なむあみだぶつ。
どうも、デジタルです。きましたわ~
Splatoon2
更新データVer.4.9.0
アップデート。
きました。
[おしらせ]
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 25, 2019
明日、6月26日(水)午前10時より、更新データVer.4.9.0を配信致します。
詳しい更新内容は下記のページをご覧ください。https://t.co/a6Lw2OXr48
ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
『更新データVer.4.9.0』が配信!
一気にTLが沸きました。
満を持して登場するその様は、オールマイトのようです。
バランス調整はあと1回。
武器調整も最終局面。
これを含めて、あと2回バランスが調整されます。
長射程トゥーンが続いた中盤以降の環境。
積み重なるアップデートにより、短射程にも希望の光が差し込んできました。
果たしてどうなる~~!
アプデ予想。
そういえば予想したよね。
質問箱にアプデ関連のが届いていたので、記事を書いたばかりでしたね。
パブロやキャンプを間接的にナーフするための「トラップの弱体化」、環境ブキであるL3の「スフィアのSP増加」等を予想しました。
詳しくは記事をご覧ください。
予想は当たっていたのか!!!?
結果はコチラ!!!!!
ででん!!!!!!!!!!!!
外しまくっててワロタ。
とことん僕は攻略に向いていないですね。
あれ?このブログって攻略ブログでは・・・?
というわけで、気になった点をピックアップしていこう(^ω^)
気になったアップデート内容。
エクス。
- 発射位置から着弾地点の距離が一定よりも遠い場合、距離の遠さに応じて、着弾点の塗りの半径が最大で約9%小さくなるようにしました。
※平らな場所で最長の飛距離となるように発射してもこの変更の影響は受けませんが、高低差がある場所で遠くに発射すると影響を受けます。
\(^o^)/オワタ
えっ!!!!!!!!!なんかエクスナーフ食らったんだが!?!?
普通にびっくりした。
そして納得した。
まぁ強いもんな。
とは言うものの、あま~~~~~~~~~~~り変わってないんだよなこれが・・・。
微々たる差でエリア塗りに影響するんだろうけど・・・
クーゲル。
飛距離が長い状態でのジャンプ直後の射撃のブレを約2.0倍に増やしました。
いや、これはヤバい。
クーゲル使ってる人なら分かると思うんですけど、長射程モード直後ってジャンプ入力しがちなんです。
- ヒト移動が遅いので、それをごまかすため。(対面力UP)
- 射程が伸びるため。
- ジャンプしてもブレないため。
ジャンプ後のブレが無いところが優秀だったのに・・・
気づかれてしまったか・・・。
これでジャンプ撃ちのブレがないスピナーは、ノーチラスのみになりました。
環境ブキやんけ。
ハイパープレッサー。
地形を1か所でも貫通して攻撃しているとき、その地形よりも奥にいる相手に対して与えるダメージを約17%減らしました。
地形を貫通しているかどうかは、中央のインクの部分が地形に触れているかどうかで判定します。
相手のインクアーマーに対する、ギアパワー「対物攻撃力アップ」のダメージ上昇効果を、通常の約3.0倍から、通常の約1.25倍に減らしました。
これは、終わったか・・・。
ハイプレのためのSP必要量増加だと思っていたら、まさかの本体ナーフ。
特に、対物でアーマーが剥がれづらくなるのが痛い。
僕のバレルもアーマーを見越した対物採用ですが・・・。
そして、地形貫通時にダメージ減衰って!!!!!!!
大体貫通しとるわ!!!!!!!!!!!!!こんちくしょーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、スプラのアップデートについてでした。
短射程は傘に対して強くなりましたね。
知り合いにキャンプ使いがたくさん居るから、その人たちの肩身が狭くなるのは悲しいな(´・ω・`)
スプスピは何もなかった!!!!
おまけでいいから、メイン効率戻してくれてもええんやで^^
本日の出来事。
キノコたっぷりクリーム生パスタ。
本日は、きのこたっぷりホワイトソース生パスタ🍄🐮🍝 pic.twitter.com/X96YqEqc2J
— デジタル (@dezitariann777) June 26, 2019
クリームパスタです!!!!!!!!!!!!
思ったけど、ツイッターでは「ホワイトソースパスタ」って書いてるじゃん?
普通「クリームパスタ」じゃね?????????????????
それは置いといて、舞茸としめじをバターで炒めました!
もうこれだけでも旨そうだった。
ベーコンはアクセント。
フェットチーネだったので、クリームソースが絡む~~~~~~~!!!!(*1)
次回予告。
質問箱シリーズ!
地味にね、地味。
次回、「デジタル、地味に好きな食べ物を語る」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。
*1:平らな麺。クリーム系やトマト系と相性が良い。