どうも、デジタルです。
Splatoon2
ガチマッチ進捗。
ガチエリア。
2584とか自己ベストなんだが!?!?
— デジタル (@dezitariann777) April 18, 2019
なお#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/JoIGmpjafw
昨日、ガチエリアにて怒涛の連勝を重ね、全ルールにおける、自己ベストのXパワーをたたき出しました。
あと16上がっていれば、なんと、夢の2600だった・・・!((その後、上のツイートの2枚目にあるように、2557まで下がってしまいました。結構頑張ったんだけどな(´・ω・`)))
2400に届くか届かないかで騒いでた頃が懐かしいです。ホントに。
今では、2400切ったら精神崩壊するようなレベルに達しています。
この維持力よ
— デジタル (@dezitariann777) April 18, 2019
なお、
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/6W8PPpDGAH
ステージは『コンブトラック』と『モンガラキャンプ場』でした。
特にコンブ×スプスピは、エクスに続いて強気に出せる武器だと思います。
初動塗りでエリア確保を狙い、あわよくばキルも発生させることが出来ます。
そしてコンブは、あっさりとエリアを確保される印象。
それでも「ここはリードしたい!」ってときに、割と安全な位置からエリア管理できるのが強いです。*1
@tos #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/aSCrXtjtEL
— デジタル (@dezitariann777) April 19, 2019
モンガラ×スプスピは、ガチマッチなら出せるかなって感じ。
対抗戦だと射程が足りないので、ちょっと動きづらくなっちゃうなぁ。
ガチマッチなら、個人的に自エリアの左がオススメ。
動画の様に、ある程度の射程と超絶塗り性能、そこに、敵の上を取れている状態なので、かなり奥まで抑え込める印象です。
詰められても、ヒト移動とメインで迎撃できます!
モンガラの打開の起点になりやすい敵エリア奥の壁裏に対しても、ミサイル飛ばせるし。
正面サポートもある程度出来て強い。
白旗 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/IVzM1OXWL5
— デジタル (@dezitariann777) April 18, 2019
勝てないときは手をあげよう!!!
マメ。
「どうしてそこにマメが出来るんだ!?」
そういえば、ガチマッチや対抗戦を行うことが増えてきました。
その影響か何なのかわかんないんですが、マメが出来る始末wwwwwwww
通話相手に「なんでそこなのww」って笑われました。
実際、今コントローラーを握ってみても、何でかコントローラーの左側が薬指のみで支えられているんですよね・・・。
スピナーはイカ状態になることが若干少ないから、なのかな・・・?
そういうことにしておきたい案件。
やっぱり、eスポーツはスポーツなんですわ(適当)
プレーに支障はなさそう。
フェスマッチ。
続けて、フェス開催のお知らせだ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) March 31, 2019
特別仕様の世界合同の春祭り「Spring Fest」が開催される。
ハイカラニュースでの告知は4月5日(金)から。
開催は2019年4月19日(金)17:00~4月21日(日)17:00の48時間だ。
ハイカラスクエアもなんだかフワフワ春模様になっているぞ。 pic.twitter.com/i5Pz3hWlob
そうこうしているうちに、フェスが始まってしまいました。
地獄の時間が始まった・・・!!!
永遠になったけど2500届かず・・・
— デジタル (@dezitariann777) March 16, 2019
バレルだと2475が限界だった;; #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/EFsHESROxy
一応今までのベストパワーだと、エクスプロッシャーカスタムで2490、バレルスピナーで2475です。
特に、バレルはナワバリには不向きながらも、練度で無理やり持って言った感じ。
今回はスプラスピナーでいこうと思います!
塗りも出来るしキルも出来るし、2500超えられたらいいなーって。
ただ、前ほど出来るわけでは無いので、計測次第では『えいえん』で終了するなんてこともありそう。*2
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、スプラのガチマッチやフェスについてでした。
未投票ですが、もし陣営一緒で人手不足だったら呼んでくださいー!
本日の出来事。
疲れ。
今日は、昨日色々と考えることがあって疲れちゃってたなー・・・
また壊れる前に、人間の三大欲求の1つである『睡眠欲』を満たしていきたい。
本気だからこそ我慢できるし、諦めきれない。
とりあえず内面も外見も改善していきたい次第。*3
明日も早起きするぞーーーー
バズり予報。
ツイ廃の自分が、今現在どんなツイートをすれば伸びそうか予想し、お知らせするコーナーです。
飽きたらやめます。
今後伸びそうなツイートは、
- スマブラSPステージ作り
- 『遊☆戯☆王』一挙放送
- 『野原ひろし』のフィギュア
スマブラSPステージ作り
【お知らせ】 本日配信された更新データ(Ver. 3.0.0)では、「ステージ作り」「動画編集」「みんなの投稿」などの要素が新しく遊べるようになりました。新ファイター「ジョーカー」も本日参戦!その他の修正や調整が入ったファイターなどはこちらをご覧ください。https://t.co/U8hQqUl19g
— 大乱闘スマッシュブラザーズ【スマブラ公式】 (@SmashBrosJP) April 18, 2019
やまおとこのダイチ
— ゴンザレス・G・橋・不動 (@gonzarez1938) April 18, 2019
山男が画面前でひたすらウロチョロするぞ! #ステージ作り #スマブラSP #SmashBrosSP #NintendoSwitch pic.twitter.com/8uckrj4s6I
昨日の時点で書いておくべき案件でした・・・。
スマブラSPの更新で、「ステージ作り」が出来るようになりました。
既に面白い作品ばかりで、いいねもRTも伸びまくっています。
何かがヒットすれば、バズる可能性高いですね。
『遊☆戯☆王』一挙放送
5000RT:【ずっと俺のターン】アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』、5/1からAbemaTVで一挙配信!https://t.co/gdHEdTK7RD
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 18, 2019
"忙しい人向け"全次回予告集に始まり、全224話をノンストップで配信する。 pic.twitter.com/qsZC5MUpJ8
アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』の一挙放送が、AbemaTVで行われます。
5月1日までに、「初代遊戯王の名シーンと言えばコレww」みたいな過去映像を引っ張り出したりすると良さそう。
原作でもいい感じですね。
『野原ひろし』のフィギュア
本日の4月19日から予約がスタートした、「日本一足が臭いサラリーマン『野原ひろし』」のフィギュアが話題です。
実際にバズるのは5か月後の9月だと思いますが、それまで覚えておいて、発売後に面白い写真だったり動画を投稿すれば、バズりを狙えそうです。
お天気でした。
次回予告。
実は、ブログ開設時から募集していた『質問箱』。
回答率64%の理由とは?なぜ更新しなくなった??
半年以上振りに、質問箱企画が再始動する!?
次回、「デジタル、言い訳をする」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
もし記事が面白かったら、ブログ投稿ツイートの拡散や、シェアを是非お願いします!m(__)m
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、敵と戦う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ルールによっては初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
シンプルなルールとは裏腹に実は奥深く、ただインクを出しているだけでは勝てない。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーも中には居るので、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では度々問題となっている。