ザッパやったザッパやったあめあめあめ流せ!あめ流せ!!!
飛べ飛べ飛べ飛べ全員飛べぇーー!!飛べ飛べ飛べ飛べ!!!
どうも、デジタルです。
Splatoon2
国際交流リグマ。
Villy、陰ブラさん、かなめさん。
リーグマッチしました!!
陰ブラさん、かなめさん、そしてVilly、ありがとうございました!!!
いんぶらさんもかなめさんも、サブ垢なんだってさ~~
ランク上げないとブキゲットできないから、頑張ってた!!(*1)
日韓リグマ。
事の発端としては、エリアのリーグマッチの募集ツイートに、Villyが反応してくれたから。
Villyは以前、『イカクロ』というギア交換サイトで知り合いました。
リーグマッチのように一緒に遊ぶことは一度も無かったので、嬉しかったです!!
私も大丈夫ですか? ほとんどどんな武器でも弾ける
— Andrew // 앤드류 (@TehVilly) May 31, 2019
言葉ではなくゲームで語る。
国際交流リグマ https://t.co/2jefRun2M6 #Splatoon2(スプラトゥーン2) @OPENRECさんから
— デジタル (@dezitariann777) May 31, 2019
かなめさん、陰ブラさん、デジタル → 日本人で英語×
Villy → 韓国人で英語×
しろちゃん → 日本語と韓国語ok 助っ人
陰ブラさん、かなめさん、デジタルは韓国語を話せず、英語も達者ではありません。(*2)
対して、Villyは多少の日本語は話せるものの、簡単な言葉程度。英語も話せません。
それでも、お互い精一杯報告し合い、試合をすることが出来ました!!!!
共通のゲームで遊ぶ行為そのものが、会話なのかもしれませんね。
はい、カッコイイこと言いました。
途中、Villyのフレンドであるしろちゃんを通話に招待してもらいました。(*3)
Villyと同じく韓国の方ですが、日本語をかなり話せるようです。
すげぇ。
ゆるーい感じでとても楽しかった!!
宜しければOPENRECのアーカイブをご覧ください(*'ω'*)
ありがとございました !!!! #Splatoon2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/gFcZsYjfuL
— Andrew // 앤드류 (@TehVilly) May 31, 2019
デジタル主催 エリアプラベ。(第1回『デジプラベ』)
概要。
メンバー。
国際交流リグマの後は、エリアプラベ!!!!!
もちさん、えいふらさん、きっかちゃん、ゆやさん、ゆっくん、ねばくん、くうさん、ポリくん、ありがとー!!
アーカイブはコチラ。
OPENRECで配信していました。
レベルが高いプラベだったので、とっても楽しかったです!!!
今日の記事。
というわけで、個人的に「いや~~~それ上手いわ~~~」って思ったシーンを、1人ずつアーカイブを見ながら語っていきます。(*4)
是非、アーカイブで指定の時間に飛んで、そのシーンをご覧ください。(*5)
※配信をキャプチャした静止画を使用しています。解像度が荒いですがご了承ください。
もちさん(♪ひかりのらびっと♪)
敵打開を一気に遅らせる2連キル。(51:52~)
51:52の敵左通路。
傘を持つもちさんが、黒スク→キャンプ→プラベチュを抑え込んでいます。
打開終了後のシーンだったため、ここは何としてでも17カウント以下を目指して立ち回りたい場面。
キルが発生することで、敵の打開が一気にスピードダウンしました。
その後、敵のSP打開が始まります。
しかし先ほどのキルにより展開が遅れたため、リードを獲得することができました。
ハコフグは間違いなくもちさんがMVPです。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/fbgl6eop4m
— もちちゃんの動画垢 (@spl_rabbit_mov) May 31, 2019
えいふらさん(ふ)
戦況を変える指示。(43:51~)
43:51の指示。
「デジさん右行こ。俺正面行くから。」
正面のキャンプに太刀打ちできないポリくんとデジタルだったのですが、キャンプで正面を押し上げるために、2人の位置をチェンジしました。
最終的に正面を確保でき、右もクーゲルの長射程を生かして無難に闘えています。
ゲームメイクとはまさにこの事。
ふらさん、そういうところあるからカッコイイわ。
僕に足りない部分であり、身につけなければいけないスキルです。
きっかちゃん(きっか)
オーダーをこなす狙撃手。
01:00:47辺りのチャージャーキル。
エリアを塗りたい場面ですが、エリアタワーに陣取る相手チャージャーが厄介。
ペナルティを付けたいところですが、スプスピなのでチャージャーに抜かれることをどうしても恐れてしまいます。
チャーに警戒しすぎると、手前のパブロ&ローラーに持っていかれます。
ポリくんの「きっかちゃんアレ(チャー)抜いて」というオーダーをそつなくこなし、それが勝ちに繋がりました。
長射程の役割をしっかり行ってくれました!
中衛からすると届かない位置にいるので、助かります(*'ω'*)
柚椰さん(ゅ)
堅実な立ち回り。
01:11:06~のチョウザメ全体。
「〇〇のシーンが上手い」とかではなく、チョウザメでの全体の仕事をガッツリこなしていた印象です。
編成的に前衛になるバケデコで、初動を含むキル、報告を聞いた左高台等への圧力、スフィアによるヘイト稼ぎ、ect...
まさに、『いぶし銀』。(*6)
盤面がめちゃくちゃ見えているのがすごい。
こうやって1人でも見えている人が居ると、他の人も動きやすい。
一家に一台欲しいやつ!!!!
ゆっくん(ふめつのこころ)
ハコフグの詰め。
53:13~のチャーキル&リスキル。
先ほどのもちさんの連キルから発生した有利状況を、更に有利にしてくれるナイスプレーでした。
通路から侵入し、プレッサーを止め、流れるようにリス前で連キル。
正面からの打開を封じ、敵も我慢できず右(敵視点だと自左高台)へジャンプせざるを得ない状況に。
抑える他の3人も、見るポイントを右のみに絞ることができました。
スメーシーの抑え2枚キルも超有効だったし、ローラーが味方の時は是非とも生かせるような立ち回りを心がけていきたい。
ねばくん(ボブロ)
01:25:36~の立ち回り。
相手視点でいうと、右奥から裏を取り、中央高台に入る動きですね。
2~3人のヘイトを買いつつ、自分はスフィアや機動力で生存。
カウントをガッツリ進ませ、更に復帰のローラーやキャンプを敵中央高台へ飛ばしています。
処理しきれなかった自分も悪いですが、それも含めてパブロの強みを生かした立ち回りでした。
ねばくんは環境に合わせて色んなブキを持つために、ブキ毎の役割が分かっているのが強いですねぇ。
くうさん(aribaba)
対面力。
23:22~の対面。
今回のプラベで特に実力が抜きん出ているくうさん。
動きが完全に強者のアレ。
エイムも正確で、疑似により瞬間で溶かされました。
ナイスダマ所持による攻めっ気が、更に相乗効果を生んでいそう。
27:43~のタチウオ初動も完璧すぎました。
他3人が右寄りにも関わらず、左降りから3連続キルをしています。強い。
エクス的には正面のリッターがキツすぎたので、大きなプレーでした。
強さが輝いていた瞬間です。頼りになる~~~~~!
ポリくん(しちかはちれつ)
駆け引き。
ポリくんがばちくそ上手いのは重々承知ですが、個人的に「マジか」って思った場面は、マンタの初動。
スタート前に互いに「敵にクーゲルが居る」と分かっている時点で、当然網上は警戒するのですが・・・。
この時点では、どこに居るか見えませんでした。(*7)
音も聞こえなかったため、網下の敵を狙う訳です。
すると、ワンテンポ遅れてクーゲルが右網から詰めてきました。(*8)
「クーゲルだから初動網対面になる」という固定概念があるからこそ、負けてしまいました。
これはやはり『引き出し』の多さがあるポリくんの強さであり、自分の弱さだと思います。ガチマって大事だな。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、国際交流リグマと、エリアプラベについてでした。
ちなみにデジタルが頑張ったシーンは、マンタの5連続キルです。
たまたまワンチャン通せたとはいえ、やらなければいけないところを取れるのは、ガチマから来てるなぁとつくづく思いますわ・・・。
やっててよかった。
次回予告。
質問箱シリーズ!
個人的質問2つ目だ!!!!!!!!!
あれ、もしかして今回のエリアプラベって・・・?
次回、「デジタル、えいふらさんと遊ぶ」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。