しょぼーん。
どうも、デジタルです。ブログお休みの理由は後半で。
Splatoon2
フェス。
概要。
セ・リーグ vs パ・リーグ
フェスの開催が告げられた。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 3, 2019
お題は「どちらを応援する? セ・リーグ vs パ・リーグ」。
日本野球機構(NPB)様のご協力でお送りする。
12球団の代表による夢の競演、「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」の開幕を記念して開催するぞ!
期間は5月11日(土)15:00~5月12日(日)15:00。 pic.twitter.com/MkhY2t5Yfv
昨日の5月12日から、本日の13日まで、スプラトゥーン2のゲーム内イベント『フェスマッチ「どちらを応援する?セ・リーグ vs パ・リーグ」』が開催されていました。
本日の15時に終了しました!
みなさんおつかれさまでしたm(__)m
初期値。
6勝1敗で2273・・・?
6勝1敗で初期値2272なんだけど、低すぎないか…??
— デジタル (@dezitariann777) May 11, 2019
計測は6勝1敗でした。
割と良い感じだったのですが、それでも計測はFP2273。*1*2
過去と比べると。
最高値2500まであとちょっとだったーーー
— デジタル (@dezitariann777) February 2, 2019
2450でストップ#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/wbezpDbkrC
過去の経験から、7戦7勝すると大体FP2400になるんです。
お題が『ボケ vs ツッコミ』の時はまさにそれで、そこから2490まで上げることができました。
前回のフェスパワーを覚えていないのですが、初期値が低かったからなのかな・・・?
フォロワーのてぃださん曰く、「他の人も初期値が低かった」らしい。
序盤にやったから、いわば月初のガチマッチと同じ状況になってしまったのかもしれないですね。*3
マッチング。
格下ばかり。
フェスをプレイした時間帯は、11日の21:00~23:00、12日の04:00~09:30でした。
格下のマッチングが多かった印象です。
実例として、このマッチング。
自分らパリーグのフェスパワーが2300だったら、相手セリーグのパワーが2190とか。*4
- 相手が格上 → 勝ったら上がり幅多、負けたら下がり幅少
- 相手が格下 → 勝ったら上がり幅少、負けたら下がり幅多
パワーが高くなっていくと、勝利後+5、敗北後-40の世界です。
ナワバリは全ルールの中で最も大どんでん返しがあるルールなので、ローリスクハイリターンでプレイしたいですよねー。*5
ntさんと地獄の共闘。
この世の終わり。
地獄の共闘あり
— nt (@nt6656) May 11, 2019
チャレンジといえば、ntさんと共闘しました。
地獄でした。
クッソワロタ
— デジタル (@dezitariann777) May 11, 2019
そういえばコリアンにしてましたね pic.twitter.com/ZYtBT1mDOI
塗らないスクイク、何もしないボールド。。。*6
これで平均パワー2420ですよ。相手のパワーが2160です。
負けて-45です。
えぐいて~wwww
共闘後・・・。
ほんと笑ったわ。
そりゃそうなるわ。
最後全落ちしたのが痛すぎた;;
チャレンジ最終。
最高FPで終了。
日曜は昼から用事があったので、フェスは切り上げ。
最終は置いといて、最高が2417かー・・・
うーん・・・。久しぶりに2450切ってしまいました。残念。
敗因①。
この前のナワバリ大会の時にも思っていたんですけど、ナワバリの勝ち方を忘れている気がします。
特に、ラスト30秒で落ちることの重大さを忘れている。
普通に「あ、やべ、落ちた。」って試合が多かったです。ダメだね。
敗因②。
ごめんね、あまり味方批判したくないんだけどさ。
マイオナ厨が過ぎる。
- ボールド
- ホクサイ
- パブロ
- 銀モデ
- スクイク
- ホッブラ系
100戦以上は間違いなくしたけど、これ使ってる人で上手い人は1人も居ませんでした。
本人は「俺、うまっ!w」とか思ってるんでしょうけど、あり得ないよマジで。
もちろん上記の武器で上手い人は居るし、フォロワーにもたくさんいますよ。
ガチマッチでも練度高い人とよく当たります。
今回のフェスマッチの話だからね、ごめんね。
れーいさん、miiさん、あくせらさんと。
えんじょいふぇす。
それは置いといて、チャレンジマッチの前の出来事。
れーいさんがフェス味方を募集していたので、凸らせていただきました!!!
フォロワーさんで一緒にイカで遊びたい人が山ほどいるんです。
勿論その中にれーいさんやあくせらさんが居て、久しぶりに遊べてとても楽しかったです(*'ω'*)
miiさんは初めましての方でした!
また今度遊んでくださいー!
リスキルは戦略。
ヤンキーブラ pic.twitter.com/fplw8oZnh5
— れーい (@Rayyyypiiii) May 11, 2019
中にはリスキルで勝利を決めた試合なんかも。
今回のフェスステージが相手のリス前に簡単に行けてしまうので、抑え込めればほぼ勝てるような構造でした。
可哀そうとは思いますが、リスキルも戦略の1つだと僕は考えます。
結果的に敵の抜けを封じてるし、悪い事ではないです。
される側もリスポーンの無敵を利用してスペシャル溜めればよい話。味方と一緒に複数で倒せば問題なし。
エーペックスやってるから・・・。
@tos #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/KI23YrPsLH
— デジタル (@dezitariann777) May 12, 2019
あと、あくせらさんが唐突にリッター持ったのは笑いました。
バケツとかシューター系のイメージだったし、僕がバレルを使ってるから尚更笑ってしまった。
(ポチ・・・ポチ・・・)あっ!間違った!!!!!!!!(テロン♪)
!?
!?
!?
しかもステージがバッテラっていうね。そういう時に限って敵にパブロ2枚居るし。
災難すぎる。
チャクチ狩れないんだけどー!チャージ遅いーーー!
さいごに。
本日の記事まとめ。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/zOXAI799o5
— あくせら (@accel0502) May 11, 2019
本日は、フェスの計測とレート上げについてでした。
スゴイ好きな野球というお題だっただけに、計測はショックだったな(´・ω・`)
ブログお休みの件について。
ブログですが、7日の更新を最後に、5日分更新が途絶えていました。
大変申し訳ございません。
理由は色々ありますが、8と9はいつもブログを書いている時間に家に居らず、帰宅後も用事があったため。
10日は大会に向けて、アップがてらのガチマッチ等をしていたため。*7
11と12は体調不良により、横になる機会が多かったのが理由です。*8
フォロワーをはじめ、ブログを楽しみにしてくれている方が増えてきた事実があるのに、更新できなかったこと、大変お詫び申し上げますm(__)m
明日からは通常通り更新していきますー!
本日の出来事。
品川にて、元バイト先の後輩ちゃんとイタリアーンを食べてきました。
おいしかった~~~~!また行きたい('ω')
お店はコチラ。
次回予告。
闇に飲まれたガチマッチ。
果たしてデジタルは一筋の光に向かって突き進むことができるのか!?
大会のことも少し触れるぞ!
次回、「デジタル、堕ちる」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。
*1:【FP】…フェスパワーの略。ちなみにXPはウデマエXのパワーの略。
*2:あまりの低さにスクショを撮るのを忘れてしまった。
*3:月初のガチマッチは、ある程度パワーがリセットされた状態でマッチングが行われるため、本来2500~2600の人も平気で2200の部屋に入れられたり、王冠に相応しくない人が王冠を背負っていたりする。
*4:もっと差があるのもあって、それは大見出し『ntさんと地獄のマッチング』にて。
*5:だからといって格上マッチングも、一方的にボコられることが多すぎてストレスではある。
*6:塗らない、というより、塗れないスクイク。ブラスターと同じで、ナワバリに不要。
*7:大会については明日書こうと思います!
*8:風邪の部類ではない、と思う。