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どうも、デジタルです。幼稚園の頃、シルバニアファミリーで遊んだなあ。
雑談。
スプラトゥーン2 きせかえコレクション。
『スプラトゥーン2 きせかえコレクション』とは?
スプラの食玩シリーズ。
イカたちが身に着けている「ギア」が食玩シリーズで登場!!
イカしたファッションをお菓子売り場で手に入れろ!(*1)
BANDAIが発売。
NintendoSwitch専用ソフト『スプラトゥーン2』の食玩です。
「インクリング」というキャラクターに、「ギア」と呼ばれる衣装を着せ替えることができます。
©BANDAI
第3弾まで発売中だが・・・。

スプラトゥーン2 きせかえギアコレクション2 (8個入り) 食玩・清涼菓子 (スプラトゥーン)
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2018/06/04
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る

スプラトゥーン2 きせかえギアコレクション 10個入 食玩・清涼菓子 (スプラトゥーン)
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2017/12/25
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る
第1弾~第3弾まで発売されています。
- 第1弾…2017年12月25日 発売
- 第2段…2018年06月04日 発売
- 第3弾…2018年10月01日 発売
第1弾が一年半前に発売され、最新の第3弾は一年前に発売です。
余裕で売り切れています。(*2)
スプラ玩具のこと。
Amazonにて。
昨日のネットショッピングにて、たまたま見つけたのがこの玩具。
「スプラの何か売ってないかなー」みたいな軽い気持ちで検索した(^ω^)
見た目がかわいいよなあ。
興味。
発売されてからだいぶ経っていますが、当時はあまり興味がありませんでした。
ゲームが上手くなるわけではないからね・・・。
それでも、ここ最近はコレクションにも興味が湧いております。
この前もコロコロの付録買いに行ったし。
再現。
気づき、デジイカ。
それで、眺めていてちょっと思ったんです。
ワンチャン、デジイカと同じギアとか作れないかな??
デジイカってのは、筆者のインクリングのこと。
どちらも『マウンテン』シリーズを身に着けていて、めちゃんこかわいいんです。
必須ギア。
デジイカの再現のために必要なものは、
- キングフリップメッシュ×2(頭ギア)
- マウンテンノリタマゴ(服ギア)
- マウンテンフローズン(服ギア)
- アロメッシュイエロー(靴ギア)
- エギング4 クロアオ(靴ギア)
- お坊ちゃまヘアー×2(ボーイ)
いやー・・・でもそんな都合よくあるわけg・・・
(*゚△゚)・・・
あるやん。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、きせかえコレクションについての雑談でした。
スプスピ.verの靴は、正確には「クロアオ」です。
着せ替えシリーズのは「アオクロ」だから、ちょーーーーっとだけ違うけど、まぁ許す!!!!!!!!!!!
ついにメルカリ的なものに手を出すときが・・・。
今度からこういう無駄な出費&後悔しないように、スプラ玩具は積極的に買っていきたい。。。。
次回予告。
質問箱!
恋してる人、居ます。
次回、「デジタル、告白する」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。
*2:あとは、高値付いてる。いわゆるプレミア。