たいたいちょこっと。
どうも、デジタルです。柔軟剤多めに入れて洗うと取れるらしいね。
Splatoon2
対抗戦。
即席対抗戦。
にーなさん、きっかちゃん、ぽりくん。
対抗戦@1のところに、にーなさんが来てくれました!!ありがとー!!
2本行ってきたぞ!!!!
きっかちゃんとデヅタr・・・ぽりくんも、お疲れ様でした。
偽物いてわろた pic.twitter.com/M1I4F2SvSA
— デジタル (@dezitariann777) June 23, 2019
デヅタル。
「デヅタル」ってのは、ぽりくんが使う名前。
つまり、デジタルの偽物。
「ジ」と「ヅ」って似てるからな。
Splatoon1の頃から時折変えてきてたよねww
久しぶりに見たわそれ。
けどな!!!!!!!!!!!!!
これはね!!!!!!!!!!!!!!
対抗戦だから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
恥ずかしいから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カバー。
やってて思ったのは、にーなさんの盤面力が強いってこと。
常にカバー入れるような位置に居てくれるから、3枚目のポジションの僕も動きやすかったです!(*1)
対面も強いし…。
対抗戦慣れしてて、憧れるわ~~~~~~~~!!!うらやまし・・・
*PLANET QUARTETTO*
もちちゃん、きっかちゃん、ぽりくん。
その後はもちちゃんが合流して、PQで対抗戦行ってきました!
よっしゃ!いくぞ~~~~~~~~~~~~~
増えたな!?!?!?!?
対抗戦なんだよな~~~~~~~~~~~~~!?!?
恥ずかしすぎてワロタ。
打開のこと。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/HANNdc5FVN
— もちちゃんの動画垢 (@spl_rabbit_mov) June 22, 2019
真面目な話をしような。
打開は、きっかちゃんのプレッサーをどんどん回していく方針へ。
「持て余してる」っていう実感があるらしく、本人が言うんだからそれは間違いない事。
無理して合わせるよりは、まずは自分が慣れたタイミングで吐いてみてほしい。
実際、僕もハイプレ使ってて「あーここ吐きたいな・・・でも味方に合わせるために温存しよう・・・」ってなるからなぁ。
きっかちゃんはメインが上手いから、その分敵からの圧力が少ないのかな?と予想。
敵を倒した塗りとかで自然と溜まってそう。
殺傷力を上げるために、ミサイルもどんどん先吐きしていきたいな~。
即席ナワバリ対抗戦
ぺんさん、ntさん、ろじかるさん。
ナワバリ対抗戦の募集があったので、ろじかるさんのところに凸りに行きました!!
ntさんとぺんさんもお疲れ様でした~~!
ろじさんはまぁたまーに遊んでたけど、ntさん割とお久しぶりめって感じ??遊べてよかった~~
ぺんさんのアーマータイミングも良すぎた・・・。
自陣塗りしてたら勝ってた。これはマジ。
久しぶりの“ガチナワバリ”。
余裕があったのでハイリスクハイリターン #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/bjopge2bG3
— デジタル (@dezitariann777) June 22, 2019
最近は、エリアを軸として、主にガチルールでしか遊んでませんでした。
金旗を狙うナワバリすらやってなかった。
対抗戦形式も、この前のプラベ以来では!
だから、真剣にナワバリをすることがとても違和感(^ω^)
ろじさんが「遠距離持ちたい」ということで、通常通りスプスピ持っていきました~~!
クーゲルとエクス出すっぽいですね。
ファイト!!!!
甲子園開催に向けて、ナワバリ対抗戦も増えてきましたね。
僕は今回、甲子園出られるのでしょうか・・・
メンタルと相談しましょう(>_<)
舐めプレすいさん!?
ナワたい終盤、事件発生。
あっ。
あー・・・やばい・・・いや、ワザとじゃないよ・・・?
・・・あ!!!!
ろじかるさん!!!!!
ギアが!!!!!!!!!!
新時代到来 pic.twitter.com/BvXWX1oYhe
— nt (@nt6656) June 22, 2019
クーゲルになってるうううううううううう!!!!!!!!!!!!!!
ステージは『スメーシーワールド』でした。
塗れないところを高速移動するのかな?????
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、前日までの対抗戦についてでした。
スプラ関連のストックが再び枯渇していく。
しばらくは質問箱で乗り越えていこうな;;
次回予告。
スプラトゥーンのゲーム更新が来たぞ!!!!
果たして予想は当たっていたのか!!!
アプデ後の環境も考えてみよう。
次回、「デジタル、エクスがおわる」。
それではまた('ω')ノ
もし記事が面白かったら、ブログ投稿ツイートの拡散や、シェアを是非お願いします!m(__)m
「『はてなスター』ボタン」や「『読者になる』ボタン」、コメントもお待ちしております!
本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。
*1:きっかちゃんも絶賛してた。