オレにアサリの楽しさくれた!!!
どうも、デジタルです。
ガチマッチ。
ガチエリア。
特になし。
本日の曲射(数日前) #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/W3WI2uEfGR
— デジタル (@dezitariann777) May 17, 2019
エリアは特に語ることがない・・・。
とりあえず30くらい上がったと思います。わーい。
2500は流石にあげたい。
ガンガンいこうぜ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/CwkWQDFlz2
— デジタル (@dezitariann777) May 14, 2019
エリアに関しては不安材料があまりないので、のんびりやっていきたいです。
対面力を生かしていくぅ~~~~~
相変わらずエリアの時間帯にゲーム出来てないですが・・・。
ガチヤグラ。
勝てなくなりました♡
@tos pic.twitter.com/tMdXZ2uDn1
— デジタル (@dezitariann777) May 15, 2019
うん、素直に勝てないですヤグラ。
この前バレリミで手ごたえを感じてしまった分、立ち回りが雑になってしまいました。
素直に無印。
結局、基本は無印バレルで、それ以外はスプスピが安定かなぁ。
ハイプレ強いよなぁどう考えても。
連携を取れるパワー帯ではないので、キルでゴリ押していきたいです。
キルして塗ってヤグラ乗れば勝てるはず!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガチホコバトル。
気分転換。
2500を切ってから上手く勝てなかったのと、ステージがコンブとバッテラだったので、ホコには不向きなエクカスで潜りました。
特にコンブは、右に入らなくても正面からホコルートの敵を潰せるのがとても強かったです!
ステージとの相性◎(⋈◍>◡<◍)。✧♡
けど正直味方負担なのかなって感じ。
ある程度連敗したところで、無印バレルやスプスピに戻しました。
ガチほこしぃバトル。
あと、最近ガチマしてて思うのが、ほこしぃさんとかなりマッチングすること。
後述するけど、アサリだと更に共闘することが多いww
強さを知っているからこそ、敵になった時の絶望感がパない。
普段いっしょに対抗戦してても、こういう場では敵になるんです。かなしい。
良く見ると・・・。
合計3回マッチングして、1勝2敗でした!!!!!!!!!!!くやしい!!!!!!!!!!!!!
3戦目なんて、相手のハイドラがきつくてきつくて・・・。
・・・ん?
このハイドラって・・・。
むくろさんやないか~~~~~~~~いwwwwwwwwwwwwwwwwww
奇跡の3/8知り合いガチマッチでした。
みんなパワー同じくらいなんだね。頑張って上げようね;;
ガチアサリ。
抜け出した!?
アサリ、ついに2350超えました。。。。。。。。。。
長かった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
前回の2200切りから10日くらいか;;
全盛期から-150なので、まだまだ上げなければいけないのです。
それでも、明らかに味方の質が変わりました。
これだよ!こういうアサリをしたかったんだよ!!! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/39jvPJTI85
— デジタル (@dezitariann777) May 13, 2019
2300を超えると、味方がアサリを集めるようになりました!
これはすごい!!!!!!
「アサリを集めて入れたら勝ち」というルールが分かっているようです。安心。すごいなぁ。関心です。
この動画も、味方がアサリを集めていたからノックアウト出来たわけです。
魂のほこしぃマッチング、再び。
デジタル&ほこしぃ、魂のスローイング(野良) #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/O7qJkZQoRh
— デジタル (@dezitariann777) May 13, 2019
ホコに続いて、アサリも彼とマッチングしました。
お互いアサリは苦しんでいるので、何とか高め合っていきたいところ。*1
2400超えたらもっとマシになるはずだから、がんばるぞーーーーーーーーーーー
全体。
良い傾向。
数値的には低いですが、徐々に仕上がっている気がします。
ヤグラはこれから無印バレルに戻すので、あと100はパワー盛れるはず。
とりあえずホコとエリアはXP2500戻したい!!!!!!!!!
さいごに。
本日の記事まとめ。
ドヤァ・・・ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/WZR1zm9G0K
— デジタル (@dezitariann777) May 17, 2019
本日は、ガチマッチについてでした。
最近は対抗戦ばかりで、殆どガチマッチ潜れていません。
何だかんだあと半月だから、集中せねば。
次回予告。
質問箱シリーズ!
北海道に移転後ファンになった、日ハムの選手について語ります!!
この記事はHOP-UPするかもしれない。
次回、「デジタル、ファイターズの選手を紹介する」。
それではまた('ω')ノ
もし記事が面白かったら、ブログ投稿ツイートの拡散や、シェアを是非お願いします!m(__)m
「『はてなスター』ボタン」や「『読者になる』ボタン」、コメントもお待ちしております!
本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。
*1:先月のほこしぃさんはアサリ2587超えてます。今回は計測失敗してました。