どうも、デジタルです。
Splatoon2
はじめに。
『デジプラベ』とは
僕が主催するプラベ。
『デジプラベ』
デジタル(@dezitariann777)が主催するプライベートマッチのこと。
ルールは特に定まっていない。
デジタルが建てるプラベは、すべて『デジプラベ』に収束するのだ。
ごく一部で呼ばれています。
あまり浸透していません;;
配信し、ブログで解説。
デジプラベの良い所は、
- 配信
- ブログ
など、参加後に他コンテンツで再度楽しめるところ。
2度おいしい!!!
WiiU『Splatoon』の頃は、youtubeに編集を施した動画を投稿していました。
今は面倒なのでしません!!!!!
前回の「第2回デジプラベ」
前回の反省点。
【第2回】デジプラベ https://t.co/Xuyz4curQz #Splatoon2(スプラトゥーン2) @OPENRECさんから
— デジタル (@dezitariann777) June 9, 2019
みんなつよいぞ!
メンバーについては概要欄。
前回は、反省点が多々ありました。
プラベ終了後に考えさせられることが起こってしまったので、指摘されたことを含めながら、悪かったことを挙げてみます。
- ステージ数の多さ。
- 編成を考慮しない募集。
- デジタル不在チーム側の、塗り。
- デジタル不在チーム側の、初対面による連携不足。
ステージ数の多さ。
現在、ステージは全部で23つあります。
流石に23フルで回すのはしんどかった。
これはわかる。
普段なら時間制限かけていたのですが、この時は何も考えていませんでした・・・。
編成を考慮しない募集。
第2回は若干ガチめのプラベにも関わらず、メンバーを集めることしか考えていませんでした。
つまり、編成を考慮していなかったのです。
これに関しては、僕が
中衛と後衛を使い分ければなんとかなるのでは?
という考えを持っていたからでした。甘い。
デジタル不在チーム側の、塗り。
前述の「編成を考慮しない募集。」にも関係してきます。
『第2回 デジプラベ』では、デジタルの勝率が9割越えという結果になりました。
これは、
- 普段の対抗戦やガチマで培われたデジタルの塗り意識
- 片方のチームのみに存在する「スプラスピナー」という塗りブキの存在
というところが原因と思われます。(*1)
デジタル不在チーム側の、初対面による連携不足。
これに関しては・・・・・・・っ!!
頑張ってくれとしか言えないが・・・・・っ!!!
参加者からすると、思うことがあったようですね。
無差別に募集したのもあるので、割と界隈がバラバラだったのが原因かと思われます。
改善点。
というわけで、改善しました。
- ステージ → やりたいステージを2つ投票してもらいました!
- 編成 → 募集の時点で、前・中衛6枚、後衛2枚と、制限を設けました!
- 塗り力 → 編成やポジションを考慮しつつ、デジタルと対になる存在を配置しました!
『連携不足』に関しては対策の仕様がないので、今回は一旦保留。
今回は、参加してくれたプレイヤーに対しDMを送り、ステージを2つ選んでもらうことにしました!
つまり、『投票制』です。
参加者7人それぞれに2ステ投票してもらうことで、最大14ステージまで絞ることが出来ます。
これにより、所要時間は最大1時間10分です!お手軽!!(*2)
さらに、デジタルと対になる人材を派遣しました。
- スプスピやエクスを使える人(つまり塗り枠。)
- 「塗り意識」がある人(ナワバリへの理解、エリア管理の理解)
- その他もろもろ状況に合わせて動いてくれる人
これらの条件を満たす人をフレンドから探し、その人に依頼しました!!!
これでもう大丈夫でしょ!!!!!!!!!!!!!
というわけで、第3回デジプラベのことを書いていきます。
第3回デジプラベ。
ルール。
- ルールは『ガチエリア』。
- 対抗戦形式。アルファとブラボーで、通話を分ける。
- 2本先取。その後、再びチーム分け。
- 塗り枠として、デジタルともう1人の方をそれぞれアルファとブラボーに固定。(*3)
- 事前にステージを2つ投票してもらう。選ばれたステージのみを使用する。
- 『前・中衛枠』を6人、『後衛枠』を2人、募集する。(*4)
1行でまとめると、「1時間程度の、対抗戦形式のエリアプラベ」です。
お手軽だね。
選択ステージ。
コンブ、ザトウ、ショッツルが人気。
投票の結果、この9ステになりました!!!
ザトウが3票で一番人気。
わかるわ・・・なんか楽しいよね・・・。
次点で、コンブとショッツルが2票。その他1票です。
参加メンバー。
えりーさん。
スロッシャー系統の使い手。
バケデコは勿論のこと、エクスもお上手。強い。
バケソーがトレンド。キルを量産!
おりさん。
キャンプ系統の使い手。
複数ヘイト&キルを量産。強い。
元々使っていたラピッドブラスターや、場合によってはプラベチュも。
※おりさんの服のホタパーカーを所持していなかったので、フォトショで雑に加工しました。
かるぱすさん。
クアッド使い。
状況判断と、連キル、エイム力おばけ。強い。
カラダにピース!
ntさん。
マルチウェポナー。
今回は『キャンピングシェルターカーモ』『クアッド』『ZAP』『わかば』を使用。どれも上手くて強い。
個人的にはバケデコのntさんが好き。
れんれんさん。
H3とパラシェルター使い。
数的不利でも生存し、対面力で活路を開く。固すぎて強い。
今回はソレーラが多めだった印象!
うたたねさん。
ダイナモ使い。
他にも引けを取らない爆発力とキル力。強い。
今回はゾンビダイナモの初陣。使用感はいかに。
ろじかるさん。
スピナーエクス使い。
今回「デジタルと対になる人」として依頼。
実力は折り紙付きで、スメーシーにて人速エクスを採用するほどのウデマエ。
デジタル。
ワイ。
実はエクス使える。(*5)
後衛として参戦。
アーカイブ。
OPENRECにて配信。
今回はOPENRECにて配信しました!
アーカイブをご覧くださいヾ(o´▽`)ノ
※試合の反省や振り返りはしません。
さいごに。
今後のデジプラベ。
やりたいこと。
ガチガチなのもいいけど、少しレベルを下げたプラベも主催したいかな、と。
今回集まったメンバーの平均XPが2600でした。
TLには、
流石にレベル高いから凸れないww
凸るためにガチマやらんとなー
みたいに呟いている方が居ました。
だから、XP2200~XP2400近くのフォロワーさんでも参加しやすいレベル帯でもやりたい。
その場合も結局、デジタルと対になるプレイヤーを探さねばな・・・。(*6)
何なら、さらにエンジョイのプラベもしたいですね。
上級者でも、脳とかして出来るような。
本日の記事まとめ。
本日は、『第3回デジプラベ』についてでした。
レベルの高い闘いで楽しかった!またやりたいですねーー!
次回予告。
質問箱に届いている質問について!
雑談気味。
次回、「デジタル、質問箱の基準を考える」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。