チャージャーにはかてなかったょ。。。
どうも、デジタルです。久しぶりの雨??
Splatoon2
リーグマッチ。
ろじかる、もち、りれ。
大会練習前リグマ。
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/FlXzxgVTvW
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) July 28, 2019
ろじかるさんの、大会までの練習に付き合うリグマやりました!!!!
来てくれたもちちゃんとりれさんもありがとー!
マスチェニー杯で、わかばを持つためだってさ!!!!!
スプスピ持てる人だから、塗り意識高めのアーマーガン周りわかばになりそうで、相性良さそうですね( ^)o(^ )
ちなみに、大会の結果は準優勝だったそうです。おめおめ!!!
〇〇〇.co.jp
デジタルさんたいあり!
Rさんかwwww皆めっちゃ笑ってましたwww
コンプライアンス的な意味でこのブログには書けないけど、リグマ相手としてマッチングしたRさんの名前が、こっちの4人のツボに入りました。
全く詳細書けないから完全に身内ネタと化してしまう!!!!!すまん!!!!
3人の思い出として、ここに記しておきます。。。
めちゃくちゃセンスある名前でした。僕は好きです。書けないけど。
ことま、ゆとり、ふみすてぃーな。
たいたいつながり。
ふみすてぃーなさんにリグマ誘われたので向かいました!!!!
ことまさんとゆとりさんも、お疲れ様でした!!!
ふみさんとはちょっと前に、野良の対抗戦相手としてフレコ交換。
イラストかわいいな~って思って、フォローしに行ったんだったけな~。
好きなもの持とうね編成。
かなり自由にやるリグマでしたwww
各々が持ちたいものを持っていた感。
どんな編成でも、ふみさんが敵を蹂躙してくれるんです。つよすぎ。
モンガラ初動 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/n2jbkxK7gR
— ふみすてぃーな🌱 (@I_am_nyaaaao) July 26, 2019
ショッツルはプレッサーですわ。
軌道に添えプレッサー #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/JC3Xu4RjGQ
— デジタル (@dezitariann777) July 26, 2019
あとね、やっぱりショッツルはバレル無印だなって思いました。
何だかんだプレッサーが強いのよ・・・。
ショッツルプレッサーの強い所は、コンベア付近の敵は目視できること。
これを意識すると、キルが取れやすくなるかも!?
落ちてゆくスフィア #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/qnbT9tpxuO
— ふみすてぃーな🌱 (@I_am_nyaaaao) July 26, 2019
ちなみにこのプレッサー中の別視点。kawaii。
大会。
前日のお誘い。
かるぱす隊長より。
明日大会一緒にでませんか~
なにーっ!!
それは金曜のDM。
かるぱすさんから突然の連絡!!!!!
スプスピ塗り枠として、大会メンバーとして選んでいただきました!
「こんなクソザコでいいのか・・・」という思いもありましたが、直接誘ってくれたのが嬉しすぎたので、快諾。
その後、対抗戦を行いました!!
前衛前衛根性チーム。
チームのコンセプトとしては、「前衛前衛する」チーム。
その名の通り、後衛が居ません。
初期、一番長い射程で、バケツだったのかな?ww(*1)
ハイレベル故。
釣りだし #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/EO4o2AJaQZ
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) July 28, 2019
集まったメンツがつわものばかり。
平然と行われる「対抗戦相手2650~」。
故に、自分の弱さが顕著に現れてしまったなーと反省。
相手にきなふらさん居て笑った。
TLで「お相手、デジタルさん?」って声かけられなかったら気づかなかったよ!!!!!
結果。
ベスト8()
で、翌日の大会。
結果はベスト8でした()(*2)
しむかさんかかずさんがおっしゃられていたように、大会向きの編成ではあったかなって思います!!!!
即席上振れ期待編成!!!
見解。
個人的に当日はかなりコンディションが良かったのですが、前日の対抗戦のときが本当に調子悪くて・・・。
2戦とも負けてしまった分、僕のせいで負けイメージがつきまとってしまったかもしれないです。
申し訳ない(´・ω・`)
けど、誘ってくれて嬉しかった!!!!
普段の対抗戦でもまた声かけてくださいヾ(o´▽`)ノ(*3)
やっぱ、ガチマしないとだめだーーー
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、リグマと大会についてでした。
今回まさか誘われると思っていなかったので、常日頃から準備しとかないといけんですね(´・ω・`)
反省(´・ω・`)
適正X底辺スピナー(´・ω・`)
次回予告。
リグマした!!!!!
プラベの俯瞰視点をみながらお勉強!!!!!
次回、「デジタル、神様視点からお送りします」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。