「本日の出来事」にて、お知らせもあります!
どうも、デジタルです。
メイプルストーリーM
幻の配信。
実は昨日、ブログ更新後にメイプルの配信をしました。
OPENRECをフォローしている人は当然通知が行ったでしょうし、ツイッターにも告知したので観た人はいるかも。
ちなみにその配信時間は10分足らず。
理由としては、
- ゲームの性質上、AUTOで移動&狩りが出来てしまい、見ごたえが無い。
- 会話も全部読むわけにはいかず、内容が入ってこない。
ということで、配信映えしないことを危惧し、中止&アーカイブ削除しました。
PC版完璧にやってたのなら、ストーリーとかゲームシステムも語れるんでしょうね。
久しぶりに配信しながら言葉が詰まりました。
見てくれていた10人くらいの人にただただ申し訳なかった。。
進捗。
レベル10にはしました。
とりあえずキリが良かったので10レべにはしたんですけど・・・。
ネトゲやってたからこそ分かる沼。今なら抜け出せるレベルなので、悩みどころ。
やろうと思ったら1日中やれてしまいそうで逆に怖い。
ハマりたいけどハマる余裕は無さそうだし、超スローペースでやることになりそうだなぁ。。。
マルチは期待しないでください。
Splatoon2
ガチエリアちょっとだけ。
今日起きたのが昼過ぎだったので、11時から行われていたガチエリアに2戦だけ潜りました。
2連勝で、2452から2469!
コンブ×ミサイルさいつよですわ。
その後、先ほど配信にてエリアを数戦行いました。
まさかの全勝で、2500到達!!!!!!!
わーい!!!
エリア2500(^ω^) #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/okQkdhNcFo
— デジタル (@dezitariann777) April 13, 2019
あとはヤグラとホコだーー!
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、メイプルストーリーとスプラについてでした。
短めだけど許してね!
本日の出来事。
Googleアドセンス、承認!!!!
ついにきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
長かった・・・。
一度は諦めて、数か月放置していたわけですが・・・
先週再び試行錯誤して、無事!審査通過できました!!
これも、毎日情報を求めて観に来てくれている読者さんのおかげです。
本当にありがとうございましたm(__)m
不慣れな作業が続くだろうから、しばらくは質の悪いサイトになるかもしれん!
許してね♡
バズり予報。
ツイ廃の自分が、今現在どんなツイートをすれば伸びそうか予想し、お知らせするコーナーです。
飽きたらやめます。
今伸びるツイートは、
- #お料理ヘタクソ選手権
- 『自分の中での常識』
#お料理ヘタクソ選手権
その名の通り、料理とは言え難い見た目の写真を載せるとバズります。
昼頃がピークだったかもしれませんが、今でも遅く無さそう。
かなり熱いタグになっているので、写真を持っている人は上げてみるといいかも!
『自分の中での常識』
「ストップ!オレオレ詐欺!」のポスターに、TOKIOのリーダーが写っていることで、ツイートがバズっているのですが・・・。
実はこのポスター、3月末の時点で既に各地で張り出され、話題になったモノでした。
ネタとして古いんです。でも何故今日話題になったのか。
3月末の時点でポスターを見た人にとっては、城島リーダーがおばあちゃんの恰好をするのは当たり前の認識だったのです。
だからあまり話題にならなかったし、何なら右下に写っている乃木坂の2人のが話題になったレベル。
筆者も、「おばあちゃんはリーダーなのねwwよくやってるよねww」とそこまで注目することはありませんでした。
それが、ポスター掲載から少しズレたタイミングで、再注目という形でバズっているわけです。
なので、4月13日現在、あらゆる有名人が様々なキャンペーン大使としてcm等に出演していますが、1か月後にはそのネタが話題になることがあるかもしれないと感じさせるバズり方でした。
自分の中での常識は、他人にとっては非常識なのです。
ネタを蓄えると得することもありそうですねぇ。
お天気でした。
次回予告。
ついにブログに広告を付けられるようになったデジタル。
無事、設置することはできるのか!
スプラ日記もあるよ!
次回、「デジタル、乾燥して唇が切れる」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、敵と戦う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ルールによっては初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
シンプルなルールとは裏腹に実は奥深く、ただインクを出しているだけでは勝てない。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーも中には居るので、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では度々問題となっている。