ひなたぼっこ。
どうも、デジタルです。急に暑くなってきたね!?
Splatoon2
ガチマッチ。
ガチエリア。
勝てなくなったスプスピ。
もうね、本当に不思議なんです。
スプスピでガチエリアが勝てなくなりました。
結構ツイッターとかで本音を漏らしてますが、突然自分のスプスピに自信が無くなってしまいました。
ガチマッチは上振れることが大事で、特にエリアは上振れるほどキルでゴリ押せるルールです。
だから先月はめちゃくちゃ勝てたんでしょうね。
迷走。
だから、全ルール迷走中です。*1
なんのブキを持てばいいのかわからないまま、それなりに取り組んで・・・。
XP2400に戻せたのは、エクスプロッシャーカスタムでした。
とりあえず、今月はステージで武器を替えていこうかなって感じで。
そもそもゲームできる時間にガチエリアが来ないんだけど、何故だろう・・・ww
ガチヤグラ。
デボンヤグラの長射程。
4今の味方本当にひどすぎる
— デジタル (@dezitariann777) May 12, 2019
デボンは自屋根から攻めないと長射程潰せないし一生関門突破できないの
だからバレルヤグラ乗れはほんとにやめろ
結論から言うと、デボンヤグラでくそほど溶かしました。
デボンヤグラって、第一関門突破が鬼門なんですよね。
何故かというと、敵屋根&網から簡単に防衛できてしまうから。
だから、この画像の様に長射程がヤグラ上に居ても、攻めづらいんです。
自屋根に長射程1枚は絶対に欲しいのがデボンヤグラです。*2
この試合だと、誰も敵屋根をケアできていませんでした。
敵奥広場(レールあったり、塗れない床があるところ)に3人が居座る形でした。
ヤグラ付近には誰も居なかったので、仕方なく自分が自屋根から降り、ヤグラに乗ります。
すると右から屋根まで抜けられ、ラピやカーボンに敵屋根からひたすら殴られ、第一関門を突破できませんでした。
何なら、常にヤグラ乗らされてたなぁ・・・。びっくりするほど乗らないんですよね。
「長射程乗れ!」って感じがひしひしと伝わってきた。
キルでは押してるのに勝てない。
ルール関与の大事さが分かります。
ステージによってはバレリミ。
ということで、ヤグラ上では無力な無印バレルに代わって、バレリミで潜ることにしてみました。
特に、コンブやタチウオ、デボンなどの、敵高台から比較的簡単に被ダメをもらってしまうステージでは、無印バレルより全然アリだなーって!
@tos
— デジタル (@dezitariann777) May 13, 2019
バレリミヤグラ
ブログ用 pic.twitter.com/4jUGhELy1k
こういうブラの爆風を食らった場合、
- 無印バレル → やられる前提でカウント稼ぎのためにヤグラ上&付近で粘る。
- バレリミ → ナイスダマで無理やりヤグラに居座れる。
このように、やられない択を取れるのが強い印象。
このあとそのままノックアウト出来ているので、勝ち筋ですよねー。
ガチホコバトル。
落ちに落ち。
ホコは、うーん。
前回の計測&数戦でXP2552だったパワーも、現在は2450近く。
今月は、守りのハイプレは決まっているけど、攻めのハイプレが刺さっていない印象。
普通にバレルが下手なのかもしれない。
それでも他のルールよりはマシなパワーなので、気楽にやってます!*3
ガチアサリ。
堕ちかけた。
@tos pic.twitter.com/VLlZsrjAiO
— デジタル (@dezitariann777) May 13, 2019
レベルの低すぎる試合ばかりで発狂してるルールです。
これのひどいところは、
- 3落ちなのにガチアサリを作る気がない。
- 3落ちなのにガチアサリジャンプしてこない。
- デュアルがカモン先のデジタルに数個あげれば作れるのに、くれない。
- 敵が来てからアサリを投げ出し、回収不可。
- 何故かここで味方がカウンターアサリを持ってジャンプ→やられる
- 強制的にガチアサリを持たされ、所持していた9個をばらまく→敵の攻撃チャンスへ
これが毎回なんです。
これで部屋パワー2290くらい。周り見えてる人が少なすぎる現状。
時には自己ワーストレベルの部屋パワー2130にぶち込まれて、涙がこぼれました。
意地。
それでも、何とかXP2300まで上げることに成功。
2300を超えると部屋パワーが少しだけ高くなり、精神的にも安定するようになりました。*4
全体。
まるで昨年の12月。
これが今月の現時点でのXパワー。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
低い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガチマッチを頑張っていなかった頃のパワーと殆ど同じです。*5
上がらない心当たりはいくつかありますけど、一番は時間を取れなくなったことかなぁ。
気持ち的にもちょっと微妙。今月諦めようかなって思ってしまっています。*6
前回と比較。
前回の計測からのパワーの変化はこんな感じです。
エリアとアサリは、「少し戻せた」という表現のが合ってる気がします。
それでもどちらもあと200足りない。先が長い。
ホコは100近く下がってるのがやばすぎる。
あっさり2600行けると思っていたけど、負けに負けを重ね過ぎました。。
けど、ホコよりも他の3ルールがやばすぎて、ホコの-100は本当にダメージが無い。
アサリ後回しで、エリアとヤグラ上げちゃいたいなぁ。
エリア杯+
ゆやさん、きっかさん、ぽりくん。
発端。
誰かエリア杯出ませんか🙆 https://t.co/uNu2GnZyej
— デジタル (@dezitariann777) May 6, 2019
事の発端は、このツイートでした。
元々別の人と出る予定だった大会だったんですけど、そのメンバーの1人が来れなくなってしまいまして。
「集まればいいかなー」くらいの緩いノリで募集していたら、ぽりくんが声かけてくれました。
メンバー。
メンバーは、前衛に柚椰さんとぽりくん、中衛にデジタルを置いて、後衛にきっかさんでした。
写真下手くそすぎひんか??????
上記の大見出し『ガチエリア』で語ったように、スプスピに自信が持てなくなっていたのですが、精一杯やらせていただきましたm(__)m
結果。
残念ながら。
大会の結果は、残念ながら予選敗退でした;;
それでも、声をかけてくれたぽりくん、集まってくれたきっかさんとゆやさん、ありがとうー!
敗因。
言い訳にもなりますが、自分たちのブロックが全員格上で、圧倒されてしまいました(´・ω・`)
抑えの時に、人数かけたいところでもチャー付近で立ち回っていたスプスピが悪い。。
このエクスまじであり得ん!!!
— デジタル (@dezitariann777) May 9, 2019
味方負担でしかない!!!!!
スプラやめろまじで☺ pic.twitter.com/nN9KvP2iZ8
あとは、大会前日の自分が本当にひどかった。
情けなさとか色々あって、戦意喪失レベルでした。すまない。
そういうところなんだろうな。
その後のリグマ。
その後はリグマして遊びました!
久しぶりにチャージャー持って300キルしました。
さいごに。
本日の記事まとめ。
※ガチマ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/qubtaomAqh
— デジタル (@dezitariann777) May 9, 2019
本日は、ガチマッチと大会についてでした。
今、スプラに対して良く分からなくなっていて、自信が無くなってしまっています。
この前、FF外の方から「今度スプスピで対抗戦誘っていいですか?」と言われました。
本当に嬉しかった。。。
だけど、現在それに相応しい実力になっていない気が否めません。。
しばらくは何も深く考えず、ただひたすらにゲームを楽しみたいと思いますm(__)m
立ち回り迷走気味なので、許してくださいm(__)m
本日の出来事。
左足首。
この前のフットサルから2日後くらいに、突然左足首が尋常じゃないほど痛くなりました。
翌日は全身筋肉痛だったから気にならなかっただけで、フットサルで負傷していた可能性が高かったんです。
5日のフットサルから12日の昨日まで、約1週間痛みが続いていました。
けど、昨日の中見出し『本日の出来事。』にて、2週間ぶりに鶏肉以外の肉と、高塩分、高カロリー、その他を摂取したわけで。*7
すると翌日の今日、朝起きたら痛みが殆ど無くなっているんですよね。*8
食べものって大事だと思うわ・・・。
野菜以外の栄養が足りてなかったんだろうなぁ。
次回予告。
質問箱シリーズ!
冷たいもの・・・?冷たい視線・・・?
ちなみに北海道では「ひゃっこい」と言います。
次回、「デジタル、冷たい感じを考える」。
デュエルスタンバイ!
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。