わかる。
どうも、デジタルです。今日ゴミ出し忘れた。悲しい。
Splatoon2
マウンテンノリタマゴ。
突然ですが。
見覚えは?
皆さんこんばんは。
突然ですが、この後ろ姿に見覚えはありますか?
・・・そうです。
デジタルです。
かわいいね。
バレルとデジタル。
配信や普段のTwitter投稿動画だと、基本的に後ろ姿が映っています。
前から見るとこんな感じ。
ブログではよく見る立ち姿かも??
持ちブキの『バレルスピナー』の黄色と黒色が、めちゃくちゃ服に合っています。
まさにバレルのために用意されたのでは無いかと言わんばかりの服ギア。
それが『マウンテンノリタマゴ』です。
ノリタマゴの良い所。
1,そもそも『マウンテン』シリーズがカワイイ。
金旗!!!!!!!!!! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/kU0sd2bvv0
— デジタル (@dezitariann777) March 31, 2019
僕は『マウンテン』シリーズが大好きです。
最近知り合った方は、スプスピのこの格好のイメージが強いのではないでしょうか。
現在、マウンテンシリーズは計6種類出ています。
僕はそれぞれをスピナーのギアに割り当てています。(*1)
それくらい愛用してる。
- マウンテンベリー → バレルスピナーリミックス
- マウンテンオリーブ → クーゲルシュライバー・ヒュー
- マウンテンチリペッパー → ハイドラントカスタム(*2)
- マウンテンノリタマゴ → バレルスピナー(&デコ)
- マウンテンフローズン → スプラスピナー(&コラボ)
2,見た目がカワイイ。
まあ、あとはカワイイ。ただ普通にカワイイ。
イカちゃんってなんか首元隠したくないですか???
だからこういう服の形は似合っている気がする。
3,ギアパワーが豊富。
これは、ノリタマゴに限らず、色んなギアでも言えることです。
ただ、恵まれていないギアよりかは多い。
マキガ(爆風ダメージ軽減・改)以外はある程度汎用性あるよね(๑•᎑•๑)
4,ヒーロー武器との相性がとても良い。
あとは、色!!!!!
全体的に、ヒーローブキとの相性が良すぎる!!!!
傘とバケ、スシやチャーとかまんまノリタマゴじゃね??
ヒーロー以外とも案外いけたり。
僕のバレルは、まさにそれ。
ヒーロー見参!『マウンテンヒーローズ』。
発端はノリ。
とある日のTLで、フォロワーのてぃだくんが呟いていたところにリプライ送ったのが事の始まり。
傘メインにします。
『マウンテンヒーロー』チーム組も?
くそかっこいいじゃん。
てぃだくんは、ブログの『Splatoon2(山賊団)』タグでよく登場してた子。
ヒーローパラシェルターとマウンテンノリタマゴが大好き。
いや、これは組むしかないよなぁ!?!?
もちちゃんとりれさんを巻き込み・・・。
あと2人、ノリタマゴ好きを探さないと・・・。
よんだかい。
颯爽と、もちちゃんが登場。
『*PLANET QUALTETTO*』のメンバーです。
僕と繋がる前は、ヒーローパラシェルターの使い手だったらしい!!!
ヒーロー傘傘バレルだぞ
スプリンクラー3枚編成、
見参!!!!!!!!!!!!!
残り1枚は、楽しそうなのでりれさんを空中リプライで呼んでおきました。
後日反応あったから、チームが完成しました。おめでとう。
まかせろ!
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、ノリタマゴの可能性についてでした。
4人揃って何か出来た時は、続報としてブログにします。
お楽しみに。
本日の記事まとめ。
力尽きる。
昨日の記事の中見出し『本日の出来事。』にて、デジタルはこう言っていました。
明日(9日)からは、ちゃんと21時更新するで~~~~!wwww
おめーよぉ・・・・
できてねぇじゃねーか・・・・・・・・・・・っ!!!!!
力尽きて寝ておりました。
何なら今もクソ眠い。すまん。
明日から頑張る。
次回予告。
質問箱シリーズ!
欲しいものは何だろう?
お金とか時間とか、そういうの以外から考えてみる!!!
次回、「デジタル、欲しいものを考える」。
本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。