エリア惜しかった;;
どうも、デジタルです。
Splatoon2
はじめに。
さよなら平成、こんにち令和。
4月のガチマッチ計測期間が終了したので、ルール毎に感想でも!
エリアばっかりやってたので、エリア多めです。
ちなみに先月はコチラ。
最終ガチパワー。
表にしました。
明らかにエリアが群を抜いて成長しています!!
今までのXランキングすべてを考慮すると、筆者のルール別最高Xパワーは以下の通りになりました。
- ガチエリア → 2591(4月)
- ガチヤグラ → 2556(3月)
- ガチホコバトル → 2506(2月)
- ガチアサリ → 2560(4月)
うーん、成長したなぁ。
では、ルール毎に簡単に振り返っていきます。
ガチエリア。
このブキ強すぎんか??(カバーありがとう #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/pdEe36h4Tt
— デジタル (@dezitariann777) April 9, 2019
災難続きの毎日 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/KBVxTzJJPY
— デジタル (@dezitariann777) April 11, 2019
間違いなくスプラスピナーがもたらしたXパワーですね。
元々バレルで前よりの立ち回りを好んでいたわけですけど、それをより機動力のある武器に替えたら、「ここまで勝てるんか」って思えるくらい、強かった。
そもそも、当然ガチエリアは塗りが強いブキが強いので、その点スプラスピナーはベストマッチだったかなと思います。
残念そこは塗りスピ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/G9ZX5hKesL
— デジタル (@dezitariann777) April 24, 2019
4月後半は大会出場関係で、ガチマッチよりも対抗戦をする時間のが増えました。
筆者は不器用なので、ガチマはガチマ、対抗戦は対抗戦、と割り切ることができませんでした。
対抗戦の役割がすぐガチマに影響されるように。
前に行くのを我慢して、エリア管理をするという、本来のスプスピの立ち回りを何とか、何とか身体にしみ込ませていました。
— デジタル (@dezitariann777) April 30, 2019
結果、4月ランキング最終日の昨日は、自分本来の立ち回りが分からなくなり、負けに負けを重ねる事態に。
今までやってきたことが急にできなくなり、苛立ち等からメンタルヘラリマンへ進化。
一応最後まで粘りましたが、情けない数字でフィニッシュとなりました。
ガチヤグラ。
どうも!wザコでぇーす!!w #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/A6oFwypc14
— デジタル (@dezitariann777) April 11, 2019
ここ数か月で、一番闇をみたルールでした。
沼にハマりすぎて地球の裏側から出てくるんじゃないかってくらいヤバかった。
武器は主にバレルを使用していました。
ハイプレつよいし。
それでも2400切った辺りでしょうか、突然前線武器の質が落ちました。
今でも無様に突っ込んでいくスシやパブロいるんだなーって感じで・・・。
こうなると自分がスプスピを持つしかないと思い、持つじゃないですか?
すると、味方にハイプレ無し、敵にハイプレ有りのマッチングが増えたんです。不思議。
進めたくても進められないヤグラ。一時期は2210まで下がることも。
このブキはやはり最強だった pic.twitter.com/NiOOLiCbCZ
— デジタル (@dezitariann777) April 29, 2019
しばらくヤグラは放置して、月末で一気に頑張ることにしました。
期間を空けてリフレッシュできたのか、数週間前の連敗が嘘のように、スプスピで勝利を重ねていけました。
2500は行かなかったものの、なんとか爪痕残した感じ。
ガチホコバトル。
最終結果!
— デジタル (@dezitariann777) April 1, 2019
ホコがなー・・・ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/2h4opboPIA
3月のXランキングなのですが、ホコがとてつもなく足を引っ張ってしまいました。
なので4月は、ホコ2500を目指して多めにガチマッチに取り組みました。
敵だと思ったら鳥で、次こそ敵だと思ったらスプリンクラーだった #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/kQqsDovfVC
— デジタル (@dezitariann777) April 10, 2019
バレルは実質スプスピ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/xMYudrJ0Eu
— デジタル (@dezitariann777) April 27, 2019
ステージによってスプスピかバレルを使いましたが、最終的にはバレルしか握っていなかったような。*1
確実に敵ホコ運びを足止め&阻止できるハイプレが強すぎましたね。
ガチアサリ。
アサリwwwwwwwwwwww #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/KbsYRoUtcx
— デジタル (@dezitariann777) April 28, 2019
個人的に一番面白かったのがアサリです。
普通に遊んでいるだけで100位台に入ってしまいました。面白い。
— デジタル (@dezitariann777) April 30, 2019
王冠獲得後はちょっとだけ沼にハマりかけましたが、アサリはそもそも人口が少ないので、リザルトでの獲得ガチパワーが他のルールより多めなのです。
勝ったら+20、負けたら-20みたいな。
だから、連勝すればあっさりパワーを戻せる。
メンタル的にはかなり余裕がありました。
5月ランキングの目標。
とりあえず、エリアとアサリは2600狙えそうです。
アサリ2600ってなんだかダサいので、出来ればエリアで取りたいところ・・・ww
ヤグラはぼちぼちですねー
2550行ったときを思い出して、もうちょっと奮闘出来たら。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、ガチマの感想でした。
実績が欲しい!!!!!!!2600っていう実績!!!!!!!!
これが自信に繋がって、いいことがあると思うんだよなぁ。
上振れるって大事だと思う。
本日の出来事。
夢。
令和元年です。
夢を見たのですが、今悩んでいることがそのまま反映されてしまっていました。
良くないことが起こりそう・・・。
呟き。
あけおめ~
— デジタル (@dezitariann777) April 30, 2019
昨日は令和になった瞬間、なんて呟けばいいのかわかりませんでした。
あけおめって便利な言葉だわ全く。
次回予告。
一部の人は知っている、筆者の身長。
どうして背が伸びなくなってしまったのか・・・
成長期に起こった悲劇とは!
次回、「デジタル、身長について語る」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。
*1:あまびも結局バレルになった。つよい。