躙してしまえる相手は少なくない。
*8:SplatoonはSplatoon2と違い、アシスト表記はありませんでした。
*9:この物語はいずれまた別の記事にでも書こうと思います。
*10:スピナーとは、8月6日に大型アップデートで追加された新カテゴリ。一定時間チャージした後、銃身を回転させながら高速でインク弾を連射するブキである。チャージブキであるがゆえに器用な動きはできないが、撃ち始めれば弾数と射程の長さで相手を圧倒できる。
*11:固定とは、数人でチームを組み、ガチマッチやタッグマッチ、大会出場などの勝利を目的とした少数チームのこと、ネトゲの、定期的に同じクエストを攻略する固定メンバーから来た単語らしい。
*12:以下、スプラ2。『スプラトゥーン2』は、任天堂より2017年7月21日に発売されたNintendo Switch専用アクションシューティングゲーム。2015年5月28日に発売されたWii U専用ゲームソフト『スプラトゥーン』に続くシリーズ2作目。
*13:以下、ハイプレ。ZRを押している間、高圧のインクを発射し、かべを貫通して攻撃する。発射している間、急に方向を変えることは出来ない。発射していないときは、かべの裏の相手の位置を見ることができる。1.5秒継続して発動していると、インクの周囲に衝撃波が発生する。
*14:フレンドのみが入れる専用の部屋に集まって遊ぶゲームモード。 最大10人まで同じ部屋に入れるが、スプラトゥーンは4対4のチーム戦。 合計人数が8人を超えた場合には観戦モードというプライベートマッチ専用の形式で試合を眺める事が出来る。
*15:これもまた別の機会に書きます
*16:そもそも当選しないと出場できない。