帰宅中と、帰宅後のゲーム事情。
どうも、デジタルです。
Splatoon2
ラストフェス。
出来ませんでした。
丸被り。
このブログを見てくれている人からすると「またその話か!」って思うかもだけど、許してね。
スプラのラストイベント『Final Fest ~SPLATO CALYPSE~』の開催期間は、帰省しておりました。
友人の結婚式に出席するためです!!
というわけで、スプラができなかったんですねー。
一応持参。
といっても、流石にまったく参加できないのは悲しい(´・ω・`)
というわけで、NintendoSwitchと共にでっかいどーへレッツゴーイーブイしました。
(訳:スイッチ持って帰りました。)
計測とラスト。
初戦100倍マッチ。
ファイナルフェスでは、なんと100倍マッチの出現頻度が100倍になるぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) June 21, 2019
おそろいボーナスの2倍と掛け合わせれば、もしかして20000倍こうけん度?!
これまで100倍マッチに遭遇したことが無かった方も、ファイナルフェスでは出会えるかもしれないぞ。#FinalFest pic.twitter.com/3tCozmHvlr
計測初戦は、まさかの100倍マッチ!!!
今回のフェスでは、100倍マッチングの登場確率が100倍になっているらしいですね。
過去に1度だけ100倍マッチに出くわしましたが、それっきり来てませんでした・・・。
100倍マッチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/vF0YjeJbM2
— デジタル (@dezitariann777) January 5, 2019
まぁ、負けたんですけどねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
環境が違い過ぎて・・・。
いつもは所謂「ストリーマースタイル」でゲームをしています。
机の上のモニターを、イスに座りながら少し見上げる形。
実家では、あぐらスタイルで行わなければなりませんでした;;
さすがにエイムが・・・。
「カリスマ」でフィニッシュ。
結局、計測+αで終了。
実家に帰ってゲーム三昧ってのも良くないかなと・・・。
ラストフェスでしたが、若干心残りが(´・ω・`)
100傑は、次作で頑張るぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リグマ。
なす、にーな、あーり。
5日ぶりのスプラ。
東京に戻ってきたあと、リグマしてきました!!
なすくらげさん、にーなさん、あーりさん、ありがとうございましたー!!
フェス以降出来ていなかったスプラ。
たのしかったー。
2リグと2リグ。
カバー #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/q48sXsZVOa
— デジタル (@dezitariann777) July 24, 2019
キャリーケースの荷物とかを片付けて、さーてゲームやるかとTLを確認。
なすさんがリグマ募集していたから凸った!!!!
ブログの記事にはしてないんですけど、miiさんが臨時で募集していたプラベに参加したことがありました。
その時に遊んだっきりだったので、個人的に遊べてよかった~~
2リグしているにーなさんらに声をかけて、4人で遊びました(^ω^)
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/JcX60N422t
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) July 28, 2019
バレデコ楽しい。
前回に続き、バレデコで遊びました。
やっぱつよい。
前寄りに動けるから、サブもスペシャルも生かせる!!!!
バブルでエリアも無理やりとれる!!!!!!!!!!
今度バレデコのギアつくります。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、フェスとリグマについてでした。
しばらくイカの記事が増えるかも??
次回予告。
リグマしたり大会出たり!
スプラが出来なかった分、一気に堪能!!!!
次回、「デジタル、塗る」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。