進んでないよね。
どうも、デジタルです。本日は「フォトナ」。
はじめに。
本日の記事について。
フォトナのバトルパス進捗を、短めですが書いてゆきます。*1
あとは、ワンタイムイベントのことをちょっとだけ。
Fortnite
ゲームについて。
「拠点が要るなら、自分で造れ。」
EpicGamesが提供するバトルロイヤルゲーム。PC版を始め、現在はPS4、Xbox、iOS、Android、NintendoSwitchと、幅広いプラットフォームで展開している。
無料で遊ぶことが出来る。スキンやエモート等は「バトルパス」という課金アイテムを購入することで手に入れることが出来る。課金による差は生まれないので、あくまでもよりゲームを楽しむことが出来るだけ。
「世界を救え。」モードでは、モンスターが湧く世界を舞台に、プレイヤーであるヒーローが世界を救う。PvE。現在は有料だが、いずれ無料化すると公言している。
「バトルロイヤルモード」では、最大100人のプレイヤーが最後の1人になるまで闘う。PvP。
一世を風靡したPUBGのバトロワブームに乗っかった形ではあるが、フォートナイトは他のTPSゲームにはない特徴がある。それが「建築」である。
全員が最初に所持しているツルハシで、マップ上にある木や岩、鉄を攻撃し、素材を集める。プレイヤーはその建築素材で、「壁」「階段」「床」「屋根」を建築することが出来る。
建築を駆使しながら、他のプレイヤーを圧倒せよ。生き残れ。
Digital's tips.
まず、基本プレイ無料という点が熱い。課金要素はあるものの必須ではなく、よりフォトナの世界を楽しむことが出来るだけ。バトルパスのお値段は手ごろで、しかもバトルパスのミッションをこなすことで、来シーズン分のゲーム内通貨「V-bucks」を確保できる。
つまり、最初は課金するものの、その後しっかりとゲームを遊べば、半永久的にバトルパスを購入し続けられる。
ニンテンドースイッチやPS4で気軽に友達と遊べるのも良い点。ルールも「敵を倒し、生き残る。」というシンプルなものなので、遊びやすい。
世界観がアメリカっぽく、個性的なキャラのスキンやマップは、FPS・TPS系初心者でも親しみやすい。
最大の特徴である「建築」は、慣れるまでとても時間がかかり難しいが、うまく使えるようになるととっても楽しい。壁を作って敵の銃撃から身を守ったり、階段を作って登り、敵の頭上を取って試合を有利に進めることもできる。
バトロワ系のゲームには仕方のないことだが、1試合がとても長い。気軽に遊ぶというよりは、じっくり遊ぶのが適しているかもしれない。
フォトナはバトロワのイメージがあるが、実はモードの1つがバトロワなだけで、世界を救えモードも存在する。
言い訳タイム。
ふと思い出す。
最近はブログを毎日書くように努力しているわけで、毎日「今日は何書こうかな~。」って考えてます。
「昨日はスプラだったから・・・」とか、「ソシャゲのイベント始まったから・・・」とか。
で、記事には「カテゴリー」ってのを付けられるんですけど、それを眺めてたらふと思ったわけだ。
あれ、フォトナ全然記事増えてなくね?
若干の手間。
フォトナをなかなか起動しないのには理由があります。
言葉だけでは難しいので、神絵師である筆者が分かりやすいイラストで説明します。
達筆の如く描かれている「正面」という文字側が、言わずもがな「正面」です。
手元にはキーボードがあり、その奥にはメインモニター*2、その左にちょっと傾けてあるサブモニター*3があります。
モニター2付近にはPS4とNintendoSwitchがあります。
モニターの奥にあるのが、「キャプチャーボード」です。*4
HDMIの線を差し替えるのがめんどい
モニターにゲーム画面を映すには、必ずキャプチャーボードを経由させなければなりません。*5
なので、ニンテンドースイッチは常時キャプチャーソフトにHDMIケーブルをブッ差して経由させているわけです。*6
PS4を遊ぶには、キャプチャーボードに差さっているニンテンドースイッチのHDMIケーブルを抜き、そこにPS4のHDMIケーブルを刺し換える必要があります。
この1手間がダルい。
差し換えるにはモニターの真上に覆いかぶさるように身体を持っていかなければなりません。ダルい。
コンセントを差し換えるのがめんどい
さらに、デスク周りはコンセントが不足しています。
ルーターやらパソコン本体やらモニターやら・・・。
なので、ゲームに使えるコンセントの穴は1つなのです。
ニンテンドースイッチのコンセントを抜き、そこにPS4のコンセントを差し換える必要があります。
やっぱこれもダルい。極力動きたくない。ダルい。
- HDMIケーブルの差し換え
- コンセントの差し換え
この若干の手間が、フォトナ起動までの高い壁として立ちはだかってくるのです!!!!!!!!!!!
バトルパス進捗。
言い訳はこの辺で。
という長い長い言い訳を述べ終わったところで、バトルパス進捗です。
ウィーク1とウィーク2は以前らむぼさんと一緒に遊んだ時に達成しました。
3が配信されて以降、おそらく全くやってませんでした。。。
それから最近またやりはじめて、全体的にそれなりに終わっています。
知らない要素。
15日のアプデで「グライダー」が追加されていました。
いついかなる状況でも再展開出来るようにするか否かで、ユーザーからは賛否両論の声が挙がっていたわけで。
結局アイテムとして帰ってきたらしいですね。
あとは弾薬に色がついて、分かりやすくなってた。
フォトナのシルエット表示結構好きだったけど、仕方ないね(´・ω・`)
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、フォトナについてでした。
けどやっぱイカやっちゃうんだよなぁ~~~~~~~~~~~!?!?
昨日のワンタイムイベント。
AM4:00~。
新たなる王国が誕生する──。戦いに備えよ。
— フォートナイト 公式 (@FortniteJP) January 19, 2019
アイスレギオンに立ち向かい、ストームから生き延びろ! pic.twitter.com/xvvHyNMtzO
そういえば、昨日・・・というか、本日の日本時間午前4時に恒例の「ワンタイムイベント」が開催されていましたね。
前回は異空間に飛ばされて、蝶々のようなものが指に止まりました。
ねばくんと。
今回も前回同様、ねばくんと見ました。
普通にプレイしていたら4時近くなり、続けるか、一旦自滅して入り直すかの2択を迫られましたww
結局そのまま続行することになりましたが、エリアの収縮がポーラー・ピークという、エリアは安全だし、人数も少ないしで、運に恵まれながらの観戦でした。
どうやら3:59頃にマッチングしようと試みた人は、鯖落ちの影響で見れなかったらしいですね。
続けるという判断が神すぎた。よかった。
感想。
前回の強制操作無効の衝撃がデカすぎた分、今回のワンタイムイベントは正直「え、終わり??」って感じでした。
それでも、普段闘っているマップであり得ないことが起きていたのは事実。
ワクワクはした!
どうやらアイスキングが全マップを凍り付かせ(?)、雪原マップにし
至る所にアイスレギオンを設置したようです。
まーーーーーーーーーたゾンビだよ!!!!!!!!!!!!!!!!
ゾンビは前回の実装で相当不評だったんですけど、何故GOしてしまったのか・・・。*7
雪が降ったこともあり、空気感がどこか別ゲーっぽくなってすごい好き。
The Last of Us(ザ・ラスト・オブ・アス)みたいな。
分かる人いない???
というか、北海道の2月の空もこんな色。
これは雪国にしか分からないかもしれないけど、分かる人がいたら嬉しい。
ウィーク7も解放されたことだし、またフォトナ熱を上げていかねば!!!
オマケ。
youtubeは最近「RTA in Japan」の公式動画見てます。
RTAは、ニコニコ動画めっちゃ使ってた時代とかにくそほど見てました。
用語とかもそれなりに分かってしまう自分がいる。
わざわざ会場行って観たいというよりは、家でのんびり観たいマン。
そんな中、youtubeに各ゲームのRTAが個別で上げられている事を知って、ウキウキですよ。
面白いから観てね!(謎の宣伝)
それではまた('ω')ノ
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*1:突然のパンツマンリスペクト
*2:モニター1
*3:モニター2
*4:配信とかする時に、パソコンにゲーム画面を映すためのやつ。
*5:正しくは、「キャプチャーソフトにゲーム画面を映すには、キャプチャーボードを経由しなければならない。」だが、ここでは別に配信の仕方とかを説明するわけではないので、省略。
*6:配信とかディスコの画面共有とかするため。あとブログのスクショとか撮影するため。
*7:前回は紫色のゾンビがマッチングにNPCとして登場。どんなルールにも登場するし、フォトナの名物である建築もぶっ壊してくるし、プレイヤーを襲ってくるしで、邪魔すぎる故に不満の声を漏らすユーザーが多数だった。