このゲームは深い。
どうも、デジタルです。
Splatoon2
オリハルコン山賊団。
最近、フォロワーさんが作った(?)窓みたいなところに加入させていただきました!
ぴのさん、りれさん、かぶとさん、てぃださん、フェイトさんに続き、6人目。
スピコラ枠として採用いただきました!!
普段はバレルばかりですが、ぴのさんがチャージャーを持てるので中衛気味。
何度か対戦して思ったのは、自分がガチマの立ち回りをしてしまっていること。
ガチマは「自分がキルも塗りもしなければいけない」立ち回りをしないと勝てないことが多々あり、その影響でこの対抗戦でも同じような立ち回りをしてしまいました。
以前からある窓故に、新参者の自分はただでさえ噛み合わず、更に役割を考えない立ち回り。
自分のせいで勝てる試合を落としてしまった印象。
しかし、「塗り役」として意識を変えた瞬間、勝てるように。
難しいなーと思った対抗戦でした。
大会出場予定のもうひとつのチームでは、塗り役として動いているんですけど・・・
メンバー変わるだけでなんだかプレーがふわっとしてしまいます(´・ω・`)
ガチマッチ。
ガチエリア。
エリア最高値(;ω;) #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/lhj9bISYuK
— デジタル (@dezitariann777) April 16, 2019
エリア最高値をたたき出しました!
画像では2539ですが、その後連勝し、2550くらいまでは行けました!!!
うーん、なんだろう。
エリア管理を重点にすると勝率が一気に伸びたなぁ。
ガチホコ。
ホコは・・・微妙!!!
一応前回が2420だったので50は上がっているんですけど、大事な試合落としてる印象。
とりあえず2500は行けるかな。
全体。
全体はこんな感じ。
エリアはその後、1勝6敗とかしてしまい、2525に;;
ホコとアサリはそんなに変わらず。
ヤグラだけが心配・・・ww
ホントに難しいこのルール。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、スプラについてでした。
本日の出来事。
松屋。
ちょっと良いことが起きたので、自分へのご褒美として松屋へ来店。
今話題の「ごろごろチキンカレー」を頂きました!!!
ボリュームあるし、鶏肉だし、最高だな!!!!
バズり予報。
ツイ廃の自分が、今現在どんなツイートをすれば伸びそうか予想し、お知らせするコーナーです。
飽きたらやめます。
今伸びるツイートは、
- #本田とジャンケン
- 犬の右フック
#本田とジャンケン
爆発的流行。
最近はテキストタイプが流行ってるっぽいですね。
動画が作れなくても、テキスト力があればバズらせられそうです!
犬の右フック
ブォン pic.twitter.com/kQ1Opo9WlR
— だて虚無 (@Ninjamaaaaaan) April 15, 2019
めっちゃ流行ってます。
ラテアートすら作られています。*1
犬の右フックに通づるような、他の動物の奇妙な姿の写真なんかがバズりそう。
お天気でした。
次回予告。
連日の激戦により、消耗しきった左薬指!
やはりスプラはスポーツだったのか!?
次回、「デジタル、美容室の予約をする」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、敵と戦う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ルールによっては初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
シンプルなルールとは裏腹に実は奥深く、ただインクを出しているだけでは勝てない。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーも中には居るので、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では度々問題となっている。
*1:ラテアートになったものは、大体バズっているものから選ばれている印象。