リグマおつ!!
どうも、デジタルです。土日の終わる速度がエグいて~w
Splatoon2
リーグマッチ。
いぬ、あきかぜ、かつお。
棒切れ編成。
編成ほんと笑う pic.twitter.com/lg5YTnKzax
— デジタル (@dezitariann777) June 28, 2019
かつおくんと犬さんのリグマ募集に凸ってきた!!
あきかぜさんも強制召喚!お疲れ様でしたm(__)m
スクイク使いの2人と、リッター使いの犬さん、そしてバレル使いのデジタル。
編成がとんがってるんじゃあ~~ww
久しぶり。
この編成の弱い所がでたな pic.twitter.com/Y0uRLIDcGQ
— デジタル (@dezitariann777) June 28, 2019
デジタルさんだ~。
いや~~なんかこのメンツ久しぶりですね。
すっかり『ガチマ』と『対抗戦』の男になってしまったな。
そう、『対抗戦』の男。
wwwwwww
このメンツ(かつお界隈)で遊んでいた頃はサーモンやナワバリをすることが多かったんです。
ここ最近の熱量の違いから、「対抗戦の男」って言われてたらしい。ウケる。
あき子。
ネカマの練習(?)
そういえば、あきかぜさんは最近ネカマになる事にハマっているらしいです。
僕も今こう書いてて、よくわかりません。
あ、ちょっとチェンジしてきますね。(地声)
・・・?
ん♡ あー、あー♡ (高音)
こんばんはっ♡(高音)
これは秋子。
秋子。
秋子。(困惑)
あきかぜくn・・・じゃなくて、あきこは気が強い。 pic.twitter.com/4OH19FWMPy
— デジタル (@dezitariann777) June 28, 2019
やっぱりこの界隈ってカオスだわ。
ツキイチ・リーグマッチ。
骸組。
6月29日 21:00~
第5回ツキイチ・リーグマッチは、6月29日(土)21:00~23:00 に開催予定だ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 6, 2019
ルールは「ガチエリア」、ステージは「コンブトラック」「ショッツル鉱山」。
対象のモードは「リーグマッチ:チーム」、日本地域のランキングだ。
今回は、1位、2位、3位、そして101位のチームを発表するぞ。 pic.twitter.com/YBNWYNGMmI
29日に行われた『ツキイチ・リーグマッチ』をしてきました!!
メンバーは骸組。
ゆやさんお仕事で疲れてるのにごめんなさい;;
アーマー2を試す。
流行りに乗る。
前回のアップデートにて、ハイパープレッサーが弱体化。
アーマーの需要が爆発的に増えました。
アーマー武器の中でも回転率がとても良いのが『わかばシューター』。
何でも持てるゆやさんにわかばを持ってもらい、アーマー2枚編成を試してみました!!
なかなかの手ごたえ。
本日のオシャレキル #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/AiycWqPJ7G
— デジタル (@dezitariann777) June 29, 2019
アーマー2枚にすると、
- エースのほこしぃさんが超絶強化される。
- 攻めのアーマーを使っても、守りのアーマーが残っている。→抑え安定
- 単純にリロード目的で考えると、塗りも多少安定する。
特に2番目かな。
抑えのタイミングで1回目のアーマーを吐くことで、ほこしぃさんのキルが発生しやすくなります。
仮にそれでキルが発生しなくても、相手の打開に合わせて2回目のアーマーを吐けば、抑えも安定。
うーん、強い。
出来ればゆやさんには練度一番高いスロッシャー使ってほしいけど、アーマー2の魅力を感じてしまった・・・
難しい・・・。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、通常のリーグマッチとツキイチ・リーグマッチについてでした。
昔たくさん遊んでいた人と遊べなくなってきているから、積極的に凸りたい所存。
次回予告。
6月のガチマが終了!!
デジタルにとって記念となった6月ガチマ。
振り返りと、今後の目標を。
次回、「デジタル、6月のガチマッチを振り返る」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。