つぐってる!
どうも、デジタルです。
Splatoon2
のらいかプラベ。
昨日は、かぶとさんとりれさんの募集に凸って、いちにのさん、よーすけさん、ぴのさん、てぃださん、フェイトさんのエリアプラベにお邪魔してきました!!
フェイトさんが配信していたので、試合内容はアーカイブをご覧くださいm(__)m
見どころは「01:15:01」です。
お気に入り#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/47AmCcxGdo
— デジタル (@dezitariann777) April 9, 2019
昨日は主にスプスピを使用しました!!
ぴのさんとよーすけさんがチャージャーを持っていたので、バレルは持つ必要なさそうだなーと思いまして。
かなりアクティブに動けた印象。
メイン切りも決まりました。*1
スプスピが流行る前から言ってることだけど、やっぱりミサイルとクイボの相性◎ですわ。
インク管理出来ていれば、意外とスプスピとクイボの相性も良かったりする。
また遊んでください!!!!
ガチルール進捗。
ガチエリア。
とりあえず2400戻せました!良かった~~
昨日のエリアのステージが「コンブトラック」と「スメーシーワールド」でした。
スメーシーはバレルでもスプスピでも良いのですが、コンブと無印バレルの相性が悪くて・・・*2
ミサイルぶん回してた方が勝てたので、スプスピで行きました。
このブキ強すぎんか??(カバーありがとう #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/pdEe36h4Tt
— デジタル (@dezitariann777) April 9, 2019
後衛で無理した立ち回りをするよりも、スプスピで通常の立ち回りをするほうが、精神的にも安定してました。
「ここでは数的有利を作りたい」って時は、この動画みたいにゴリゴリ人速使って立ち向かっていくことで、勝ち筋多く作れた印象です。
2キル目の敵バレル、ミサイルでマーキングされてることに気づいたのか、ちゃんと壁裏隠れてて偉かったですね。
結果的にエイム勝負でこちらの勝ちでしたが、普通に負けも全然ありました。
カーモはハンコ吐いてくれたほうがありがたい
— デジタル (@dezitariann777) April 9, 2019
かわして迎撃できる #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/59GaKC67rm
今徐々に増え始めているキャンピングシェルターカーモに対してのスプスピですが、バレルよりはキツくないけど相性は悪いですね。
スピナーでヤツに対抗できるのは、ポイズン持ちのスプスピベッチューか無印クーゲルかなって思ってます。
ただ、中にはハンコを吐いてくれるカーモも居ます。
実はスプスピの圧倒的人速は、案外ハンコの直進をかわせるので、迎撃出来るんです。
よくリグマやプラベ、ライブなどで「ハンコ吐いてきてくれるのマジありがてぇ」って言ってるのは、そういうことですね~。*3
2400で満足してちゃあダメです!!!
2550を目指します(*^^)v
ガチヤグラ。
計測は6-4で、2300でした。自分の中では低い。
その後、残り時間をフルに使って2358でストップです。
うーん・・・。
これも結局スプスピでした。
計測時点ではバレルを使ってたし、やっぱりハイプレ×ヤグラってくそ強いんですよね。
@tos #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/dKNSJcVMOp
— デジタル (@dezitariann777) April 10, 2019
ステージが「モズク農園」と「ザトウマーケット」でした。
モズクの初動は右で、右から誰も来なかった時の初動はめちゃツヨです。綺麗に決まります。
ただ、やっぱ2200~2300台のプレイヤーって「長射程だからヤグラ乗って!」精神なのか、オブジェクト関与せずにどんどん行っちゃうんですよね。
ハイプレ持ち的には、右広場から敵リスポーンへのハイプレがとても強いので吐きたいんですが、仕方なくヤグラに乗って、ヤグラでやられて・・・の繰り返しだった。
こうなるとヤグラ周りで戦闘することが増えてしまい、サブもスペシャルも近距離戦闘に向かないバレルからするとキツいんですよね。
音が気持ちいい #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/99RCqrwqML
— デジタル (@dezitariann777) April 10, 2019
で、スプスピを持ったらやっぱり世界は変わるという。
ヤグラ防衛も出来るし、攻撃のターンでごりごり押せる。
ミサイルで防衛も出来る。
つよおおおおおおおおおおおおおおい!!!
もうちょっと環境に抗いたかったが、やっぱり無理なのかもしれない;;
バンドリ!ガールズバンドパーティ!
イベント『めぐる季節、はじまりの空』
イベント開始。
チャレンジライブイベント「めぐる季節、はじまりの空」開催✨
— バンドリ! ガールズバンドパーティ! (@bang_dream_gbp) April 10, 2019
季節はめぐり、高校2年生になったAfterglow。
新しい教室、新しいクラスメイト、新しい毎日。
再び同じクラスに全員が集まったAfterglowの新たなる学園生活が始まる——#バンドリ #ガルパ pic.twitter.com/6HfA3YQs05
本日15時からイベントが始まりました!!!
チャレンジライブイベントです。
- 「フリープレイ」や「協力ライブ」を遊ぶ。
- 「チャレンジP」を入手。
- 「チャレンジP」を消費して、「チャレンジライブ」でイベントポイントを大量ゲット!
こんな流れ。
割と自己ペースで遊べるので、好きなイベントですね。*4
ガチャ『春空のネクストグレードガチャ』
4月10日15:00より「春空のネクストグレードガチャ」を開催中⛅
— バンドリ! ガールズバンドパーティ! (@bang_dream_gbp) April 10, 2019
下記のメンバーが新登場!
★4蘭
★4つぐみ
★3ひまり
新登場メンバーは、同レアリティ内の他のメンバーよりも出現率が高くなっています。#バンドリ #ガルパ pic.twitter.com/ICxbuDOiVW
ガチャも開催中。
★4の蘭とつぐみが出ます。
Afterglowが主役のイベントなので、この2人!
特につぐみがkawaii。
天使じゃんウインクしちゃってさ。なんなん。ほんとに。
編成。
ただ、石は貯まりそうにないので、手持ちでなんとかします。
いつも通りの空だね(適当)
前回のイベントで引き当てたモカちゃんを筆頭に、パワフルタイプで固めました!!!
頑張って走るぞ~~~~~~
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、スプラとバンドリについてでした。
毎日ブログ更新できています!えらいね!!!
理想は「スプラ」+「ソシャゲ1~2つ」って感じかな?
本日の出来事。
Are you a robot?
最近、ツイッターやっててよく出るんですよね・・・。
スパム防止のやつなんですけど・・・。
変な操作してるのかなぁ。
スイッチからスプラの動画投稿するときも出たりして、解決しないと動画投稿できなかたりします;;
突然BANされて凍結食らったときは、ブログにすぐさま報告します!
された場合アカウントは作り直すけど、緊急の案件があったら、ディスコかLINEか、ブログの下部にあるお問い合わせで送ってくれ~~~!!
メイプルストーリー。
そうえいば、「メイプルストーリーM」がサービス開始されましたね。
「黒い砂漠モバイル」以上に知名度があると思っているので、またスマホMMOブームが到来する予感!?
ネトゲが人生だった自分にとっては、正直この流れはとっても嬉しい。
ソシャゲ壊滅してまたネトゲ時代来ないかなぁ。
筆者も一応インストールはしましたが、本格的にはやるつもりは無いです。多分。
てか、やるならPC版やりたいわ。
この記事を書いている18時時点で、OPENRECのライブは1件。アーカイブが1件。
「どんなゲームなんだろう?」「PC版とどう違うのか?」と注目されるという意味では、視聴者を独占できるコンテンツです。
※ただしこれはプンレクに限って。YoutubeLiveでは沢山ライブがあります。
しかしながら、如何せん筆者、メイポの知識が皆無なのです・・・。
またもやチャンスを逃してしまった。。
バズり予報。
ツイ廃の自分が、今現在どんなツイートをすれば伸びそうか予想し、お知らせするコーナーです。
飽きたらやめます。
今伸びるツイートは、
- 「メイプルストーリー」関連
- #ショートカットの日
「メイプルストーリー」関連
前述通り、「メイプルストーリーM」のサービスが開始されました。*5
〇万RTとかは無理だと思いますが、数百RT程度だったら狙いやすいホットワードかなと思います。
PC版の知識がある人は、職業まとめとか武器まとめ的なのを作ると拡散されやすそうですね。
#ショートカットの日
4月10日なので、ショートカットの日らしいです。
イラスト描ける人は、過去絵でもいいので、載せると拡散されやすいかも!?
お天気でした。
次回予告。
チェンクロのレイドも最終日。
この記事を書いている時点で魔神レベル100なんだけど間に合うのかな!?
ちなみにドロップは未だ0だぞ!!!!!!!
次回、「デジタル、今日は朝早く起きてゴミ出しに間に合ったから偉い」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
もし記事が面白かったら、ブログ投稿ツイートの拡散や、シェアを是非お願いします!m(__)m
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、敵と戦う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ルールによっては初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
シンプルなルールとは裏腹に実は奥深く、ただインクを出しているだけでは勝てない。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーも中には居るので、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では度々問題となっている。
バンドリ!ガールズバンドパーティ!
ゲームについて。
『月刊ブシロード』にて連載された『BanG Dream!』作品を元にしたメディアミックスプロジェクト、それがBang Dream!。
「アニメ」や、声優が実際にバンドを組んで行う「リアルライブ」等、幅広い展開を見せるプロジェクトだが、その1つがこのスマートフォン向けゲーム「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」である。
メインキャラは全員で25人。それぞれ5人ずつでバンドを組んでいる。「Poppin'Party」「Afterglow」「Pastel*Palettes」「Roselia」「ハロー、ハッピーワールド!」の5つのグループが存在し、それぞれ異彩を放っている。
「アドベンチャーモード」では、彼女たちの日常の行動や会話を楽しむことが出来る。Live2Dを駆使した技術により、キャラクターには命が吹き込まれている。
「リズムゲーム」では、バンドリのウリである「バンドカバー楽曲」や「ゲームオリジナル楽曲」を楽しむことが出来る。バンドカバー曲には『空色デイズ』や『シュガーソングとビターステップ』といった有名な曲が名を連ねる。
プレイヤーはライブハウスのスタッフとして、個性的なキャラと出会い、バンド活動(ライフ)を成功に導いてあげよう。
Digital's tips.
バンドリ最大のウリである「カバー曲」は、他のリズムゲームとの大きな差別化となる。
「flumpool『君に届け』」「SPYAIR『イマジネーション』」「スキマスイッチ『奏』」「戸松遥『Q&Aリサイタル!』」「バルーン『シャルル』」「ユニゾン『シュガーソングとビターステップ』」等々…。上げだしたらキリがないほど沢山あり、誰もが聞いたことのある曲でリズムゲームを遊ぶことが出来るのは最大の強み。
しかし、流石に歌手本人の声ではなく、登場するキャラのボーカルである。よって、思い入れがある曲であるほど「この曲はこんなのじゃない。聴きたくない。」という人が出てくる可能性は否めない。
オリジナルソングは個人的に当たりはずれがあるが、比較的とてもしっかりした曲に仕上がっていて、流石声優&作曲家の本気と言わざるを得ない。
リズムゲームとしても面白い。判定はかなりルーズなため、コンボが繋がりやすい。赤色の矢印の、スライドが必要なノーツが若干シビア。
課金要素は普通。1度でも星3や星4をゲットすれば、リズムゲームでそれなりに高得点をたたき出すことが可能。
ただ、そのキャラをゲットするためのガチャがかなり渋い。最高レアの星4は3%。もし仮に1つのバンドのメンバー全てを星4にしたいとなると、相当根気よくガチャをしなければならないかもしれない。
「アドベンチャーモード」は、名前の割にはそこまで重要ではない。別に冒険する訳ではなく、可愛い女の子たちの会話を聞いてゲヘゲヘするのが目的である。
*1:「メイン切り」命名はデジタル。勝手に言ってる。スピナー特有の動きだと思う。人状態をギリギリまで保ち、トドメを確信した瞬間にイカ状態になってメインの弾を切る。ヒト状態は危ないことでしかないので、早めに切り上げたいとき。遮蔽物を利用するとなお良し。今回の動画だと、右からジェッパの音が聞こえたので一瞬右を向いてしまい、正面のかぶとさんに標準を合わせられると危険を感じ、最低限の弾を撃つことを考えて、正面に数発撃ち逃げしました。
*2:エクス実装前はバレデコを担いでいたが、今となってはエクスが最適解になっている。
*3:キャンプに限らず、どのハンコ持ちも、実はあんまり怖くなかったりする。
*4:チャレンジポイントをめちゃくちゃ貯めて、イベント終了間際に一気に消費するのもあり。そういう意味では融通が利くイベント。
*5:スマホ版のメイプルストーリー。