時代に追いつけ!
どうも、デジタルです。
Splatoon2
骸組。
大会。
■第12回エリア杯+(68)
— 5/10(金)第13回エリア杯+ (@zone_plus_) April 25, 2019
🏆ラッキー90ダメージやん
まさ.@masa_STM
ぴよ.@piyo_spl
しめぴぃ.@Shimepyi__
やんぴー.@yanpiyanpi10
🥈ちんたな
ぴの バズ れんたな かむい
🥉・・・・👤..@AsAllFN
🥉遠藤護衛隊👤..@bomu_zap
予選:https://t.co/yXzXjxArCT pic.twitter.com/2fzMLraqzd
第12回エリア杯に参加してきました!
結果は予選敗退でした。
しかし、超格上から1本取ったりと、収穫もありました!!
良い負け方したなぁって感じです。
準備期間は短かったので、今後さらにチーム力上げて挑戦していきたいですね。
リグマ。
その後はエリアのリグマで遊びました。
タチウオはエクス出したいなーって思ったなぁやっぱり。スプスピでも全然いけるけど、カバー力が段違いすぎる。*1
チームの課題であるオートロ、早めに対策したいところ。
ろじきん。
5月1日のナワバリ大会のメンバーをろじかるさんが募集していたので、そこにお邪魔させていただくことになりました!!
ろじかるさんがもう1人集めてくれたので、デジタル界隈からもぽりくんを呼ぶことに。来てくれて感謝(人´▽`)
とりあえず顔合わせ兼ねてナワバリ対抗戦!!!
#スフィアくそざこ選手権 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/A5Hw7ctkML
— デジタル (@dezitariann777) April 26, 2019
今回、筆者は長射枠です。
持つとしたらエクカスとバレルかなー。
ろじかるさん塗りスプスピ、ntさん塗りマルチ、ぽりくん最強前線って感じで行きます。
久しぶりにナワバリしたけど、やっぱりどのルールよりも難しいわこれ。
3分間どこも油断できないのがヤバイ。
ゆるリグマ。
ナワたいの後は、リグマ!30分だけ!
やおやさんと2~3年振りに遊びましたwww遊んで無さ過ぎwww
集まってくれたねばくんとぴのさんもありがとー!
うおおおおおおお傘メタのハンコじゃあああああバンバンバンバンバ・・・あれ? #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/zu7a74Zn3S
— デジタル (@dezitariann777) April 26, 2019
練習も兼ねて、スプラスピナーベッチューを持ちました!
対抗戦や大会において、敵にキャンプや傘が見えた時のメタです。
前から「今ベッチュー出せたら他の3人助かるんだろうなぁーーーー;;」とか思ってはいたんですが、ウルトラハンコのクセの強さに挫折して持つ気になれませんでした。
数日持ってると段々と馴染んできた感じ!
フィニッシュの投げとかも決まるようになってきた!!*2
スプベチュ出せそう!!!!!! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/lKZ5Wi02lE
— デジタル (@dezitariann777) April 27, 2019
てか、ギア可愛すぎないか???
やっぱりギアは見た目大事だから!!!!!!!!!!
ハンコ発動してイカ状態、なんてことが多々あるので、イカ速0.2積んでます。
あとはテンプレ通りって感じ。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、大会やらリグマやらについてでした。
スプラスピナーベッチューはガチマッチには持っていけない!!まだ自信が無い!!
リグマで練習することになりそうなので、付き合ってくださいね。
本日の出来事。
『ニコニコ超会議2109』行ってきました!
おそらく最後。わかんない。
菅官房長官の頭です。 pic.twitter.com/kvMn9LrvfO
— デジタル (@dezitariann777) April 28, 2019
菅官房長官をカメラ越しに見れて満足です♡
次回予告。
ついに人生初の100位台へ突入!
しかしそのガチルールは、なんと・・・?
ガチマッチ進捗もあります!
次回、「デジタル、アサリを集める」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、敵と戦う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ルールによっては初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
シンプルなルールとは裏腹に実は奥深く、ただインクを出しているだけでは勝てない。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーも中には居るので、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では度々問題となっている。