こちら、マヌケなポーズ。
どうも、デジタルです。
購入からホコリをかぶるまで
本体を買う前から持っていた
ブレワイ*1、持っていたことを知っている人はあまりいないのではないでしょうか?
というのも、ほぼスクショを投稿していないのと、すぐに遊ばなくなったからです。
事の始まりは、まだ僕がNintendoSwitch*2を持っていなかった頃まで遡ります。
— デジタル (@dezitariann777) March 19, 2017
スイッチが発売され瞬く間に在庫切れが発生した昨年の3月。
ヨドバシやビックカメラで毎週のようにスイッチの抽選会が行われていました。
しかし、なかなか手に入れることができません。
せっかくの土日、早起きしてわざわざ整理券を貰いに向かい、昼の発表まで時間を潰す。
この日の僕はついに、気が狂いました。
抽選前から謎の確信持って中途半端に周辺機器揃えるのホントやめろ pic.twitter.com/P6m7ioRYG9
— デジタル (@dezitariann777) March 19, 2017
まだ本体の抽選が行われていないのにソフトを購入しました。
バカでした。
というわけで、ソフト自体はだいぶ前から持っていたわけですね~。
スプラ2、発売
その後、無事購入*3出来たので、
ゼルダの伝説をはじめ、ぷよぷよテトリス*4、ドラゴンクエストヒーローズ*5を購入しました。
ただ、この3つ。見事にハマりませんでした。
- ゼルダはオープンワールドのせいで行先がわからなくなる
- ぷよテトはセンスが皆無
- ドラクエは無双系が実際そんな好きじゃなかったのと、作業化
そんな中、4か月後にSplatoon2*6が発売されました。
かくしてデジタルはゼルダの伝説を引き出しにしまい、イカの沼に再び溺れるのであった。
ホコリを掃ってから。
再燃。
そして9月8日、唐突に再開し始めます。
20時頃から「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の生放送を行います_(:3」∠)_
— デジタル (@dezitariann777) September 8, 2018
元々やってましたが大して進んでないので、データは作りなおします!
ほぼ初見なので、コメントでアドバイスなど頂けたら嬉しいです!!!!!
レイドのお供にどうぞ('ω')ノ pic.twitter.com/ISuSfKPSlA
きっかけとしては、部屋の片づけをしていたら隅から出てきたからです。
流石にちゃんとやらないのは勿体ないソフトなので・・・
面白いってのは色んな人に教えてもらっていたので、知っていました!
出来るだけ生放送中のみでストーリーを進めたいという思いがある*7のですが、
せっかくブログがあることですし、メインストーリーと関係がないストーリーやサブクエ、素材集め等はココに記事として書いていこうかなと思います!
おたのしみに。
既プレイの方で、配信を観直すのがダル~~~~~い!!!って人もいるかもしれないので、
どこまで進んだかくらいは書いておきますと・・・
水のガノンドロフ(?)を倒し、ミファーを救出しました。
kawaii!!!!!!kirei!!!!!!!!!!!!!!!!
過去の放送一覧
第1回放送
第2回放送
まだ2回しか生放送をしていませんが、第3回以降の放送を楽しんで観れるように、
過去の放送のリンクを貼っておきますね。
リンクだけにな!!!!!!がはは!!!!!!!!!
・・・?
それではまた('ω')ノ
*1:ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(ゼルダのでんせつ ブレス オブ ザ ワイルド、英題:The Legend of Zelda: Breath of the Wild)は、任天堂より2017年3月3日に発売されたWii UおよびNintendo Switch用アクションアドベンチャーゲーム。
*2:Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は、任天堂より2017年3月3日に発売されたハイブリッドゲーム機。任天堂は「既存の“据置型テレビゲーム機”の範疇には入らないゲーム機」としつつも、「携帯型ゲーム機としての利用も出来る据置機」とする。「NX」というコードネームで開発が進められていたが、2016年10月20日に正式名称が発表された。日本でのキャッチコピーは「カタチを変えてどこへでも」「いつでも、どこでも、誰とでも。」本記事では本機を指す名称は「Switch」と略する。
*3:抽選は結局外れ続け、とある日に落選後近くのイオンへ向かうと、本当にたまたま入荷したスイッチが置いてあり、購入することに成功。
*4:ぷよぷよテトリスは、『ぷよぷよ』と『テトリス』という2つの落ち物パズルゲームによるコラボレーション作品で、『テトリス』としては、シリーズ生誕30周年の記念タイトルにもなっている。互いの作品のルールで勝負したり、同一フィールドで「ぷよ」と「テトリミノ」が出現する等、双方の異なるシステムを織り交ぜたゲームデザインが最大の特徴。また、本作では全機種インターネットによる対戦に対応しており、収録されているすべてのルールでインターネット通信による対戦が可能。
*5:ドラゴンクエストシリーズの派生作品であり、シリーズとしては初のアクションRPG且つシリーズ初のCEROレーティングがB(12歳以上対象)の作品となる。本作の開発は『真・三國無双』をはじめとした無双シリーズを手がけるコーエーテクモゲームスのω-Forceが担当している。本作は同シリーズの特徴である「一騎当千の爽快感」と、同開発チームの作品である『討鬼伝』の「大型モンスターとの攻防の醍醐味」という要素に、更に「新しい面白さ」を加えた作品になっている。
*6:『スプラトゥーン2』(英: Splatoon 2)は、任天堂より2017年7月21日に発売されたNintendo Switch専用アクションシューティングゲーム。
*7:一緒に謎といたりするのを楽しみにしてくれている方もいらっしゃるので。