革命だ。。。
どうも、デジタルです。麦茶よりは緑茶です。
Splatoon2
対抗戦とリグマ。
はじめに。
最近ガチマより対抗戦をしています。デジタルです。
対抗戦とリグマのことを書いていきます!
山賊団。
強気の立ち回り。
いつも後衛を担当するぴのさんが居ない、ちょっと珍しいメンツでした。*1
最近エクスの自信が無くなってしまいまして。
いつも自信無くしてないか????
練習がてら、持てるときは持つようにし始めました。
後衛がスピナーになると、スピナー含め4人が若干前めに立ち回れるようになります。
チャー編成にはない強み。自衛できるバレル。
最近思うこと。
かなり自由にやらせてもらっている感がすごい。
というのも、立ち回りがまたガチマっぽくなっているんですよねぇ・・・。
たまーに思い出して仕事するから、許してくれ(´・ω・`)
骸組。
明確なキャンプメタ。
骸組では、対戦相手としておりさんに来ていただきました!
「対抗戦をするフォロワーが増えたんだなー」って実感した瞬間です。
ハンコ出せるようになったぞ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/DCXDjTVOu1
— デジタル (@dezitariann777) May 14, 2019
おりさんがキャンプ上手い人というのは事前に知っていたので、試しに練習していたスプラスピナーベッチューを出してみました!
練習の成果が見事に発揮出来て、かなりメタれた印象!!
今まで傘やキャンプが見えたときに何も出来なかったのですが、選択肢を増やせるようになったのはとても強いと思います。
エリア杯。
そういえば、24日のエリア杯エントリーしました。
前よりはいい感じなので、多少は通用するのでは!まずは勝利を掴んでいきたい。
何かが起こって決勝トーナメント進出できたら、OPENRECで配信します!
ろじかるさん、かぶとさん、ぴのさん。
スプスピつよい。
あとは、遊びで対抗戦をするようになったのが個人的に大きな変化です。
ろじかるさんが募集していたので凸らせていただきました!!
スプスピが上手いよろじかるさん。。。
僕と同じでキル取れるスプスピなんですが、特にクイボの扱いが上手。真似したい。
動画を見ながら「あー!そこでクイボ使う択なのか~」っていつも納得させられています。
かなめさん、きっかさん、ぽりくん。
それと、かなめさんと、対抗戦とリグマで遊びました!!!
かなめさんは自分の中で「対抗戦する人」のイメージだったので、リグマ以外で遊べるようになったのも嬉しい!!
ダブルおたま #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/VN0iyj9vM6
— デジタル (@dezitariann777) May 19, 2019
きっかさん、チャーなのにプロコンのジャイロ壊れてるらしい。*2
ジャイロ一番重要なブキだよねww
そういえば、質問箱に「ぽりくんのことどう思ってる?」とかいう質問が届いてたので、特集を組みます。
2日後の記事かな?お楽しみに。*3
てぃむさん。
2リグ。
てぃむさんとも久しぶりに遊びましたーー!
エリアリグマ募集していたので、凸りました。
共同作業。
てぃむさんとの共同作業♡ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/X3Mr2BD6Pe
— デジタル (@dezitariann777) May 13, 2019
ステージがエンガワとBバスだったし、先ほど話した「エクス練習」も兼ねて、とりあえずスプスピは休憩。
ナイスダマ割りは2人で確信して攻撃した!つよい!!
お互いの人望の無さに涙した2リグでした;;
次は4リグしましょ~~
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、対抗戦とリグマについてでした。
遊んでくれた、ぴのさん、かなめさん、ろじかるさん、むくろさん、ぽりくん、かぶとさん、フェイトさん、ほこしぃさん、きっかさん、てぃだくん、てぃむさん、ゆやさん、ありがとうございました!
本日の出来事。
寝てた。
今日は午前に用事があったので早起き。
14時くらいに帰ってきて、ついさっきまで寝てしまいました(´・ω・`)
こうなると日曜がつぶれた感じ否めなくて、テンションが下がる・・・。
布団。
天気がよかったから、布団を干した!!!!!!!!!!!!
おひさまのにおい~~~~~~~~~~~~~~
次回予告。
ガチマが順調!
5月ランキングも終盤戦。
目指せ2600!
次回、「デジタル、ガチマに潜る」。
それではまた('ω')ノ
もし記事が面白かったら、ブログ投稿ツイートの拡散や、シェアを是非お願いします!m(__)m
「『はてなスター』ボタン」や「『読者になる』ボタン」、コメントもお待ちしております!
本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。