おめっと!!
どうも、デジタルです。
Splatoon
4周年。
早いものです。
WiiU専用ソフト、Splatoon。
今日で4年目です!!!!すげえ!!!!!!!!!!!
おめでとうございます(´∀`)
もう4年も経ったかってレベル。
カウントダウンとかも特に無く、「え、今日で4年目入るの!?」って人が多かったんじゃないかな。
4年前って何してた?
※ブログ最初の頃の記事なので読みにくいと思います。ごめんなさい。
ブログで書いたことがありましたが、今からちょうど4年前にWiiUとSplatoonを買ったわけではありませんでした。
ただ、フォロワーさんらがやっているのがとても楽しそうだったのと、丁度大学生で、空き講やバイト休みの日が暇すぎたってのが重なり、購入に至りました。
ゲーム大好きオタク故に、暇なときはイカばっかりしてましたね・・・。
上手くなろうとかではなく、ただ楽しかったから遊んでいた感じ。
今日は、そんなSplatoonの思い出を少し語ろうかと思います。
ikatariann777
別垢。
そもそも、無印を語るにあたって、デジタルの別アカウントを紹介しなければいけません。
それが「@ikatariann777」です。イカタリアンスリーセブン。
初期アイコンを覚えている人は、相当古参です。
当時ソシャゲ三昧だったTLですが、イカの友達が欲しくなり、アカウントを分けたんですね。
あと、「ソシャゲTLにスプラのことを呟くのはイカがなものか」と問い詰められ、作ったという裏話もあります。
肩身が狭い!w
オープニング。
OP3 https://t.co/z5vzW9oshE
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) March 13, 2016
イラスト:もちとしさん(@mochimotoshi)
ボイパ:mamaさん(@Hellisity)
編集:デジタル
素敵なOPが完成しました!
★-(ゝ∀・` Thank You!´ゝ∀・)-☆
#splatoon
Youtubeに動画をあげることが多かったので、オープニングなんかも作ってました。(*1)
今考えると、もちとしさんに無償でイラストを依頼するとかいう頭の悪い行動をしていたと反省しています。
ただ、自分のイカがこうしてイラストで表現されているあの感動は、何事にも代えがたいものでした。
もちとしさんには感謝しきれない;;
mamaさんのボイパ&ラップ調のも本当に好き。
ご厚意で頂いたものです!ありがとうございます;;(*2)
OPを見たら分かるのですが、当時はブキを2種類使用しておりました。
使用ブキ。
スピコラ。
1番持っていたのはスピコラでした。
スピナーを軸に闘っていて、特にスピコラは強かった・・・!(*3)
※ブログ最初の頃の記事なので読みにくいと思います。ごめんなさい。
モズクの対抗戦!
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) June 5, 2016
最後のリッターかわしたところ、人速強いなぁって思うわ pic.twitter.com/nEDCHIXXau
ポイズンバリアが凶悪すぎた。改めてやばすぎでしょ性能。
対抗戦は殆どスピコラだったなぁ。
それにしてもエイムくそだな(*'ω'*)
ちなみに初カンストは、スピコラでした。声が変わらない。
カンストきたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー https://t.co/9SbBUPWdcD
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) April 29, 2016
96ガロンデコ。
ハレルさんのチームとプラベ! pic.twitter.com/X2LEEczZNy
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) November 20, 2015
そのスピコラより前に持っていたのが、96ガロンデコでした。
こうしてみると、環境武器をしっかり持っていたんですね、僕。
デジタル絶頂 pic.twitter.com/PJlQ8WoavA
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) January 16, 2016
2確で倒せるところが好きでした!!
相手を圧倒している感じ。
ダイオウは下手くそだったけどね・・・。
おまけ。
半年前くらいに呟いたこれが安定の格好良さすぎて… pic.twitter.com/EQ88ZsnZLW
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) March 10, 2016
実は、チャージャーも持ってたり。
遊び程度だったんですけど、もしここでめげずに持ち続けていたら、今頃は後衛のスペシャリストだったかもしれません!!!!!!!
たられば。
大会・対抗戦。
Digital杯。
順位確定しました!
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) March 5, 2016
優勝はチームF「Mt.F」です!おめでとうございます!!!
以上、デジ杯でした。
反省点が沢山見つかりましたので、次回から改善していきたいと思います。
申し訳ございませんでした。#第2回DIgital杯 pic.twitter.com/iJHGDxAMpi
身内限定ですが、大会も開催しておりました。
FF内同士の交流が目的でしたね。
チームで出場してもらうというよりは、独断と偏見でデジタルがチーム分けを行い、試合をしてもらう流れ。
その節は、ねばくんとかぽりくんに迷惑かけたわ・・・ww
デジタルアロワナ水やられ。
ほんとこの戦犯死んだ方がいいと思う
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) June 19, 2016
このあと脳死しました#さすデジ pic.twitter.com/ECaVPidmFV
「スプラ無印×デジタル」という組み合わせにおいて、切り離せない事案。
大会中の水没です。
今でもぽりくんにネタにされます。
ごめん水没した・・・。
え?wデジさんアロワナ水やられ?www
報告。
【ネットで話題の進研ゼミマンガで4コマ漫画が作れちゃう!】https://t.co/z6IuNUhr3m
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) July 12, 2016
フキダシを自分で考えてみたよ!#勝ち夏4コマ pic.twitter.com/uPfWlON6fT
【ネットで話題の進研ゼミマンガで4コマ漫画が作れちゃう!】https://t.co/z6IuNUhr3m
— デジタル@垢移行。詳細固定ツイから! (@ikatariann777) July 12, 2016
フキダシを自分で考えてみたよ!#勝ち夏4コマ pic.twitter.com/0jpMwrhTqN
当時は報告が下手くそでした。
テンパって意味わからないこと言いだすんよな。
伝えられない悲しさ(´・ω・`)
昔があるから今があるなぁ・・・。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、スプラ無印についてでした。
2発売以降も、1から遊んでいる人と仲良くできているのはとても良いことだなって思います。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
本日の出来事。
半額の寿司食べた🍣
炙りサーモンほんとすき。
最後に残す派です。
次回予告。
コーンスープって美味しいよね・・・
・・・っていう記事。
次回、「デジタル、コンポタを飲む」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon
ゲームについて。
「主人公は……イカ!?」
任天堂より2015年5月28日に発売された、WiiU専用のアクションシューティングゲーム。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、にぎやかでポップなイカす街、ハイカラシティ。街の電力はオオデンチナマズが担っている。地上に適応した様々な海洋生物たちが集っており、店を構える者もあれば、怪しげな商売をする者もいる。広場の中心にあるイカスツリーの下にはオンラインバトルの受付場所が存在する。バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することも出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなったSplatoon。
E3会場にて発表されたこのゲームは、一躍有名となり、今では世界的ゲームとして話題騒然である。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
「ナワバリ甲子園」という公式大会は毎年開催され、今では上位に位置する「上位勢」も、ここから発掘されたといっても過言ではない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
最新作のSplatoon2と比べると、メインウェポンに重点を置くゲームになっていた。更に、スペシャルウェポンは破格の強さで、まさに「スペシャル」に相応しい性能を持つものばかりだった。
Splatoon2より爽快感があるのは、これが理由だろう。個人の強さがチームの勝利に直結するゲーム内容となっていた。
WiiU自体のスペックがあまり宜しくないのと、当時この手のシューティングゲームをやったことが無い人が多数プレイしていたのもあり、ネット回線の弱さによるラグ・切断は日常茶飯事であった。
更に、USBを使った「バックアップ」という裏技が存在した。これは、例えば試合に負けた際に、試合前のデータを再読み込みすることで、「試合に負ける前のデータ」に復元できるというもの。勿論、ウニを使用したギアガチャも、やり直しが可能だった。
これが物議を醸し、「バックアップカンスト」と呼ばれる、実力に見合わないカンスト勢が居たのは否定できない。
それでも非公式大会やオフラインイベントといった、ユーザー主体のイベントは数多く行われ、後に発売となる「Splatoon2」へのバトン繋ぎは大成功したと言える。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。