背中で語る男。
どうも、デジタルです。扇風機を取り出しました。
Splatoon2
マイブーム。
はじめに。
今日は、ガチマの進捗とか解説とか、そういうの関係なしに、お遊びで「使いたいなー」って思ってるブキについてお話しします。
ゆるめ雑談。
52ガロンベッチュー。
はい。
いきなりスピナーじゃないっていう。
実は昔、52ガロンでガチマッチを潜っていたことがありまして。
Splatoonのときなんですけどね。*1
スピコラを使いながら、飽きたら52ガロンを使用していました。
今作は『メイン性能アップ』を積むことで弾のブレが軽減されるようになったので、当たるときは面白いくらいポンポン当たります。
キル速早いから敵が一瞬で溶けてすごく気持ちいいです。
ギアはまだ完成していないから、出来たらリグマで持っていくぞ~~。*2
ノーチラス。
あとはノーチラスね。
これはたまーーーに誰かと遊ぶ時に使ってます。
スピナー全種扱えるようになれたらなーという思いがありつつも、相当強くないと味方負担な武器なので、練習すらし辛いところ。
けど上手い人はマジで上手い。
個人的に、スプスピ使ってるときに敵に来たら勝てない武器。
ギアがカワイイです。
くそださフォルムのノーチラスを丸め込んだ感じ。
ずっと使いたかった服ギア使えたのも良い~~~~~~~~~~!!
ヒーローチャージャー。
長射程枠として対抗戦やリグマを遊んでいると、時々「あー・・・チャージャー使えたらなぁ・・・」とか思ったり。
いわゆる『長射程マルチ』に憧れがあり、それのためには一番練度が要求されるチャージャーを使えなければいけません。
しかし、チャーはセンスなので、今から持っても正直太刀打ちできない・・・。
それでも!それでも使いたい武器です。
昔は上位勢のマネをして感度を-1とかにしていました。
しかし、「普段使ってて慣れてる+4にしたら当たるんじゃね??!」と最近気づきまして、それから調子が良かったりします。
課題は、イージーショットを外すところ。
チャージャーって確実なモノを抜ける取りこぼしの無さが上手さに直結すると思います。
緊張しちゃうんだよねぇ・・・。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、スプスピやバレル以外に使いたい武器についてでした。
上記の3つを持ちたそうにしていたら、持たせてあげてください。喜びます。
まあでも、これ持ってるんだったらもっとスプスピとバレルの練度上げろって話なんですけどね・・・( ^ω^ )
本日の出来事。
ゆで卵20個作りました(*'ω'*)
我慢できずに3個食べてしまった。。
次回予告。
質問箱シリーズ!
4年間の道内1人暮らしを経て、東京に住み始めて早1年。
普通に生活をしていて思ったことを答えていきます!!
次回、「デジタル、東京暮らしについて答える」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。