7:3
どうも、デジタルです。えーーーーーーーーーーーーっくす!!!
Splatoon2
ガチマッチ(OPENREC配信)。
はじめに。
1週間以上たったので。
僕は『月初ガチマは闇』信者です。
普段ガチマをやらない人が計測だけしに潜る「ファッションガチマ」。
王冠を一瞬でも獲得したいがためにスタードダッシュだけ華麗に決める「底辺王冠」。
考えがひねくれていると言われようと、実際そういう人を見てきたから言ってます(´・ω・`)
月中は、「計測失敗したから好きなブキ練習できるw」とかいって持ちブキ以外を使う「はた迷惑現実逃避プレイヤー」も湧きがちです。
それでも、まだ月初よりはマシ・・・。
なので、最近は7日以降にガチマを潜ることにしています。(*1)
普通に時間がない。
まぁそれで7日経ったわけですが、7日付近ってすごくイカ充実していたんです。
対抗戦こそ減りましたが、サーモンやリグマのお誘いや凸が多かった!!!
ガチマッチはソロプレイ。
いつでも出来ます。
優先すべきは、その時にしか遊べない人と遊ぶこと!!!
・・・というわけで色んな人と遊んでいたら、こんな日ですよ。
明日の記事でも書きますが、明日の夜から1週間ほどゲームが出来なくなります(主に通話が出来なくなる。)
だから、タイミング的には今しか無かったんだーーーーーーー!!!
配信で5時間。
というわけで、配信でガチマしましたーーー!!
深夜にやってたのもあって、30人くらいの人が来てくれたんです。
すげえ嬉しかった。
深夜という事もあり声抑え目だったので、眠たくなる声だったらしい。
あとで見てた人に「声のトーンが心地よ過ぎた」って言われたwwww初めて言われたwww
これはSpoonやるしかねぇなぁ!?
SPOONは、個人ラジオ配信サービスです。
誰もが手軽に配信出来、リスナーと繋がることのできるプラットフォームです。テキストや動画ではなく、真心のこもった声で繋がる新しいラジオアプリです。(*2)
ガチエリア。
計測。
まず、いつものように計測初戦を落とします。
定期すぎて徐々に受け入れられるようになってきました。放送の僕も割かし冷静だったと思います。
その後はいつものようにスプスピで!!
スプスピは8戦やって7勝1敗。
やはりエリアはこの武器だったか・・・。
計測後は2戦だけ。
始めた時間が0時と、少し遅かったです。
なので計測+2戦で、次のルールを迎えてしまいました。
翌日。
そして昨日、ちょっとだけ時間があったのでガチエリア。
一応配信も少しだけ。
配信終了後、むくろさんと共闘して、2400に到達!!!
次回へのバトンをつないでゆけ~
ガチヤグラ。
計測。
使いまわしじゃないよ!?!?
ヤグラこそプレッサーの出番かと思いましたが、こちらもまさかのバレル2連敗。
初戦に関しては自分も戦犯気味だったので、これは受け入れるしかないのか・・・。
結局スプスピで前線理論。
やはりバレルは低レート帯で輝かないです(´・ω・`)
ヤグラはフルで2時間。
本日の曲射(前日) #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/F1ODoJtinQ
— デジタル (@dezitariann777) July 15, 2019
計測後は、かなり連敗がかさみました。
勝てないと本当にメンタル的にも乙り、プレイも雑になっていましたね・・・。
負け筋引きまくってた(´・ω・`)
それでも!!!!!!コメント沢山来て元気が出たんです!!!
折れずにできました。ありがと;;
最終値は計測より下がっちゃったけど、耐えた!!!!!!!えらい!!!!!!!!!!!!!
ガチホコバトル。
計測。
ホコは、なんとか初戦を勝利で飾れました!!!!
しかし、ホコも10戦やって7勝3敗。
・・・7勝3敗多すぎん??
んーまぁでも、7勝出来てるのは偉い気がする。
勝率5割じゃないの良いと思う。
計測も、2400越え。
いかに初戦大事か分かりますね。50も違います。
その後はそれなりに。
XP2400を超えると、本当に味方の質が向上します。
負けても納得できるようになるから、パワーって偉大。
配信に遊びに来てくれていたほこしぃさんとも共闘しました!
共闘しすぎて何とも思わなくなってしまった。これがマンネリ化。
2人で乗り越えていこうね;;
4:56:05~の、部屋が混沌としていく様は見どころです。
2人で絶望を味わいながら闘いました。
最終的にはXP2454でフィニッシュ!!!
うん、やっぱり初戦。何事も初戦。
クールダウン。
サーモンラン。
ガチマ後は、クールダウンと称して、むくろさんとほこしぃさんとサーモンランしました。
おつ~~~~
全体ガチパワー。
低め。
とりあえずこんな感じ。
2300切ってないだけマシ。
冷静にここから上げていきましょ~
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、ガチマッチの記録でした。
明日からゲームが出来なくなります。
次回予告でも書きますが、詳しいことは明日の記事をご覧ください!
次回予告。
ゲームを選ぶか、友を選ぶか。
ラストフェスか、ハッピーウェディングか。
デジタル、選択の時・・・!
次回、「デジタル、帰る」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。