A,遊んでください!!!!!!!!!!
どうも、デジタルです。月曜なのでゆるめ記事。
Q,えいふらさんと遊んでください
質問について。
質問ありがとうございました!!
質問というより要望だなコレ!?!?!?
前回の『Q,ぽりくんのことどう思ってますか?』に続く、プライベート記事第2弾ですね。
えいふらさん。
『いいねした人にメッセージ』。
あれから半年。
そういえば以前、大晦日前に行ったツイッター企画『今年も残りわずかなのでいいねしてくれた人にメッセージ』。
その時にも、えいふらさんについて語りました。
※ブログの読みやすさを考慮していない頃の記事なので、読みづらいかも。ごめんなさい。
てか、もう6か月経ったんか・・・。
話変わるけど、今年ももう半年しかないってヤバすぎないか??
その時のメッセージ。
で、そのコーナーの『最後の一言』で書いてあることに注目。
いつもコチラに来てくれるのは嬉しいんですけど、ふらさんの募集に関しては、レベルが高そうだったのでプラベとかなかなか突入しづらかったです。
なので最近ガチマを頑張って、恥ずかしくないレベルまで成長しようと頑張ってます!!
当時はエリアXP2500に行けるのが奇跡レベルで、他ルールもXP2300が当たり前でした。
最近は全ルールXP2550行けたわけです。
だから、もっと遊んでも、迷惑かけないんじゃないかなって思ったり!!
ということで、実は地味に誘ってみたりしていた。
誘ってみた。
対抗戦。
この前行ったハイレベルの対抗戦も、誘っていました。
残念ながら、自分の募集より先にフォロワーさんの募集に人が来てしまったので、また次回という話にはなりましたが・・・。
次回はアレだなー。
デジタル+えいふらさんから募集を始めて、@2するのもアリだな!
プラベ。
まさに昨日の記事なんですが、このプラベが始まったキッカケこそ、今回届いた質問箱でしたwww
いや、ふつうにフォロワーさんらと遊びたかったのもあるし、レベルの高いプラベを開きたかったのも事実。
だけど、「ふらさんと遊ぶ」という欲求を満たすために開いたってのは否めない(*'ω'*)
お仕事の関係で1時間ほどしか遊べませんでした。
それでも楽しかった!!!!
来てくれて感謝。
A,遊んでください!!!!!!!!!!
まとめ。
- 昔よりはデジタルのレベルも上がったので、より誘いやすくなった。
- そこで、対抗戦やプラベで声をかけることも増えた。
- 今後も増やしていきたい。
えいふらさんとデジタルの共通フォロワーが、スプラを軒並み引退しているのが現状あったり。(*1)
とすさんとかいのまっちとか、ぷりんさんとか、ね・・・。
ぽりくんくらいじゃないか?生きてる人。
デジタル界隈のメンバーは結構紹介出来ている気がするので、逆にえいふら界隈のプラベとか行ってみたいですね('ω')
えいふらさんに限らず、色んな人に誘ってほしいです!!!!
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、過去に『質問箱』へ届いていた質問に対して、回答しました!
質問は随時募集中です。
余程ヤバイものでない限り、ブログにて答えていこうと思います。
ツイッターでは書けないような、ブログならではのぶっちゃけトークもあるかも!
本日の出来事。
amibo買った。
今更ですけど、『Splatoon2 ボーイ』のamibo、買いました。
たまたま寄ったGEOで売ってた。

amiibo ボーイ【ネオングリーン】 (スプラトゥーンシリーズ)
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/07/21
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (2件) を見る
実は、Splatoon2のamiboって殆ど持っていないんです・・・。
タコボーイ&ガールは買ったけどねww
ここまで来ると、ガールもタコも欲しくなるな。。。
次回予告。
質問箱シリーズ!
恋愛経験ほぼ皆無の人に聞くのは間違っているのではないかと混乱しています!!!!!
次回、「デジタル、異性と手をつなぐ妄想をする」。
それではまた('ω')ノ
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Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。
*1:あとは、いつの間にか上位窓の主要メンバーとかで活躍してたり。