やりすぎて目こんななったわ。
どうも、デジタルです。
Splatoon2
はじめに。
一昨日のことなんですが、くそほど対抗戦しました。
合計7本です。
そこら辺のガチ対抗戦勢と同じだよこんなの。
以前記事で振り返りましたが、久しぶりの対抗戦は『自分がガチマッチの動きをしてしまっている』という大きな反省点が浮かび上がりました。
まさにその通りで、なんならTwitterのメディア欄を見れば、一目瞭然。
己を鍛え直すべく、まずは形から入るため、たくさん対抗戦しました。
きっか&ぽり。
1本目。
まずは、ぽりくんときっかさんの募集に凸。
ダイナモ使いのまーぶるさんと共に、対抗戦をしました!!!
2人の実力が分かってるからこそ、「自分はキル狙うよりも、塗り優先したほうがいい」と意識することが出来て、割とキレイな立ち回りできたんじゃないかなと思います。
てか、本当にぽりくん居たらなんとかなる感がヤバイ。
平気で2枚持ってってくれたりするし、マジで最強のマルチ。
それで後ろにきっかさんいるじゃん?固くない??
まーぶるさんも塗り状況悪い中で2枚持ってくし、「自分の存在意義とは?」ってなってました。*1
2本目。
まーぶるさんが抜けて、代わりにいちにのプラベで知り合ったよーすけさんに来てもらいました!
ありがとうございました!
チャージャー使いの方ですが、スピナーを持ってもらいました。
僕が前の試合で燃え尽きてしまって超戦犯かましたのもあり、なかなか勝てませんでしたね・・・本当に申し訳ない;;
1k4d10SPのときはマジでスイッチ売ろうかと思った。
余談。
~~~~~~なんですよ僕ー!*2
え!?あの、フェスで計測したり、髪の毛切って、天然パーマだからってもしゃもしゃなるのが悩みだけど、それを生かせるように頑張っているデジタルさんが!?!??
ブログちゃんと見てて笑う。
Twitterで告知があったら、毎回見てくれているらしい!!!!!
なんだろう、ただ「ブログ見てますよー!!」よりも、すげーちゃんと見てくれてるのが嬉しすぎました。
好きになっちゃった。。。。。。。。。。。
せらさんと恋のライバルらしい♡
骸組+α。
3~4本目。
対抗戦味方@1
— デジタル (@dezitariann777) April 21, 2019
むくろ ほこしぃ デジタル
ハイカスくそ上手い人と、人類最強の前線と、対抗戦で戦犯をかましてくそざこのざこを極めたスプスピです
その後、先ほどの戦犯振りを引きずりながら、骸組で対抗戦。
てぃださんに「いいね!」を貰います。
チームメンバーのゆやさんが来れなかったのですが、課題である『報告』を意識するため、無理やり3人で臨みました。
結果、やっくさんに来ていただきました!!!マジ感謝!!!
骸組はとりあえず、勝ち負けというより、「何がダメだったか?」「何が良かったか?」を考えます。
課題が多く残っていますが、1つずつ消化して行けてます!充実!
あと、むくろさんとほこしぃさんの報告や連携の特訓ですね。。。
ガチマッチでは強い2人なのですが、対抗戦はまだ磨きあがってない印象。*3
コンブの抑えは本当に良かったです!!!!!!!!
あの一言があるだけで全然違いました。わがまま聞いてもらってごめんなさいm(__)m
山賊団。
5~7本目。
でじり #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/if331UxsMA
— りれ (@Rire1009) April 21, 2019
その後、山賊団でも対抗戦しました!!
動画は、疲れ切ったデジタルに背後から忍び寄るキューバンボムです。でじった。
元々連携が取れているチームへの加入という不安要素は、前お話しましたね。
まだ2~3戦ほどしかしてませんが、思ったより動けるようになってきました。
りれさんにも褒められたぞ!!
デジさん対抗戦動きやすかったな〜デジったね
それでも、エリアが取れてなくて10カウント分ロスしたり、そういうところがありますね。
前でガンガン抑えてくれるかぶとさん、りれさん、フェイトさん、てぃださん、ぴのさんのためにも、塗り役の自分が塗らなければいけません。
エリア獲得表示ちゃんと見えてないんだろうなぁ(´・ω・`)
昨日はかぶとさん、今日はゆやさんと決まった、つよいみさいる #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/nP1Z0QfGDy
— デジタル (@dezitariann777) April 22, 2019
アマビは、ミサイルサポートがとても強いことがわかりました!
翌日の骸組での対抗戦でも、ゆやさんに合わせたマルミがブッ刺さっていたので、これは継続していきたい!!!!
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、対抗戦についてでした。
7本は流石に疲れるから駄目だわ。
逆にガチマッチが疎かになってて、それはそれでヤバいような・・・。
説得力を増すために、2600は行きたいな。。。
本日の出来事。
先ほど帰宅しましたーーーーーーー(22時過ぎくらい)
今日はちょっとタイトなスケジュールだったような。
いつも夕方ごろにブログを書いてるんですが、やっぱり書きだめしないとこういう時ダメですね。。
更新遅れてすみませんでしたm(__)m
質問箱は書きだめ出来るので、ある程度進めちゃいたいところ。
バズり予報。
ツイ廃の自分が、今現在どんなツイートをすれば伸びそうか予想し、お知らせするコーナーです。
飽きたらやめます。
今後伸びそうなツイートは、
- 箱スマホ
- 折り畳みスマホ
箱スマホ
最近スマホをついつい触りすぎて時間を浪費してることに危機感を覚えて、「設定した時間の間は絶対にあけられない箱」を買ったんだけど、これ思ったよりもずっと仕事がはかどるようになるのでオススメです。
— 松丸 亮吾@東大ナゾトレ9巻発売中! (@ryogomatsumaru) April 22, 2019
勉強中に携帯いじっちゃう人とか、仕事中に誘惑に負けやすい人。ぜひ。 pic.twitter.com/YBXW6ovpD8
スマホやゲームを箱に入れて、設定した時間中は中身を取り出すことが出来ない箱が話題です。
この伸びを応用させて、「〇〇(キャラクター)がもしこの箱を使ったら」のようなイラストだったり、箱×時間制限という観点とはまた別の新たなアイディアが投稿できれば、注目されるのではないでしょうか。 *4
折り畳みスマホ
画面を畳めば4.6インチのスマホ、広げれば7.3インチのタブレットのように利用できる「Galaxy Fold(ギャラクシーフォールド)」。折り畳む部分にシワや傷ができる不具合の指摘を受け、サムスンが発売を延期しました。https://t.co/glNrncAH10
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) April 23, 2019
サムスンから4月26日にアメリカで発売予定だった『折りたためるスマホ』が、発売延期を決定しました。
以前から「え!?折りたためるの!?」と若干話題になっていましたが、このニュースにより、更に興味度が高まったと言えるでしょう。
発売後に向けて、面白いネタを考えておくとバズるかも。
お天気でした。
次回予告。
半年以上前の質問を消化するシリーズ、第2弾!
当時書きづらかった回答だが、今となっては失うものが何もない!!
割とまじめに答えてみせるぞ!
次回、「デジタル、チェンクロの今後を考える」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、敵と戦う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ルールによっては初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
シンプルなルールとは裏腹に実は奥深く、ただインクを出しているだけでは勝てない。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーも中には居るので、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では度々問題となっている。