こころがしんどい!
どうも、デジタルです。
バンドリ!ガールズバンドパーティ!
降るFULL BLOOMING!
イベントについて。
対バンライブイベント「降るFULL BLOOMING!」開催🌸
— バンドリ! ガールズバンドパーティ! (@bang_dream_gbp) March 31, 2019
お花見の幹事を引き受けることになった彩と花音。
順調に準備を進めているつもりの二人だが、周りにはそうは見えていないようで……
のんびり、そして時にハラハラ!? 彼女達らしいお花見をお楽しみください!#バンドリ #ガルパ pic.twitter.com/RX4gP8Ulz7
イベント開催中です。
対バンライブだ!!手持ちで左右されるやつ!!!!!!!!
自分で組んだバンドで、他プレイヤーとスコアを競うイベントですね。
曲ごとに1~5位まで順位はつけられますが、実際あまり意味はありません。
進捗。
ここ最近バンドリは殆ど手を付けられていません。
ログインボーナス貰ってタスク切りの毎日・・・。
今回のイベントも、イベントストーリーを全開放したくらいで、その後の報酬は全然獲得できてない!!やばい!!!*1
編成。
星3多め。
どうしても「クールタイプ」の手持ちが弱く、星3でごまかす感じですね。
まぁバンドリの星3って実質SSRだし!!課金はしないよ!!!!!
初のバンドランクMAX。
ハロハピのバンドランクがMAXになりました!!!!
第一号です!!!!わーい!!!
イベントのランキング称号しか付けてきてなかったんですけど、これは迷わず換えました!!
長かったー・・・。
ひとりお花見。
4月上旬。
出会いの桜、別れの桜。
彩ちゃんの髪色ピンクで思い出しました。
会社や大学で、新たな出逢いが生まれるこの時期。
出逢いがあるなら別れもあり、そういう節目が3月、4月だなと思う訳です。
4月と言えばやっぱりお花見なのかな。
北海道とはお花見のタイミングがズレているのですが、ニュースとか天気予報を見ていると、桜について触れている出演者が多い印象。
割と快晴。
今日は思ったよりも晴れて、お出かけ日和でした。
いつも週末は予定を入れないようにしていたのですが、最近は本当にそのまま予定が何もなく、虚無を感じる日が多いです。
今日は特にどよーんとしていて、人混みとかでもいいから他人の声が聞きたい日でした。
やばい気がする。
良くないこと。
一覧。
筆者は3月~4月上旬にかけて、毎年良くないことが必ず起こっています。
- 2016年・・・地獄の始まり
- 2017年・・・ニンテンドースイッチに翻弄される
- 2018年・・・ゼミ担と卒業論文
- 2019年・・・???
2016年、地獄の始まり。
現段階では言えないことですが、女性という生き物のおぞましさを知る事件が起こりました。
10年後ブログが続いてたらお話しましょう!!!
2017年、ニンテンドースイッチに翻弄される。
— デジタル (@dezitariann777) March 19, 2017
当時札幌住みだった筆者ですが、スイッチが買えず、ド田舎のほうまでJRで向かったりして、何とかしてスイッチを手に入れようとしていました。
今では笑い話になりますが、移動費込みこみで、転売のスイッチより出費が発生していました。やばすぎ。*2
ビックカメラ札幌駅前店では、抽選結果を待たずして周辺機器を揃える暴挙にまで発展しました。
抽選前から謎の確信持って中途半端に周辺機器揃えるのホントやめろ pic.twitter.com/P6m7ioRYG9
— デジタル (@dezitariann777) March 19, 2017
2018年、ゼミ担と卒業論文。
ゼミ担「論文の『A』ってところを『B』に直してください」
— デジタル (@dezitariann777) February 16, 2018
デジ「はい」
デジ「直しました」
ゼミ担「添削します」
…
ゼミ担「『B』を『A』に直して」
デジ「?はい」
デジ「直しました」
ゼミ担「添削します」
…
ゼミ担「『A』を『B』に直してください」
デジ「(^-^)」
大学の卒業論文のヘイトがやばすぎた時期です。
ぶっちゃけ、一度人生リセットしようか迷ったくらい追い込まれていました。
ゼミの担任は本当に生理的に無理でした。
卒業論文提出後、OKが出たはずなのに、書き直しを要求してくる始末。
すべての関係を断ち切れたのは、東京に移住してから数日後だったり・・・。
2019年、???
そして今年、何か起きたかと言われれば何もないのですが、どうも嫌なことが起こる予感しかしません。
何か起こる・・・そう確信し、過去を振り返るために上野公園に足を運んだのであった・・・。
上野。
駅到着。
思えば、2017年を除いて毎年のように上野公園の桜を見ている気がします。
上野にホテルとりました
— デジタル (@dezitariann777) November 19, 2016
2014年~2016年は、春休みを利用して札幌から東京に遊びに来ることが多々ありました。
ジェットスターを利用した旅だったので、降り立つのは成田空港。
そこから都心に向かうと、上野駅に到着するからです。*3
ホテルは上野で取るのが基本でした。安いし!
2017年は札幌に居たのでパス。
2018年は、新年度の東京生活の準備をしながら、東京で卒業論文を書き進める始末でした。*4
ネットカフェの近くにあるカプセルホテルで休み、賃貸の契約やらなんやらをこなしながら、意味が分からない卒論添削を受けていたのが懐かしく、地獄だったなと思います。
公園到着。
公園周りには、一目桜を見ようと人混みが。
当然公園内はさらにごった返していたのですが、慣れた足取りで向かいます。
屋台のあるルートは、溢れかえる人、人、人・・・。
実はここは思い出の場所で、カメラマンさんにセンスを褒められたところです。懐かしい。*5
ちょっと時期がずれてるってのもあるけど、思ったより咲いてた!!!!!!
そして、数枚収めた後、現実逃避に気が済んだので帰りました。めでたしめでたし。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、バンドリとお花見レイドでした。
今日はずっとしんどかった。明日から良い事あるといいな。誰かたすけて~~
バズり予報。
ツイ廃の自分が、今現在どんなツイートをすれば伸びそうか予想し、お知らせするコーナーです。
飽きたらやめます。
今伸びるツイートは、
- 空き箱で造るシリーズ
- オールスター感謝祭
空き箱で造るシリーズ
昨年の9月末にバズった「アルフォートの箱で飛空艇をつくった工作ツイート」から半年以上たった今日(こんにち)、
「チェルシーの空き箱で工作したツイートがバズり始めています。
当時アルフォートのツイートを知らなかった人たちも、今回のチェルシーのツイートを見て興味が沸いていると思うので、もし腕に自身のある方がいれば、作ってみるとバズるかも?
オールスター感謝祭
本日テレビで放送されています(いました)。
出演者が何かやらかしたり面白いことが起これば、それについてツイートすると伸びるかもね。
お天気でした。
次回予告。
ついに作成したバレルスピナーリミックスのギア!
しかし無印とは違う使い方に悪戦苦闘!
そんなことより無印の塗りポイントカンストを目指せよ!!!!!!!!
次回、「デジタル、上野公園で風邪菌(頭痛)を受け取る。」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
バンドリ!ガールズバンドパーティ!
ゲームについて。
『月刊ブシロード』にて連載された『BanG Dream!』作品を元にしたメディアミックスプロジェクト、それがBang Dream!。
「アニメ」や、声優が実際にバンドを組んで行う「リアルライブ」等、幅広い展開を見せるプロジェクトだが、その1つがこのスマートフォン向けゲーム「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」である。
メインキャラは全員で25人。それぞれ5人ずつでバンドを組んでいる。「Poppin'Party」「Afterglow」「Pastel*Palettes」「Roselia」「ハロー、ハッピーワールド!」の5つのグループが存在し、それぞれ異彩を放っている。
「アドベンチャーモード」では、彼女たちの日常の行動や会話を楽しむことが出来る。Live2Dを駆使した技術により、キャラクターには命が吹き込まれている。
「リズムゲーム」では、バンドリのウリである「バンドカバー楽曲」や「ゲームオリジナル楽曲」を楽しむことが出来る。バンドカバー曲には『空色デイズ』や『シュガーソングとビターステップ』といった有名な曲が名を連ねる。
プレイヤーはライブハウスのスタッフとして、個性的なキャラと出会い、バンド活動(ライフ)を成功に導いてあげよう。
Digital's tips.
バンドリ最大のウリである「カバー曲」は、他のリズムゲームとの大きな差別化となる。
「flumpool『君に届け』」「SPYAIR『イマジネーション』」「スキマスイッチ『奏』」「戸松遥『Q&Aリサイタル!』」「バルーン『シャルル』」「ユニゾン『シュガーソングとビターステップ』」等々…。上げだしたらキリがないほど沢山あり、誰もが聞いたことのある曲でリズムゲームを遊ぶことが出来るのは最大の強み。
しかし、流石に歌手本人の声ではなく、登場するキャラのボーカルである。よって、思い入れがある曲であるほど「この曲はこんなのじゃない。聴きたくない。」という人が出てくる可能性は否めない。
オリジナルソングは個人的に当たりはずれがあるが、比較的とてもしっかりした曲に仕上がっていて、流石声優&作曲家の本気と言わざるを得ない。
リズムゲームとしても面白い。判定はかなりルーズなため、コンボが繋がりやすい。赤色の矢印の、スライドが必要なノーツが若干シビア。
課金要素は普通。1度でも星3や星4をゲットすれば、リズムゲームでそれなりに高得点をたたき出すことが可能。
ただ、そのキャラをゲットするためのガチャがかなり渋い。最高レアの星4は3%。もし仮に1つのバンドのメンバー全てを星4にしたいとなると、相当根気よくガチャをしなければならないかもしれない。
「アドベンチャーモード」は、名前の割にはそこまで重要ではない。別に冒険する訳ではなく、可愛い女の子たちの会話を聞いてゲヘゲヘするのが目的である。