うきわ。
どうも、デジタルです。ルマンドにハマった。
Splatoon2
対抗戦。
即席(かっち、りんりん、えいふら)。
はじめまして!
えいふらさんの対抗戦に凸りました!!!!!
やったぜ!!!!!!ふらさんと遊びたかったぞ!!!!!
1か月前の目標(ふら界隈へ凸る)を果たせました。
かっちさんはマニュ系の使い手!!
お互い1戦目の調子が悪いフレンズですね(´・ω・`)
対抗戦おつ、ちょっと笑いました pic.twitter.com/9TlKtcA7vU
— かっち (@k_pokesmash4) July 4, 2019
りんりんさんはチャー使い!
#りんピア これからも楽しみにしております(^ω^)
紅色リトマスさんの『凛として咲く花の如く』弾いてみました♪
— りんりん様は告らせたい (@Splatoonlinlin) April 22, 2019
和ロックいいですね!!弾いててめちゃんこ楽しいです♪
#りんピア pic.twitter.com/oYgVRguQae
塗ってたら終わる。
対抗戦にて #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/l2hK1s2jQ4
— りんりん様は告らせたい (@Splatoonlinlin) July 4, 2019
ふらさんの周りってだけあって、みんなつええ~~~~~~~~~って感じでした。
塗り枠の責務として、ナワバリを全うしてましたわ。
ちなみに、このりんりんさんの神キルの間に、チャクチ狩れない&ナイスダマでやられかける&孤独死するデジタルが居ました。
探さないでください。
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) July 6, 2019
2戦目以降は本調子。
よき
— デジタル (@dezitariann777) July 4, 2019
2枚目の好き#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/0jZjq9K9Ow
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/uhy6JfAItU
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) July 6, 2019
1本目は身体が暖まってなかったんです(言い訳)
2本目以降はいつも通り。
塗りもできるし、キルも出来る、良さげなスプスピへと昇華しました。
個人的に、2600相当の相手に勝てたのデカい。
デフォルト強構成。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/dO88SeZDb4
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) July 6, 2019
そういえば、えいふらさんがキャンプ使える、かっちさんが前衛持てる、りんりんさんがチャー使える・・・。
それで、僕がエクスを持つ!!!
一時期流行ったエリア最強編成!?
モンガラのみエクスでしたけど、他でも全然ありでしたね。
こういう強編成を自然と出来る知り合いが増えるのは、良い事だ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾
また遊んでくださいー!!!
リーグマッチ。
がいあ、ルオカだんちょう、くう。
深夜リグマ。
ふらさんの対抗戦後、3:00~5:00のリグマをしてきたぞ!!!!!!
眠いな!!!!!!!!
誘ってくれたくうさん、がいあくん、そしてオr・・・ルオカさん、ありがとうございました!!!
名前を間違えたのは、眠かったからです。嘘ですごめんなさい二度と間違えません。
うおおお初めてリグマTOP3入った!!
— デジタル (@dezitariann777) July 4, 2019
1位のとこにも勝てたし、実質ナンバーワン!!
がいあくん、オルカさん、くうさん、キャリーあざます😚😚😚😚 pic.twitter.com/2y6J7ZfTlh
全勝リグマ。
というわけでね、目指せ全勝リグマでした。
リーグパワーって気にしたことが殆どなかったけど、こうやって狙ってみると楽しいですね。
深夜とはいえ、初めてここまでパワー上げたかもしれない!!!!
こいついつもキャリーされてんな。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/HFuqkdTCKf
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) July 6, 2019
ウデマエ詐欺のデジタルがここまで勝てるってのは、周りが強いからなんですわ。
最近強い知り合い増えすぎてやべえ。
ルオカさん、対面してるとき「カモン!」してくれるからすっごい分かりやすくて・・・。
全然やられないし、めっちゃヘイト買ってくれるし・・・。
そこにがいあくんの対面力が合わさると、敵どうしようも無くない??
キャンプに手こずってたら、強い前線が飛んでくるんだよ∑(°口°๑)
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/ZfY0FdgeI1
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) July 6, 2019
それで、やっと突破できたと思ったらくうさんだよ。
敵むりげーやんけ。。。
穴。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/jNnXT0fdm6
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) July 6, 2019
ということで、無事穴だったデジタルでした。
エクスで抗ったけど、負けた試合は大体僕が敵の起点になっているんですわ・・・よくねえ・・・。
もっと持たないとなぁ、エクス(´ºωº`)
ノヴァベチュ×4編成のときはめっちゃ活躍できました。
塗りのみ!!!!!!!!!!!!!!!!
タンサンに追われるくうさん #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/rZQR1BAdFh
— デジタル (@dezitariann777) July 4, 2019
また遊んで欲しいです!!!!リベンジさせてくれーーーー!!!!
サーモンラン。
あーる、もち、いちにの。
ゆるぼサーモン。
サーモンランしてきました!!!!
もちちゃん、あーるさん、いちにのさん、ありがとうございました!!
いちにのさんと遊ぶの久しぶりだし、いちにのさんとあーるさんが遊ぶのも久しぶりだって!!
なんだか懐かしかった。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/JPbmNr4jX5
— デジタル (@dezitariann777) July 5, 2019
新ギア。
サーモンを募集したのは、新ギアが欲しかったから。
頭ギアの「スペボウ レプリカ」。
かわいい。
このアタマギアって、サーモンのデフォルトギアなんですよ!!
いよいよスプラ2も終わりって感じするね。
和気あいあいと。
\10.0/ \10.0/ \10.0/#Splatoon2 pic.twitter.com/fTDqaK6pMh
— デジタル (@dezitariann777) July 5, 2019
サーモンは考えることが少ないから、楽しく出来ます。
ドン・ブラコは浅瀬チャレンジしがち。
コウモリとかテッパン寄せるみたいな、基礎知識があると尚更スムーズだよね!
100個ラクラク納品~~~~(∩´͈ ᐜ `͈∩)
さいごに。
本日の記事まとめ。
これ好き 日本郵便#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/DdcSHgS8it
— デジタル (@dezitariann777) July 4, 2019
本日は、スプラ日記でした!
色んな人と遊べてる!良い!広く浅く!!!!!
次回予告。
ひろたさんと夜更かしリグマ!
あの超有名人、ダ〇ナモンさんとタイマンバトル!?
きょーすけさんとナワバリ対抗戦!
次回、「デジタル、休日イカ三昧」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。