コンブとホクサイ。
どうも、デジタルです。
Splatoon2
6月のガチマッチ。
はじめに。
ガチマ日記。
ほんとーーーーーーーーーにお待たせしてしまった!!!!!
もうしわけなすびーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチマのことです。
6月のガチマについて、振り返ります。
6月は対抗戦やリグマが多かった。
なんとなくですが、先月は対抗戦が充実していた気がします。
まったくガチマしていなかったわけではないです!(*1)
あとはリグマとか?
かなり色んな人と遊んだ印象。
というわけで振り返ろう!!
最終ガチパワー。
映えるエリア。
何といっても、エリアが良い。
『結果発表』のこの画面、白文字のがハッキリしてる分、最高パワーのがすごい目につく。
だから最終パワーが80下がっている事をごまかしてくれるはず・・・。
その他ボロボロ。
エリア以外はTHE☆普通。
けれど、アサリは酷いね・・・。
アサリは全ルールの中でも、最初につまづいたらそのままオワルール。
何度も言ってることだし、これは間違いないと思います。
7月は計測から集中していこうな。゚(´pω・`)゚。
ガチエリア。
計測は失敗していた。
エリアの計測は6月10日。
XP2360というわけで、見事に失敗していました。
失敗したものの、エリアは味方に依存しなくても自分が強ければ勝てることが多いので、ガチマの立ち回りをしながら順調にXP2450~2500まで上げました。(*2)
睡眠からの順調振り。
計測してから数日後に、フェスがありました。
フェス後に行ったエリアは、順調そのもの。
+100近く上げることが出来て、XP2600への布石が打てたと思います。
XP2600。
そして、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。
6月21日、スプラ人生における、最高Xパワーを達成しました。
ブログでは散々取り上げていたので、これ以上は触れないでおこう。くどいからね。
達成後のエリア。
-150 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Al6RWY9xjY
— デジタル (@dezitariann777) June 28, 2019
その後は、2450まで落としました。
それでも一度2600まで行けたという自信は揺るがなく、そこまでヘラることもなく持ち直すことに成功。
配信も頻繁に行いましたー!
よかったらアーカイブ見にきてくださいね(^ω^)(*3)
本日の曲射 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/cCkzxkoGsh
— デジタル (@dezitariann777) June 28, 2019
バレルは改めて強いと感じたガチエリアとなりました。
ハイプレの使用感を試したかったのもありますが、やはり手に馴染んでいるのは間違いない。
Bバスバレルも、悪くない気がしてきました。
正直、達成後のエリアは遊び感覚でやってたな・・・w
ガチヤグラ。
計測で手こずる。
www.dezitariann777.com同じ記事になりますが、ヤグラも実はかなり苦戦していたんです。
計測は6月7日に行ったんですけど、2300前半という。
失敗しちゃったよ計測(´・ω・`)
とりあえず開き直って、この時点で2400に上げました。
けど、2400ってまだまだ外国人ガチャ圏内なんですわ。
敵に有名な人いて、こっち全員外人で、なおかつ開幕ナイスされたときの絶望と来たら・・・。(ちなみにこのあと奇跡的に勝てました。なんでや。)
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) June 30, 2019
その後は順調。
ヤグラはしばらく出来なかったんですが、30日に追い込みで遊ぶことができました。
声無しですが、配信もしました!
XP2500に乗せたので満足。
ハイプレについて。
現役ハイプレ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Y89TwkPZ73
— デジタル (@dezitariann777) June 30, 2019
ハイプレ弱体化後のヤグラでしたが、正直そこまで影響はないかなーって感じ!
元々、味方が戦闘しているところに撃つことは心がけていました。
ヤグラやホコは戦闘が起こる場所がある程度決まっているので、そこに流し込めればキル&アシストが入るから問題ナッシング。(*4)
やっぱり、強制的にカウント止められるのは強いわ。
ガチホコバトル。
唯一の計測成功。
ホコはスタートダッシュに成功しましたね!!!!
始めたのが15日だったので、2週間以上空いています。
エリアやヤグラの計測をやらかしたので、うんと期間を空けてみました。
采配通り!
全勝ではないところがポイントです。
つまり、格上の試合を取りきっているということ。
取りづらいところを取る。大事。
好調は維持できず。
しかし、順調だったのは最初だけ。
2回目以降はパワーが伸び悩みました。
2500を行ったり来たり。
安定性が皆無。
パワーが伸び悩むと、ヘラりだす・・・。
ハイプレも当たらない・・・。
立ち回りも雑に・・・。
。゚(´pω・`)゚。
ガチアサリ。
ちーん。
7月のガチマッチに向けて。
ステージ。
7月1日~7月31日までの、ガチマッチのルールとステージの組み合わせを発表するぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 28, 2019
ガチマッチに挑む際は、これらのステージに絞って作戦を立ててみてはいかがだろうか。
次回は8月1日に、ルールとステージの組み合わせの変更が行われるぞ。 pic.twitter.com/Qrjmv7rNGq
ステージが公開されました。
エリアステージは、
- フジツボ
- ガンガゼ
- チョウザメ
- エンガワ
- ザトウ
- アロワナ
- スメーシー
- ムツゴ
個人的に好き&得意なステージが5つ!
スプスピよりはバレルのが良さげですね。7月はバレル!!!
目標。
一度きりのパワーでは意味がない。
前に記事にもしました。
一度自己ベストをたたき出したところで、それは運なのかもしれません。
味方運でたまたま勝てたのかもしれない。
相手の戦犯のおかげで勝てたのかもしれない。
“当たり前”を目指していきます。
とりあえず伝えたいことは、現状自分のパワーが安定していないこと。
2600はとりあえず無いと思う。
あっても2550くらい。
7月以降は、2500後半から2600前半のパワーが当たり前になるよう、精進してまいります!!!!!!!!!
あわよくば2700目指したいですが、まずは全体を平均的に上げたいね。
エリアだけ出来てもカッコ悪いからね。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、6月のガチマッチについてでした。
対抗戦とガチマがごっちゃになってヘラる時期もありました。
それでもある程度結果を残せたから、どちらの立ち回りにも対応出来てきたってことかなあ。
7月は頑張るぞ!!
次回予告。
ナニカさん、あーりさん、にーなさんとの即席対抗戦!
あんころさん、ぺんさん、かつおくん、とのサーモンラン!
よーすけさん、そらちさん、しきさん、りれさんとのデジタルリグマ!
次回、「デジタル、外も熱いが、ゲームも熱い」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。