対抗戦のお話!
どうも、デジタルです。
Splatoon2
対抗戦。
即席(しき、きっか、ぽり)
謎キャラ、「スイッチさん」。
まずは、対抗戦!
しきさん、きっかちゃん、ぽりくん、お疲れ~~~!
きっかちゃんとしきさんは初対面でした。
だけど、初っ端のしきさん節が炸裂したおかげで、楽しい対抗戦となりました。
はじめましてぇ・・・スイッチですぅ~・・・。よろしくお願いしますぅ~~~・・・。
あ、スイッチさん?よろしくお願いします~。
はい~~~~~~・・・あ、わたしぃ~~ソイチューバ―カスタムでぇ~~~・・・ブキトップですぅ~~~~・・・。(嘘)
あっソイチューバ―・・・。強いですよねー。私好きですよ~。(大人の対応)
良かったねしk・・スイッチさん、ソイチューバ―のこと好きだってさ。
あっ本当ですか~~~~私はアナタのことが好きですよ~~~~~~~~~~~。
^^;
^^;
要所をしっかり取っていく動き。
カッコ良さそうで普通のキル #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/wioLLbQErO
— デジタル (@dezitariann777) June 6, 2019
3人とも対抗戦慣れしてるから、動きやすかった!!
しきさんの対面報告に対して、なかなかカバー行けなかったのが悔やまれる。゚(´pω・`)゚。
連キル発生してたし、もっと助けてあげていればより動けてたよなぁ(´・ω・`)
きっかちゃんは抑えでエクスとか落としてくれるのデカすぎた!
ハイプレミラー今度練習しよう(^ω^)
#ぽりくんおちつけ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/dhYxE6t4MR
— デジタル (@dezitariann777) June 7, 2019
#ぽりくんおちつく #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/BQpDKa562c
— デジタル (@dezitariann777) June 7, 2019
ぽりくんが突っ込むときにミサイル合わせると強いのは間違いない。カバー量増やして攻めの火力底上げしたい。
抑えはぽりくんのカバーしつつ、適度に荒らしてきっかちゃんのところに戻るのが良さそう。
だいぶ前の曲射 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/P0mmNBwp15
— デジタル (@dezitariann777) June 8, 2019
山賊団(ぴの、フェイトマン、かぶと)。
再試合。
その後、いつも通り山賊団で対抗戦。
しきさんらとやった相手とまさかの再戦ww向こうも「あ、デジタルってさっきの奴やん!」ってなってただろうなww
続・ぴのさんを生かせていない問題。
ねおち杯制限あり部門
— ぴの (@jr_rockman) June 9, 2019
60チーム中/3位🥉でした(*´-`)
味方つよつよ神で楽しくやらせていただきました!ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)ノ pic.twitter.com/BQ4f13XZZf
そういえば、ぴのさんがねおち杯で結果残してましたね!!!おめでとうございます!!
チームメイトにあやせさんとぬまぴぃさんが居てびっくり(*'ω'*)
ちゃんと実績残せるチャージャーなのに、いっしょに対抗戦すると何だかうまくいかないってのは正直あったり。
まだ己の身体が山賊団に染まっていない。
ダメだなこりゃ・・・。
場数かなぁ。意識の差かなぁ。
チャー編成の対抗戦がとても苦手意識(´・ω・`)
即席(fuyuhico、カルパス、おり)
キャリーされた!
おりさんのたいみ募集に凸らせていただきました!!
カルパスさん、ふゆひこさんもお疲れ様でした!
ザコだけどキャリーしてもらった!ありがとうございました!!
高レベルな連携&報告。
ガンガゼミラー #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/vC0FrEYnBZ
— デジタル (@dezitariann777) June 7, 2019
おりさんちょー上手いし、やっぱりそういう人の周りはお上手な人ばかり。
ふゆひこさんのエクス安定過ぎて訳分からん・・・。僕が使うエクスって、きっと100均のやつなんですね。
カルパスさんもクアッドえぐい。
エンガワで無双してくれていたのにエリア塗れなくて申し訳なかった・・・。
エリア塗りません #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/igVSMTa0at
— かるぱす (@1_sprk) June 7, 2019
この3人は雰囲気すっごい良かった!!!(*1)
にぎやかで楽しい。けど勝ちに行く。最高か??
試合後に「こうしてほしかった」「こうだった」っていうのが飛び交うのとても良い。
また凸りたいヾ(o´▽`)ノ
即席(Green、しゅしゅ、しき)
アシストしょーもな対抗戦。
こちらは、しきさんのたいみ募集に凸った対抗戦!
グリーンさんとしゅしゅさん、おつかれさまでした!!!
ここでもキャリーされた(^ω^)
ラガーのあくま。
精密射撃 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/U1pxPL5yXG
— デジタル (@dezitariann777) June 8, 2019
しきさん周りの人だからか、みなさん話上手~!
地元仲間(という的確な表現)で対抗戦してるなんて知らなかった・・・しきさん色んな人と遊んでいるイメージだった。
しょーもな事件、今後ともネタとして使わせていただきます(*'ω'*)
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/YkIDywfKnQ
— グリ〜ン☘️(verde) (@Greeeeen_55) June 8, 2019
それにしても、敵のラグ感やばかったww
グリーンさんのチャーとかあからさま過ぎたww
また遊んでください!!!!
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、対抗戦についてでした。
昨日の出来事。
第2回デジプラベ。
昨日はデジタル主催「第2回『デジプラベ』」、お疲れ様でした。
楽しんでいただけたでしょうか??
ブログを見てくれている人に向けてぶっちゃけてしまうと、個人的には失敗してしまった企画でした。
久しぶりに参加者の一部からの反応があまり宜しくなかった。反省。
反省点としては、
- ステージ数が多すぎた。
- デジタル不在チーム側の、塗り意識の差。
- デジタル不在チーム側の、初対面による連携不足。
この3点でしょうか。
ステージ数の多さ。
ステージ数の多さはすぐさま改善します!
次回以降は、参加者に苦手ステージを問います。選ばれたステージ+独断と偏見で、10個以上ステージを消去するつもりです。
デジタル不在チーム側の、塗り意識の差。
あとは、スプスピの有無で試合結果が決まっていたところかな。(*2)
これの対策として、次回以降はある程度編成を考慮しながら募集しようと思います。(*3)
少なくとも、デジタルと対になるプレイヤーを用意しないとダメっぽい。(*4)
デジタル不在チーム側の、初対面による連携不足。
ごめんなさい、これに関しては任せるしか・・・。(*5)
僕にはどうしようもできないです。
唯一の対策としては、試合中デジタルの知能を低下させるくらいです。あばー^q^
僕の遊ぶ相手はかなり選んでいて、みんな良い人です。安心して話しかけて欲しいです。(*6)
話題を振りやすいように、個人の情報をもっと増やすのもアリかな・・・
いや、やりすぎなような・・・。
さいごに。
色々反省点がありました。
反省点はあるものの、デジプラベの良さは潰したくない。これは意地。
ガッチガチのプラベなら、今回の様に「勝ち負けを気にしない人!」なんて書きません。
勝ちたいなら、「ガチプラベします!」って募集している時に凸ってくれると嬉しいな(*'ω'*)(*7)
少なくとも、僕はめちゃくちゃ楽しかったです!!!!
「楽しかった!」って言ってくれる人が1人でも増えればいいかな。
第3回が開催できるように極力問題点を改善し、全員が楽しめるように頑張りますm(__)m
『第二回デジプラベ』の反省はこれで最後にします。悩んでいますが深刻では無いです。
ブログなので語りました。ツイッターではしれっとルール変更して第三回のメンバーを募集していると思います。
通話やツイッター(DM含む)などでこの事について触れられても、スルーします。ごめんね。聞かないでね。
次回予告。(2019/06/11/17:01更新)
※予定変更しました。プラベについては次々回書きます。
質問箱シリーズ!
スプラトゥーン未経験の方へのアドバイス!
これでアナタもゲームがしたくなる!
次回、「デジタル、新規を囲う」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。
*1:昨日のデジプラベでも、この2人がいっしょの時の盛り上がりがとても良かった。タチウオ最高でした。
*2:19勝2敗でした。終盤までこの異常さに気づけなかった。
*3:実際はあまりやりたくない。デジプラベの醍醐味が薄れる。誰でも来れるプラベにしたいところではある・・・。長射程持ちが味方に居ない時、僕はバレルやクーゲルを持ちますし、ある程度自分が応用を利かせるためにあまり重要視はしていない。
*4:L3リール使いとか、スプスピ使いとか。塗り枠。
*5:デジタル在中チームの勝率がえぐかったのは、連係の面でも不利だったかなと予想。
*6:不穏な人いたら切り捨てて出禁にするから大丈夫。
*7:たまーにやるよ。