対抗戦とギア雑談(*'ω'*)
どうも、デジタルです。コーンポタージュにハマってる。
Splatoon2
対抗戦。
くうさん、ガイアさん、せもさん。
「デジタルプラベしない?」
くうさんに誘われたので、対抗戦行ってきました!!
フレンドのガイアさん、せもさん、くうさん、ありがとうございました!
レベルの高さ。
まず、くうさんが百傑1位経験者且つXP2700の人なんです。
いっしょに対抗戦をやらせていただけるだけで有難い・・・ll
しかもそのフレンドさんですから、ガイアさんもせもさんもばちくそに強い。
対戦相手のレベルも必然的に高くなるし、付いていくので精一杯でした(´◉◞౪◟◉)
XP2800の敵とか、何も出来なさ過ぎて笑ってました。(*1)
待ってたぜぇ~~~~~この時をよぉ~~~~~~~!!!!!!! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/apTcplPBEE
— デジタル (@dezitariann777) May 19, 2019
時にはキャンプをメタれたりと、活躍もちらほら。
にしても全体を通して通用しなかったな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・くやしーーーーーーーーーーーー!!!!!
もっと頑張らないとな・・・だめだ・・・。
何かがダメなんだろうな(´・ω・`)(*2)
対抗戦の世界はむずかしい。。。
楽しかったので、また誘っていただけたら('ω')ノ
『ラストスパート』ギア。
やっぱり必要。
強い。
くうさん達との対抗戦で、「スプスピ×『ラストスパート』ギアは強いよ!」というアドバイスを頂きました!感謝!
前回のアプデで強くなったとはいえ、スプスピギアは見た目重視の僕からすると、ラスパの流行はあまり興味がなかったのです。
けど、普段対抗戦を行う方々が言うということは、本当に強い証拠。
スプスピの対抗戦用に、ギアを新調してみました!
対戦終了の30カウント前から、インク効率とインク回復速度がかなりアップします。(*3)
エクスは以前から実装。
アプデ後すぐに作成しました。
ちなみに、エクスはアプデ後すぐにギアパワーをはめ込み、作成しました。
「より振れるエクス」の誕生は、感動的なものでした。
エクスを使うときはラスパ採用しています。
ついにスプスピも。
人速を削り・・・。
対抗戦中に作ったものなので見た目はアレですが、こんな感じです!(*4)
人速のメイン1個分をラストスパートにしました。
実感は?
作って数戦しかしていないので恩恵はあまり分かりませんでしたが、カウントで押されてても、ある程度心の余裕が出来るようになりました。
ラスパはメンタルケア能力だった!?!?!?
ベレー帽かわいいし、あとは靴を作ろう~~~~~~!
他のブキは?
可能性はある。
この画像のチャーとノーチラスを除いた10種類が、現状「使える」or「使えないことはない」ブキなのですが・・・。
スプスピとエクカス以外に、ラスパと相性がいいのはどれかなぁ。
バレリミなら、ひたすらメインで塗り続け、インク枯渇する頃にはナイスダマでエリアを取れたりするのではないでしょうか。
瞬間塗りでいうと、バレリミはラスパとの相性が良さそう。
エリアで「ここはリードされたくない!」って時は強そう!
インク効率が激よわなクーゲルも全然アリだと思いました。
塗りあいのためのラスパというよりは、抑えや打開でのラスパ。
常に圧をかけ続けられるようになると思うし、採用してもいいと思います!!
クゲヒューならアメフラシでリロードもできるから、なおさらアリ。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、対抗戦とラストスパートについてでした。
本当に格上の敵とやると、全く動けないことが分かってしまいました。
やっぱりガチマである程度数値残さないとダメだな・・・。
対抗戦の闘い方が悪いのは重々承知だけど、それ以前の問題だと思いました(*'ω'*)
次回予告。
質問箱シリーズ!
個人的な質問をブログで扱うのは初めてでは??
どう思ってるかと言われれば、それはやっぱり・・・。
次回、「デジタル、ぽりくんについて思う」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。