ピカ~
どうも、デジタルです。本日は「スマブラ」。
はじめに。
本日の記事について。
昨日行われたスマブラ企画について。
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
ゲームについて。
2018年に「Nintendo Switch」用対戦アクションゲームとして発売された大乱闘スマッシュブラザーズ。通称、スマブラ。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズは1999年発売の「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」を皮切りに、今作で5作目。
開発はHAL研究所で、ディレクターは「星のカービィ」の生みの親でもある桜井氏が担当。神である。
プレイヤーは自分のキャラクターを操作し、相手のキャラクターを「ステージ」から外へ吹っ飛ばすのが目的。
格闘ゲームの一種ではあるが、他と違うのは「ダメージ値」。ダメージが蓄積するほどパーセンテージが溜まっていき、数値が高いほど敵からの攻撃で吹っ飛びやすくなる。*1
移動やジャンプ、シールドや回避は勿論、スティックやボタン入力で弱攻撃・強攻撃・必殺技を繰り出すことが出来る。
「スマッシュ攻撃」は強力なふっとばし力を兼ね備えている。キャラの特性を生かし、ダメージを与え、スマッシュで敵を吹っ飛ばせ。
Digital's tips.
シリーズ作だけあって、熱狂的なファンが多い。任天堂の代表的タイトルの1つ。
最も特徴的なのが、キャラクターである。今作のSPは、シリーズ最高の70体越え。追加DLCで更にキャラが追加されるので、楽しみ。
キャラクターは様々なゲーム作品の垣根を越えて登場する。マリオやピカチュウといった代表的な任天堂キャラは勿論、スネークやソニック、ロックマンやクラウドも登場。自分の好きなキャラを使えるのはとても良い。
コレクション等、やり混み要素も充実している。「クリアゲッター」ですべてのミッションをこなしたり、アドベンチャーモードの「スピリッツ」も集めがいがある。
ただ、操作が比較的簡単ではあるが、ゲーム展開は目まぐるしく変わる。導入しやすい格闘ゲームとはいえ、向いてない人には向いていない。
それでも「大乱闘」では最大8人対戦など、家族や友達とワイワイやると盛り上がる。しかしあまりキャラを増やし過ぎると自分を見失う。それもそれで面白い。
ネット対戦では、ガチ勢のみがマッチングする「VIPルーム」というモードがある。エンジョイとガチが混合しないのは良い事。
しかしネット対戦は、時には自分のやりたいルールで遊べないこともあるし、通信状況や互いの相性によっては、カクつく。多少のラグでも、格闘ゲームには致命的である。
チェンクラー1on1
企画に向けて。
「#今年も残りわずかなのでいいねしてくれた人にメッセージ」をやる。 - ゲームに身長は関係ないし。
発端はこの記事。何度も登場してます。
半纏さんとのやりとりがきっかけで、チェンクラーによるスマブラ大会が開催されました。
この時は半纏さん主催ですね。
それの第二回目ということで、今回少人数ではありますがまた半纏さんが企画してくれました。
今回は一応筆者も主催側だったのです。
しかし、スマブラは殆どプレイしていないため、プレイヤーの把握が出来ておらず、イカ垢の人にも何人か声かけたのですが、断られてしまいました。
ということで、集まった5人で1on1を回す企画になりました。
それでも全然楽しいからおkだ!
配信。
今回もOPENRECで配信させていただきました。
- チェンクラーでスマブラしていることを周知させるため。
- 対戦中部屋から追い出された場合に避難用として観戦できるため。
主にこの2つを目的とし、放送していました。
だからアレを見て興味持った人は今度スマブラしよう!!!!!!!!!!!
試合内容について。
試合は、第1回の時より動けたし、勝てる試合や惜しい試合が増えた気がします。
相変わらず電光石火がへたっぴですけど、コンボ繋げようとする姿勢は客観的にみて良かったのでは???
個人的に、前回の大敗後にYoutubeで観た「上投げ雷バーストコンボ」がキメられたのが嬉しかった・・・。
しかし、他の4人ほどスマブラをしていないのもあり、練度の差が出てきた後半。
集中力が続かないとはあの事ですわ。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は短めですが、スマブラの企画についてでした。
次回やるときはもっと頑張って募集するので、是非参加してください!!
それではまた('ω')ノ
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*1:体力制の試合もあるが、通常はダメージ制。