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どうも、デジタルです。本日は「スプラ」。
はじめに。
本日の記事について。
昨日の続き。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、敵と戦う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ルールによっては初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
シンプルなルールとは裏腹に実は奥深く、ただインクを出しているだけでは勝てない。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーも中には居るので、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では度々問題となっている。
フェス終了。
勝者、ボケ!w
皆さんお疲れ様でした。
結果は「ボケ」の勝利。まさかのヒメ。
今までさんざんイイダ側が勝利していたのですが、この傾向からヒメ派がイイダ側に投票したんでしょうね。*1
実際、得票率を見ると珍しくイイダが上回っていました。
結局投票が多いほうが負けますねこのゲーム。*2
100傑は?
さて、昨日の記事で書いたように、今回は100傑を狙うことにしていました。
ガチパワーは2400辺りなのでまだまだですが、ブキの練度的な意味でなかなか上達していたので、ちょっと頑張ってみようかな~と。
結果からいうと、リタイアしました。
序盤の連勝。
最高値2500まであとちょっとだったーーー
— デジタル (@dezitariann777) February 2, 2019
2450でストップ#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/wbezpDbkrC
昨日の21時前の時点で、フェスパワーは2400から2490まで上がりました。
理不尽な編成でもなんとか乗り越え、勝利を重ねることが出来たのが大きかった。*3
毎回マッチング後のチームパワーを見ると、大体平均2300越え。
レベルが高いナワバリが多く、充実した時間でした。
普段からこれくらいのレベルとマッチングしたいわ・・・。
事態は一変。ムツゴチョウザメ。
しかし、その時は突然やって来ました。
AM03:00~05:00のステージは、
- ムツゴ楼
- チョウザメ造船
- ミステリーゾーン
でした。
このムツゴ楼が本当にひどかった。
意地でも最南端(南。賽銭箱のある広場。画像で言うと下側。)を取りに行く人が多すぎた。
ムツゴ楼はぜっっっっっっっっったいに北を取りに行かなければなりません。
だって明らかに塗り面積多いじゃないですか??????????*4
いくら敵にプレッシャーをかけられるエクスとはいえ、1vs3とかされたら勝てるわけない。
カモンしても永遠に南に突っ込んで溶ける味方。
— デジタル (@dezitariann777) February 2, 2019
足並みがそろわず、さらに、14時間を超えてプレイする筆者の疲労も知らぬ間に蓄積し、プレイが雑になり・・・。
2300を下回ると、一気に部屋のレベルもガクッと落ち、普段のナワバリのようなマッチングを繰り返し・・・。*5
気づけば2490のパワーも11連敗ですっからかん。
というわけで、寝ました。
起きたらフェス終わってました。
さようなら。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、フェスについてでした。
フェス通話してたねばくんにはホント申し訳ないくらい発狂した・・・ごめんね・・・。
もうね、頭がおかしくなった!!!
フェスが終わると通常のナワバリが始まります。
フェスのチャレンジマッチより確実に質が落ちるから猶更やりたくなくなる・・・。
けど、そういう人たちをキャリーできない自分も居るわけで、結局実力不足なんだなぁと実感しました。
味方批判してる時点で成長できないんだよなぁ。
でもね、良い経験だった。次キレたらスプラ売ります。
それではまた('ω')ノ
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*1:実際に勝率としては、イイダが7割近かったはず。
*2:投票が多い陣営は同士討ちが発生してしまい、勝率はカウントされない。無駄試合が増えるため、勝率が必然的に下がる。
*3:エクス×3、リッター×1とか本当にひどかった。自分を含めたエクス3枚の組み合わせは、異常なほどに多かった。
*4:南を取る大事さも分かるし自分も状況によっては行くことある(カバーしてあげたり。)けど、固執するのは理解できない。
*5:チョウザメだったら、ワンチャン狙ってるのかしらんけど敵がわんさか居るし自高を長射に取られているのに、自広場につっこんでやられる。ミステリーゾーンだったら、自陣塗りもしないで抜けの対処も出来なくて抜けもできなくてって感じ。