ほーんまアサリ。
どうも、デジタルです。
Splatoon2
かぶプラベ
かぶとさん主催(?)のプラベお邪魔しましたー!
遊戯王のゲームがリリースされたせいで名前がごっちゃになってますが、上記画像を参考に・・・。
ゆっくんの声久しぶりに聞いて感動したわ。
ゆっくんって感じ。
一番良かったのはエンガワだったかなー
初動エリア塗りしつつ正面の敵やれることあるから、ほんと射程長い。
裏取りはスフィアでなんとかなる!!抑えも敵中央届く!!!やばい!!!!
ナワバリプラベ。
その後、チームろじきん+αでナワバリプラベしました!
ぽりくんが体調不良;;ゆっくり休んでくれ;;
ろじかるさん、ntさん、ぬまぴぃさん、イロハさん、エルフさん、ありがとうございました!
かぶとさんとねばくんも来てくれて感謝!!!
動きは普通だった。
あまり良くないこともしちゃったなぁ(´・ω・`)
今日もナワバリプラベあるからがんばるぞー!
ガチマッチ進捗。
ガチエリア。
72までは行ったんだけど、、、ぐわあああああ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/7WcsqypkYj
— デジタル (@dezitariann777) April 28, 2019
前回のXP2584ほどではないですが、一時XP2572まで戻せました!!
それでも負けちゃって、2550維持って感じですね・・・。
そういえばkuさんのエリア動画に僕が味方マッチングしていたようです!*1
モンガラ大逆転って感じで面白いので観てください。
僕のスプスピの得意な動きも映ってます。
ガチヤグラ。
このブキはやはり最強だった pic.twitter.com/NiOOLiCbCZ
— デジタル (@dezitariann777) April 29, 2019
ヤグラは2400沼脱出して、連勝からの2483!!
2300~2400台前半はスプスピで連キルしてたら勝てることが分かった。。
勝ち筋裏取りミサイルジャーーーーーーンプ!#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ridqXiUieI
— デジタル (@dezitariann777) April 29, 2019
あと勝ち筋結構残してけたなって感じ。
例えばこの動画だったら、リードは容易いけど左高台と中央敵高台のバレルラピを倒さないことにはほぼ不可能って感じだったから、裏取りして倒した試合。
自分が長射じゃないからこそ、出来ることを最大限できました。
ガチアサリ。
アサリwwwwwwwwwwww #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/KbsYRoUtcx
— デジタル (@dezitariann777) April 28, 2019
ガチアサリ、XP2560行きました!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおお王冠じゃああああ
しかも163位!!!!高い!!!!!!!!!
美しいキルデス #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/wzVaKwHT7x
— デジタル (@dezitariann777) April 28, 2019
エリアだったら勝っても+10、負けたら-18とかなんですよね。
けどアサリだと±25なんです。やばすぎ。
本当に遊ぶ人いないんだなーって感じ。
全体。
エリアは50上げて2600行きたい!!!
ヤグラは2500目指す感じで、あと1~2勝。
ホコはもうだめだあああああああああああああああ
アサリはあわよくば2600行って笑いものになりたい。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、スプラのいろいろについてでした。
あと1日ガチマがんばりたいーーーーーーーーーーー
本日の出来事。
昨日の超会議でカゼ菌貰ったっぽい!!!
日中寝てました。
野菜取って水分多めにとって、鳥肉くって、元気になるぞー!
次回予告。
半年以上前の質問を消化するシリーズ、第4弾!
半年経っても、立ち回りはさほど変わってないのがエクス!
2発目、どこを狙っているか等を開設してみます。
次回、「デジタル、エクスで意識している立ち回りを説明する」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
もし記事が面白かったら、ブログ投稿ツイートの拡散や、シェアを是非お願いします!m(__)m
「『はてなスター』ボタン」や「『読者になる』ボタン」、コメントもお待ちしております!
本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、敵と戦う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ルールによっては初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
シンプルなルールとは裏腹に実は奥深く、ただインクを出しているだけでは勝てない。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーも中には居るので、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では度々問題となっている。
*1:むくろさん情報