すまねえ・・・。
どうも、デジタルです。
Q,最近絡んでくれなくて淋しいです
「デジタルさんって有名なんですか?!」
これは、特にスプラ界隈で言われます。
FF外の方や、フレンドのフレンドさんと、リーグマッチ*1やプライベートマッチ*2で遊んだときに勢いでツイッターのアカウントを教えた際に、
「フォロワー2000近い!?もしかして有名な方なんですか?」と言われる流れ。
しかも、フォロー数よりフォロワー数が多いってのが、有名な人あるあるだったりしますよね。*3
あまり価値のない数字
実際のところ、アクティブで見ると1000人、
若干チェンクロ界隈寄りのフォロワーが多いので、イカ界隈からするとフォロワー300人ほどの男だと思います。
こうして数値化してみると、それほどってことですね。
しかし、「チェンクロ垢」だったり「スプラ垢」だったり、
ジャンル毎にアカウントを作っているわけではないので、
どんな界隈でもフォローしている僕のTLは混沌(カオス)としています。
1000人越えの景色
というわけで、TL*4は秒で更新されるほどの加速っぷりになります。
こうなると、よほど興味がない人でない限り、わざわざツイートを見るためにTLのスクロールは止めません。
アナタのアカウントアイコンが常駐していない限り、何か一緒に遊んだり話したりしない限りは、絡むことは必然的に少なくなるでしょう。
ごめんなさい。
最初に開く画面は「通知」
では、常駐しているアイコンを見る機会はどこにあるのでしょうか?
僕はTwitterの公式アプリを使用しています。
アプリを起動した際に、一番最初に開く画面があります。
それは、HOME(TLと呼ばれる、フォローしている人のツイートが流れる画面)ではありません。
僕は、通知欄を最初に見ます。
通知欄には、僕のツイートをふぁぼったり拡散したり、はたまたリプライをしてくださった方のアイコンが表示されています。
そしてそのアイコンをタッチして、その人の呟きを確認します。
流れとしては、
- アプリやブラウザを起動
- 「HOME」ではなく、「通知」を確認
- 過去に届いたフォロワーからの何かしらの通知を見直す
- 表示されているアイコンをタッチ&クリックし、その人のTLを見に行く
- そのTLにあるツイートにふぁぼ&リツイ―ト&リプライをする
- その人が拡散した別のフォロワーのツイートにふぁぼ&リツイート&リプライをする
- 3に戻る
- 3の見直しが終わり次第、HOMEを軽く更新し、適当な人のツイートを見に行く
こんな感じです。
毎回この流れでツイッターを楽しんでいます。
最近は「ハイライト」機能なんかも利用しています。
Twitterで話題になったコンテンツを、あなたの興味に合わせてお知らせします。ハイライトに表示される話題は、以下を始めとするさまざまな要素によって決定されます。
- フォローしているアカウントの会話
- つながりのあるアカウントからの話題のツイート
- トレンド、ニュース、利用者と関連するトピック
これは公式アプリや公式ブラウザを使用しているからこそ見れる機能で、
かなり賛否両論の機能ではありますが、僕は愛用しています。
フォローをする理由
「『TLが早くて仕方ない』というならフォローしなければいいじゃない?!」
と思われてしまうかもしれません。
ただ、僕はこのツイッターの使い方がとても楽しいです。
というのも、様々な界隈の情報が流れてくるところが強いな~って思います。
例として、現在の僕のフォロワーの「ゲーム界隈」をちょっと考えてみてザッと載せてみます。
すると・・・
- チェインクロニクル界隈
- オルタンシアサーガ界隈
- スプラトゥーン界隈
- フォートナイト界隈
- マイクラ界隈
- ハースストーン界隈
- シャドバ界隈
- パワプロ界隈
- ワーチェ界隈
- コトダマン界隈
- モンギア界隈
- センノカ界隈
- バンドリ界隈
- デレステ界隈
- グラブル界隈
- PUBG界隈
- スカガレ界隈
- スマブラ界隈
キリがないのでやめます。
ちょ~~っと考えただけでこれだけ出てきちゃうんです。
フォローのきっかけも、
ちょっとしたことでゲームのことを呟いたりその界隈に拡散されたらフォローされたのでフォロバした
って感じです。
これってすごいことですよね。
実際にこの中にはサービス終了していたり、そもそも僕がプレイしていないゲームなんかもあったりします。
けど、プレイしていなくてもそこの界隈の情報が勝手に流れてくるんです。
「へぇ~~こういうイベントやってるんだ~!」とか、「ガチャでSSR当たってるすごい~~~」って。
このような情報を手に入れることで、自分の中の世界が広くなるんです。
なんか得した気分になっちゃいます_(:3」∠)_
A,ふぁぼかリプライ送ってください
付けあがっているわけではないんです。
ただ、数年前にフォロワー100人を超えたあたりから、「TLを遡ること」を辞めました。
TLを遡らない以上、このような形でアナタのアカウントにたどり着くしかないのです。
結論から言います。
- よほど事情がない限りは自分から特定のアカウントを探さない
- ふぁぼ&リツイ&リプしてくれる人にすごい絡みにいく
- ふぁぼ&リツイ&リプしてくれる人のことをすごい覚える(印象に残る)
- たまにTLをパッと遡るが、遡っても1時間前程度(時間による)
- 僕的には毎日全員と絡みたい気持ちがある
キモいくらいふぁぼくれると、「この人すっげーふぁぼくれる・・・。」ってなって、TLを見に行く機会も増えると思います。
この発言はふぁぼ稼ぎじゃないからね!!!!!!!!!!!!!!
良かったらコメント残していってくださいー!
それではまた('ω')ノ
*1:リーグマッチは、仲間とチームを組んで一定期間の戦績でランキング上位を目指すモード。ステージが変更される2時間ごとに開催され、その間の勝敗で変化する「リーグパワー」で順位が決まる。対戦相手は、自分たちのチームとリーグパワーが近いチームから選ばれる。ルールはガチルールだが、「ウデマエ」は変化しない。
*2:フレンドのみが入れる専用の部屋に集まって遊ぶゲームモード。 最大10人まで同じ部屋に入れるが、スプラトゥーンは4対4のチーム戦。 合計人数が8人を超えた場合には観戦モードというプライベートマッチ専用の形式で試合を眺める事が出来る。
*3:一応99%フォロバしているため、露骨に差をつけているわけではない。
*4:Twitterのタイムライン(TL)とは、Twitterにログインをしたときに表示される複数のツイートが時系列順に並んだページの事を指す。