準備はいいかー!!
どうも、デジタルです。氷結にハマってる。
Splatoon2
対抗戦。
2ストロークのエンジンで舞踏会へ♪
練習!
毎日というわけではありませんが、毎度充実した練習が出来ています。
『第6回 シンデレラカップ』に向けて練習しています。
チーム「2ストロークのエンジンで舞踏会へ♪」です。
略して、2スト(ツースト)?ww
チームタグは「2スト♪ デジタル」みたいになるのかな( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
バレリミのこと。
前回の記事でもお伝えしたように、この大会に向けてバレリミを解禁しました。
バレル無印と差別化できるところが、
- バレル無印よりも若干前寄りに動ける。
- カバーが入れやすい。
- スプスピほどではないが、エリア管理も出来る。
- センサーを投げられる。
- スペシャルをいつでも吐ける。
ってところでしょうか??
エリア管理はスプスピで散々練習してきたわけですから、お手のもの。
スプスピよりも、相手に圧をかけながらエリアを塗れるのが強いですね。
あと、筆者は報告が人並み以上に出来ると自負しております。(*1)
センサーをつけることで、より正確に相手のブキの位置を把握&報告できるから強い!!!
とりあえず、今では無印バレルよりも出せるようになりました。
がんばったぞデジタルーーーーーー
チームのこと。
あーり「待って、守るよ。」 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/i4BrwIKUSW
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) August 17, 2019
さて、デジタルのことは置いといて。
個人的に、今までやってきた対抗戦メンツの中で一番動きやすいです。
というか、デジタル以外が強い。
あーりさんは本当にやられない。
どんな不利状況でも1~2枚持って行ってくれるし、戦線維持力がやばすぎる。
キャンプのヘイトが高まるということは、筆者のようなバレリミが横から刺しやすくなるということ。
カバーがめちゃくちゃ入れやすい!!
勝ち筋しっかり引っ張ってくれるのはチビまろさん。
やりたいことを明確に言ってくれるから、自身の次の動きも考えやすくなります。
筆者のようなバレル系統はチャージャーにめっぽう弱いので、積極的に落としにいってくれるから本当に助かってます!!!
その強みを生かしてあげたいから、もっと塗り意識で動きやすくしてあげたい。
そして、その2人をより一層輝かせるのがにーなさん。
もう「このブログで何回言うんだ!」ってくらい、ほんとーーーにアーマーのタイミングが神!!!!
こんな強い2人の傘や洗濯&バケにアーマーが付いたら、それはもう・・・。
何より、周りが見えているから、詰める判断やカバー、帰る判断も早くて助かりまくり。
良い調整出来ていると思います。
あとは本番のデジタルのメンタルがどう転ぶか・・・ww(*2)
ガチマッチ。
はじめに。
8月もいよいよ中盤。
8月1日~8月31日までの、ガチマッチのルールとステージの組み合わせを発表するぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 31, 2019
ガチマッチに挑む際は、これらのステージに絞って作戦を立ててみてはいかがだろうか。
次回は9月1日に、ルールとステージの組み合わせの変更が行われるぞ。 pic.twitter.com/fq8HO6ALjQ
ついに来ました。
ガチマ記事です。
バグなのか知らないですけど、いつの間にか8月中旬なんですが・・・。
流石に手を付けなきゃいけないと思い、潜り始めました。
目標。
エリアでXP2600を達成したのが6月。
「え、もうそんな前なのか!?」と思わせるように、7月は特に何の進展もありませんでした。
だから8月は、全ルールXP2600越え、もしくは1つのルールでXP2700を目指して頑張っていきたいと思います!!!
ガチエリア。
計測。
今月も、計測は配信で行いました。
サムネがバレリミなのは、シンデレラカップに向けて練習するためですね。
ただ、この日のエイムがマジでオワってた。
自覚症状があったし、普段から配信観てくれている人からすると一目瞭然だったと思います。(*3)
とにかく弾が当たらない。
いや、常日頃当たっているわけではないけど。
2勝2敗したところで、バレリミからスプスピに切り替えます。
サムネ詐欺。
結果、6勝4敗でXP2350でした・・・ひっく!!!!!
まあ、上げれば問題ないよ!!!!!
このあと数戦やって終了。
ガチホコバトル。
計測。
エリアのあとは、ガチホコでした。
エイムが悪いとはいえ、プレッサーとホコの相性はよし!
先ほどのエリア配信から流れるように、ホコを計測しましたーーー!
初戦を落としたとはいえ、意外と勝率はよかったのかも。
7勝3敗、XP2486で計測を終えます。
別日。
同配信内でXP2540ほどまで上げたあと、別日にまた配信「エアコンで喉がイった。。」を行いました。
XP2600まで60上げるだけ!?
めっちゃ簡単に感じた。
序盤はスプスピを握りました。
しかし、まったく勝てなかった!!!!!!!!!!!!!!!
格上の相手に対しては、そのパワー通りボコボコにされ・・・。
格下の相手のときは、なんと2度も回線落ちが発生しました。
勝てる試合で回線落ちはマジで萎える。
感情をあらわにしないように配信していたつもりでしたが、流石にフラストレーションがたまり、若干荒れてしまいました。
そんな窮地を救ってくれたのが、無印バレルでした。
本当に勝てた。。。このブキ持ってからめっちゃ勝てた。。。
スプスピが2勝8敗に対し、バレルが8勝2敗するようなレベルでめちゃくちゃ勝てました。
あっさり。
バレルと共に、勝ち星を積み重ねました。
やはり「相手のカウントを止めたいときに使えるプレッサー」はめちゃくちゃ強い!!!
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/qrSy97rvCn
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) August 19, 2019
勝ち筋もつかめたし、何より積極的にホコを持つことで活路が開けた。
そして・・・?
うおおおおおおおおおおお
— デジタル (@dezitariann777) August 18, 2019
ホコおおおおおおおおおおおおお!!!!!!2600!!!!!!!!!
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/9j1OpjEvJS
え、なんか行ったわ。
びっくりした。
あれだけエリアでひいひいはあはあ言いながら上げたパワーを、いとも簡単に達成できるとは・・・www
とりあえず、ホコはこれでいったん終了!!!!
オール2600目指したいね。
最終ガチパワー。
エリア・・・・・・・・。
最終ガチパワーはこんな感じ。
エリアがざっっっっっっこ!!!!!!!!!!!!!!
見るに堪えない。
ホコは、実は一瞬ブキトップ取っていたらしい。
すごい。
エリア、配信外で上げておきます。(配信外で一応XP2450くらいまでは戻しました。)
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、対抗戦とガチマについてでした。
練習を重ねることで、お互いのやりたい事が見えてきました。
筆者もブレることなく精進してまいります!
大会は24日!
ガチマは、とりあえずヤグラとアサリの計測かなー。
次回予告。
デジプラベの開幕だーーー!
今回は「エンジョイ」の「ナワバリバトル(フェス)」!
飲酒デジタル、参ります。
次回、「デジタル、『第5回デジプラベ』開催。」
それではまた('ω')ノ
もし記事が面白かったら、ブログ投稿ツイートの拡散や、シェアを是非お願いします!m(__)m
「『はてなスター』ボタン」や「『読者になる』ボタン」、コメントもお待ちしております!
本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。