A,場合によりますが、一言コメントいただけると助かります!
どうも、デジタルです。
Q,配信中フレンド合流して良い?
質問について。
ご質問ありがとうございました!
OPENRECの配信、いつも見に来てくれてありがとうございます(*'ω'*)
スプラ配信のことだと思うので、答えていきます!
合流OK!
ナワバリ配信。
どうぞお気軽に。
スプラの合流要素が『ナワバリバトル』のみってのもありますが、もしナワバリバトルの配信をしていたら、お気軽に来てください!!
いっしょに遊びましょ~~~~
ただ、部屋を変えることが多いので、もし合流中の場合はコメント一言いただけると助かります!!
合流してもらうためのナワバリ。
この前もナワバリ配信しましたね。
枠内でも言ってますが、「合流してください~~!」って言ってるときは是非ともお越しください!!!!
バトル終了後に、アーカイブを見直して2度楽しめるのがいいですよね。
前回のナワバリ配信は、ゆっくんのカーリングが奇跡を生みました。
リグマ・サーモンラン配信。
基本人数は集まっているが・・・。
リーグマッチやサーモンランの配信をするときは、基本的に2~4人集まった状態で行います。
なので通常は合流NGですが、超稀に枠内で「誰か来ないか~;;」と募集することもあったり。
殆どないので、期待はしないで欲しい!!
ガチマ配信。
スナイプ大歓迎。
ガチマ配信に関しては、スナイプ大歓迎です。
Xパワーが近かったら、チャレンジしてみてください!!!
試合終了後はコメントを。
ただし、気づかないケースも全然あります。
なので、もしマッチングした方は、コメント残していってもらえると(´∀`)
例外あり。
非公開。
基本的に非公開です。
しかし、ナワバリ配信の時に合流は基本的に出来ないと思います。
というのも、いつも「オンライン状況の公開」を「非公開」にしているため、合流は不可能だと思います。
「合流可のナワバリ配信」をするときは公開にしています!
もしオンライン表示が見えていたら、「お、合流していいんだ~」ってことで入ってきてください(`・ω・´)
金旗チャレンジ。
1戦ずつ抜けています。
そもそも、ナワバリ配信をするときは金旗を狙うことが多いです。
金旗を狙うときは毎試合終了後に、一度ロビーに戻り、部屋を変えています。
しかも大体、先ほどの「非公開」設定をしているので、合流も不可能かな。
金旗!!!!!!!!!! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/kU0sd2bvv0
— デジタル (@dezitariann777) March 31, 2019
A,場合によりますが、一言コメントいただけると助かります!
まとめ。
- 基本的に合流OK!
- 一言コメントしてくれると部屋移動しないよ。
- 金旗狙っている時は、極力合流しないでほしい!
- ガチマはスナイプ歓迎。リグマやサーモンはそもそも人数足りてるから厳しいかも。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、過去に『質問箱』へ届いていた質問に対して、回答しました!
質問は随時募集中です。
余程ヤバイものでない限り、ブログにて答えていこうと思います。
ツイッターでは書けないような、ブログならではのぶっちゃけトークもあるかも!
次回予告。
サーモンラン!スケベギアを手に入れろ!!
色んな人とリグマもしたぞ!
次回、「デジタル、イカガールに踏まれたい」。
それではまた('ω')ノ
もし記事が面白かったら、ブログ投稿ツイートの拡散や、シェアを是非お願いします!m(__)m
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。