ゼロってなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうも、デジタルです。お知らせもあります!
Splatoon2
はじめに。
フェスの悲劇。
忘れてはいけない。
今日のお話は、前回やらかしたフェス後のガチマッチです。
まだ見てない人は、過去記事を見てね!!!
ガチマッチ。
配信。
忘れよう。
フェス寝落ちという悲劇を払拭するため、日曜の夜にガチマッチ配信を行いました。
アサリとエリアを1~2時間ずつ!
今日はそのことについて書きます!
例の如く。
ブログで使用する画像は、配信切り抜きです。
画質が多少荒いですが、許してください;;
ガチアサリ。
計測。
まぁーーーー正直低い!
低いけど、今回は自分も多少やらかした試合あったし、あまり文句は言えないかな(´・ω・`)
2300切ってないだけマシかもしれない!
それほど前回が苦行だったということよ。
www.dezitariann777.com
フジツボアサリは相性◎。
ステージが『ハコフグ倉庫』と『フジツボスポーツクラブ』でした。
ハコフグはハイプレが異常に強いのでバレルを持ちたかったところですが、逆にフジツボアサリのハイプレはあまり強くない印象。
信頼と安定のスプスピで潜りました。
フジツボアサリのガチマおすすめポジションは、「自左手前」です。
やはりフジツボの負け筋って、敵が(自分から見て)左ルートを使ってくることなんですよ。
正面は防衛しやすい分、左はカウントリードをされやすい。
射程を管理しつつ敵の塗りを潰せるスプスピは、この点において最適なポジションだと思います!!
次回は目指せ2400で。
ガチエリア。
数戦の予定が・・・?
アサリ終了後はブログを書く予定でしたが、まさかのガチエリア。
この時点でXP2465だったので、XP2600を狙える十分な位置にいたわけです。
- ブログを書いていない。
- 苦手なステージ「バッテラストリート」がある。
- アサリで勝ててなかったため、メンタル的にだめかもしれない。
そんな不安要素をはねのけて、エリアに潜りました。
連敗するまでやろう。
順調すぎるエリア。
これがなかなか負けないんです。
時折敗北はするものの、不思議と連敗はしなかった。
つまり、調子が良かったんです。
そりゃそうだ。
たくさん寝たもんな!?!?
睡眠って大事ですね。
高レベルな部屋。
2550!! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/spyogBRZhU
— デジタル (@dezitariann777) June 16, 2019
連勝のおかげで、XP2550に!!!!
2550超えても発狂しながら喜ばなくなってしまったのは、良い事な気がします。
謎の自信に満ち溢れている。
さらに、負けの試合でもメンタル的にヘラることはありませんでした。
周りのレベルが高いことが分かっているため、「これは相手が上手だった」と割り切れるためです。
その分「足引っ張らないようにしなければ」という思いが前面に出てくるけれど、怒り狂うよりは断然良いかなww
余談:Bバススプスピ
残念そこは塗りスピ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/G9ZX5hKesL
— デジタル (@dezitariann777) April 24, 2019
そうそう、同じスピナー使いのろじかるさんに聞かれたんですよね。
Bバス何で潜っとるん?
スプスピ!
すげぇ、スプスピびーばす下手すぎて諦めた😭
実際僕も「Bバスはスプスピ弱い」って思ってたし、一般的に見てもあまり必要が無さそうですよね。
エクス使える人なら尚更。
けれど、最近よくスプスピ出してて、「いや、ふつうに行けるんじゃないかこれ」って思えるようになりました。
- Bバスにおけるミサイルがまず強い。
- ミサイルが無くても、クイボで打開に貢献できる。
- 闘う場所を選べばスプスピのメインを生かせる。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/wW2lhHVVvh
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) June 19, 2019
特に2つ目!!
味方と合わせると、スペシャル無しで倒せたりできるから強い。
注意点としては、敵からすると中央タワーから攻撃が届く範囲まで、クイボのために踏み出さなければいけないということ。
Bバスだけサブ性能積みたいかもしれんな。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、ガチマッチについてでした。
ちなみにサムネイルの「2550+0」は、昨日2戦だけ潜ったガチエリアです。
流石に記事にするほどではないので、画像だけご紹介。
お知らせ。
「山賊団」としての活動を終了します。
Twitterで公にしていたわけでもなく、ブログにかなりの頻度で登場していた窓がありました。
『オリハルコン山賊団』という窓。
そこでの活動を、18日に終了することにしましたm(__)m
底辺プレイヤー故に、読者からすると心底どうでもいいかもしれません。
しかし、突然登場しなくなるのも違和感を与えてしまいそうだったので、報告します!
理由としては、「活動時間帯」の問題、ただ1つでした。
集まるメンツ的に、どうしても24時~27時の活動が多いです。
僕的には楽しいのですが、それは楽しいから歯止めが利かなくなっているだけであり、実際翌日の寝不足間は否めませんでした・・・。゚(´pω・`)゚。
自分に厳しくするため、身勝手ではありますが、決断しました・・・!
というわけで、脱退させていただきました!!!
メンバーにも事情はお伝えしてある通りです。
『山賊団』としての活動は終了しますが、元メンバーとしてこれからも仲良くしてくださると嬉しいです♥
ちょっとしたお知らせでした!
次回予告。
質問箱シリーズ!
ゲームへの知識が皆無だけど、予想してみるぞ!!!!
といっても、ありきたりな予想になると予想!!!!!!
それはよそうな!!!!!!!!!!!!
次回、「デジタル、ナーフ対象を考える」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。