フォールテっ♡
どうも、デジタルです。
オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-
『ムチムチQueenのぷりずんブレイク』イベント
イベント終了。
イベント終了しました。
結局ほとんど周回できず、確定報酬の1枚どまり。
ドロップすらしなくて萎え萎え~~~~
斬プールの浅さ。
しっかし、こうしてみるとやっぱり「斬」タイプのキャラが殆どいない。
居ても限界突破されてないので、使えないレベル・・・。*1
まぁでも正直今から斬揃えられる気はしないので、「斬」タイプの新規URとかは必要ないですね。
『デュドとフォルテと出会いの桜』イベント
イベント開始。
レイドイベのあとはまったりイベント。
特別クエストやミッションをこなし、限定URを手に入れるイベントです。
ミッション内容はとっても簡単で、
- キャンペーンページを確認しよう
- オルタンシア伝 / 外伝 / 騎士伝 / 曜日クエストのいずれかを1回クリアしよう
- オルタンシア伝 / 外伝 / 騎士伝 / 曜日クエストのいずれかを2回クリアしよう
- オルタンシア伝 / 外伝 / 騎士伝 / 曜日クエストのいずれかを3回クリアしよう
- エールを送ろう
の5つ。
本当に簡単。
毎日こなすと、必ず1枚ゲットできます。親切ぅ~~~。
ミッションをこなして『クーチャンス』!
ミッションをすべてクリアすると、ガチャのUR・SSR出現率が2倍になります。*2
石があるなら毎日1回10連したいところですが、現在筆者は課金を今後一切しないように心がけているので、初日の10連にすべてをかけます!!!!!
フォルテが欲しいガチャ。
さあ!!!!!!!!!!!!!!!!!ガチャだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
画面下に見えるのはフォルテUR・・・!?!?!?
Uが足りなかった。
まぁそうだよね。
URが出るときは、ガチャの演出(最初の扉みたいなやつ)が金色や虹色になります。
赤色だったもんな。
ちなみにこの後、UR10%チケットやプレチケ20枚ほどを使用しても出ませんでした。
おわおわり。
と、思ったそのとき。
アリーナの存在に気付きました。
割と毎日こなしているアリーナの交換所に、「URプレミアム30チケット」があることに気づいたのです!!!!!!!!!!えらい!!!!!!!!!
これはやるっきゃない!!!!!!!!!!!
たのむーーーーーーーーーーーーでてくれーーーーーーーーーーーーーーー
お疲れ様でした。
まだ舞える。
いやまって!!!!!!
オルサガにはEXガチャというものがあるんです!!!!!
「EXガチャゲージ」はR以上のレアリティユニットをEX(リサイクル)することで溜まります。
(中略)
「EXガチャゲージ」が溜まると、ゲージを消費して「EXガチャ」を引くことができます。
EXガチャは「各属性1ユニットずつ、任意に選択したUR/SSR」8ユニットの中からどれかが必ず排出されます。*3
つまり、確率8分の1でフォルテが引けるかもしれない救済措置なのです!!!!!!
要らないRやSR、先ほど10連でゲットしたハズレをゲージに変換し・・・
フォルテを含む8体のキャラを設定します。
もし200%貯めることが出来ていればUR確定なので4分の1なのですが、今回は間に合いそうにないので、100%のゲージでガチャを行います。
100%だとSSRが出る可能性も・・・たのむーーーーーーーーーーーーでてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あっ!!!!!!!!!あっ!!!!!!!!!!あ!!!!!!!!!!きた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
虹演出!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
UR!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
斬念でした。
斬タイプだけに。
照
Splatoon2
はじめに。
今週は休みが多いから、ガチマが出来るチャンス。*4
昼過ぎのガチルールを2種類頑張りました。
ガチエリア。
今月のガチエリアは数か月ぶりにしょっぱなから沼にハマりました。
計測時点で2200台。
マッチングは、部屋の平均が2150とかなのに王冠持ちが居たり・・・。
というか、やっぱり2350くらい超えるまでは、バレルじゃ無茶な動きしないと勝てないことが多すぎました・・・。
とりあえずスプスピで中衛の動きをしっかり行い、塗ってキルして、勝率を上げていきます。
それからはバレル。
前がある程度固くなると、バレルも動かしやすかった!!!
今のままじゃいけないので、せめて2400台には戻すぞ!!!!!!!
ガチホコバトル。
ホコは先月ほど沼にハマらなかったかな?
勿論2500は狙っていて、あわよくば2550くらいは行きたい。
今日はエリアとホコ、どちらもダイナモンさんとマッチングしました。*5
ホコは勝利に導けなくて申し訳ない気持ち。。。あれはホコ持ちがルートミスってた感・・・。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、オルサガとスプラについてでした。
普段だったら課金してるところだけど、もうほんとに課金は一切しないと決めた!!!えらい!!!!
バズり予報。
ツイ廃の自分が、今現在どんなツイートをすれば伸びそうか予想し、お知らせするコーナーです。
飽きたらやめます。
今伸びるツイートは、
- ←昔の〇〇 今の〇〇→
- スカイプ〇。〇〇
- 紙幣刷新
←昔の〇〇 今の〇〇→
←昔のデュエマ
— ぱた84@ブラピト (@Pit_BPit) April 7, 2019
→今のデュエマ pic.twitter.com/iwfX9X9zWT
比較シリーズは昔から伸びが良いですが、今回デュエマのカードにてツイートが拡散されています。
既に別シリーズのカード(遊戯王とかポケモンカード)での比較ツイートが投稿されている可能性もありますが、
今回の件で「昔と今」というネタツイートが脚光を浴びている今だからこそ、既存のネタでも伸びる可能性は十分にあると予想できます。
スカイプ〇。〇〇
不敬すぎて草 pic.twitter.com/BHaGNQdQs1
— 三こすり (@so_ro_brkt) April 8, 2019
下のネタなので苦手な人がいらっしゃるかもしれませんが、今はこのパワーワードが話題です。*6
パワーワードはみんな呟きたくなるし、使いたくなる傾向にあると思います。
「スカイプ〇。〇〇があるなら・・・」のように発展させるのもありだし、スカイプ〇。〇〇の実例なんかも伸びそうですね。
紙幣刷新
昨日の夜中1時過ぎに出たニュースです。
このブログが公開されている頃には落ち着いてしまっているでしょうが、それでもなお「紙幣」というワードで検索するユーザーが多いはずなので、
例えば「もし〇〇の世界に紙幣があったら」のように、イラストで主要キャラを紙幣に乗せるみたいなツイートは伸びる気がします。
お天気でした。
次回予告。
バンドリは明日から新イベント。
可愛い女の子がメガネかけてるとドキッとするよね。
デジタルも普段はメガネだけど、似合ってないから見せたくないぞ♡
次回、「デジタル、今日の朝食はフレンチトースト」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-
ゲームについて。
2015年にセガゲームズがリリースした、スマートフォン向け正統派RPG。
絶大なストーリーと世界観の設定、ストーリー中に登場する描きおろしの一枚絵は、ユーザーの心をぐっと引き寄せる。
オルタンシア王国を舞台に、広大な土地での冒険の数々。希望や挫折、別れなどを経験し、苦難を乗り越えていく。
まるで自身が主人公となったかのような錯覚を覚えながら、成長していく様々なキャラクター達を目の当たりにする。
自分のキャラをフォーメーションに乗っ取り配置し、相性や能力バフを意識しながら戦う戦略性の高いクエストが特徴的。
さらに軍勢バトルも魅力的。「騎士団」と呼ばれる、所謂ギルドシステムがあり、毎日2回PvPが行われる。
騎士団で戦略を練り、「タクティクス」を駆使し、勝利を掴め。
Digital's tips.
ゲームのシステムが、一昔前のポチポチゲーに近い。良い意味で言えばお手軽、悪い意味で言えば単調で物足りない。
AP回復は若干早め。周回すればするほど強くなる事ができるので、人によってはドハマリすると思う。
イベントは当たり外れの差が激しい。「記憶イベ」が人気の一方、「レイド」や「壺イベ」は若干のやりづらさが否めない。
課金要素はかなり強めではあるが、新規向けイベントや実質無料URプレゼント等、最近は徐々に新規にも優しくなりつつある。
ただ、どうしても騎士団戦や統一戦(PvP)で勝てば勝つほどパーティーも強くなるため、古参であるほど有利なのは間違いない。
ストーリーは泣けるほど間違いなく素晴らしいものなので、ストーリーを読むだけでも十分に価値がある。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、敵と戦う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ルールによっては初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
シンプルなルールとは裏腹に実は奥深く、ただインクを出しているだけでは勝てない。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーも中には居るので、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では度々問題となっている。