神ィ!
どうも、デジタルです。雨降って晴れて、むしむし~~
Splatoon2
リーグマッチ。
みや、たこたこん、じぇび。
アサリグマ。
じぇびくんにリグマ誘われたから行ってきた!!!
みやさんとたこたこんさんもお疲れ様でした!!!!!
たこたこんさんと遊んだの、多分2回目なんだよね。
この日に初めて「たこたこん」というハンドルネームを知ったよ・・・。
それまでは「TwitterのIDが『3』ばっかりの人」って覚え方でした・・・失敬・・・。
初・じぇび界隈。
衝撃波バンザイ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/atDfPHYQHD
— デジタル (@dezitariann777) July 27, 2019
じぇびくんとは割と昔から仲良くさせてもらっています。
この前はいっしょにラーメン食べに行きました!!!!
いつも所謂「デジタル界隈」に遊びにきてくれることが多いのですが、今回初めて筆者が向こうの界隈に介入することに!!
なんか新鮮だった!!!
面白い人たくさん居て楽しそうだなーって!
成長。
あと個人的な意見だけど、じぇびくん上手くなったなぁって。
スプラでいっしょに遊んでた頃はS~S+あたりのウデマエだったけど、ちゃっかりXなってるし!!!!
実は、何度か対面任せてたんだよ~~!(*1)
これからも頑張ってなヾ(o´▽`)ノ
JKには手を出すなよヾ(o´▽`)ノ
プラベ観戦。
ろじプラベ。
観戦として。
大会練習のためのプラベが開かれるとのことで、観戦させていただきました!!!!
皆さん、お疲れ様でしたーー!!!
最近のブログ、めっちゃろじかるさん出てこないか?ww
今回は配信も。
実は、今回は配信をしました。
メリットとしては、
- アーカイブで見返しやすい。
- Youtubeにアップロードする手間が省ける。
- 普段配信来ない人も、こういう枠だと来やすい。
などなど・・・。
本当はテレビを見る感覚で観るつもりだったんですけど、頼まれたのでね!!!!!
永遠と独り言しゃべってました!!!!!!!!!!!!
再度伝えたい。
通話でもお話しましたし、参加者がこの記事を見に来てくれるかは分かりませんが・・・。
あのアーカイブ内で話していることは、戦略の一例として捉えて欲しいです。
基本的に盤面状況の説明が多めですが、たまーに「こうしたらよかった」口調で話しているシーンもあります。(*2)
こちら、視る能力はかなりあると自負しておりますが、所詮X底辺プレイヤーです;;
デジタルのことは嫌いになっても、スプラのことは嫌いにならないでね。゚(´pω・`)゚。
あと早口がオタク特有のアレでしたね!!!!きっも!!!!!!!!!
対抗戦。
かみねこ、きょーすけ、ほこしぃ。
ナワバリ対抗戦。
後衛として、ナワバリ対抗戦に参加してきました!
かみねこさん、きょーすけさん、ほこしぃさん、お疲れ様でしたm(__)m
正直、自分のことが手一杯だったのもあり、あれから殆どエクスを触れていませんでした。
申し訳ない。。。
途中から、「たっとさんの役目を果たす」というよりは、「デジタルとしての動き」を意識していました。
相手は、平均XP2900!?
それで相手なんですが、とんでもない化け物たちとやることになりました。
所謂「上位勢」。
お〇んさん、る〇とさん、ty〇riさん、メ〇ンくんとかいう怪物相手に闘いました。
めちゃくちゃ貴重な体験だった。
勿論ボコされましたし遊ばれましたけど、それでも自分のバレルがある程度通用することがめっちゃ嬉しかった。
本日の曲射
— デジタル (@dezitariann777) July 27, 2019
ゾーン入った#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/EfSjJERD7N
ほこしぃさんと意思疎通かわして連携取りながら倒せたときは良かったな~~~~~~~~~
その日は楽しすぎて寝れませんでした。
・・・あ、エクス練習します。。。。。。。。(*3)
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、リグマと解説とナワたいについてでした。
観戦は、見方によっては本当に勉強になります!!!
よくプレイヤー視点で観戦する方がいらっしゃいますが、俯瞰だとより全体の状況が把握できて、視野が広がりますよーーー!
視るスキルを磨きたい人は、上手な知り合いがプラベ開催していたら、失礼が無ければ観戦していきたいですね。
次回予告。
最近Amazonで購入したものについて雑談。
ゆるめ。
次回、「デジタル、Amazonでモノを買いました」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。