ストゼロ。
どうも、デジタルです。更新不定期ですまんぼう!!!!!🐡
Splatoon2
はじめに。
『デジプラベ』とは
僕が主催するプラベ。
『デジプラベ』
デジタル(@dezitariann777)が主催するプライベートマッチのこと。
ルールは特に定まっていない。
ガチだったりエンジョイだったり、ガチルールだったりナワバリだったり・・・。
その時によってコンセプトが変わる。
デジタルが建てるプラベは、すべて『デジプラベ』に収束するのだ。
ごく一部で呼ばれています。
徐々に浸透してきました。
配信するので、終了後も楽しめる。
デジプラベの良い所は、
- 配信
- ブログ
など、参加後に他コンテンツで再度楽しめるところ。
2度おいしい!!!
前回の「第4回デジプラベ」
レベルの高い対抗戦形式。
前回は、通話ごちゃまぜのエンジョイフェスナワバリプラベでした。
思い付きだったけど人が集まってよかった!
今回の第5回とルールはほぼ同じですね。
第5回デジプラベ。
ルール。
- ルールは『ナワバリバトル(フェス)』。
- エンジョイ。楽しくやるのが目的。(*1)
- 通話は分けない。会話を楽しんで欲しい。
- 主催者(デジタル)はお酒飲みます。各自自由に飲んでね。
- 不穏NG。もし居たら密告してね。ブロックするよ!
- 参加メンバーは10人。観戦2人ずつで回します。
参加メンバー。(カッコ内は、当時のゲーム名。)
ゆゆちゃん♪(よこやまちゃん)
メイン武器:バケデコ
- ギア交換を経て知り合った。
- バケデコやバケソーがめっちゃお上手。
- 夏休み満喫中。
あんじぃ(あんだんご)
メイン武器:ZAP、わかば
- 普段は聞き専だけど、プラベ冒頭に一言だけ声が聞けました(^ω^)
- 普段はサーモンでよく遊ぶ。
- 何より、声かけてくれて嬉しかった!!
にーな(に)
メイン武器:ZAP、わかば
- アーマークイーン。
- いつも眠い。
- 癒しボイス。
もちちゃん(びびっとらびっと♪)
メイン武器:デュアル
- アメフラシJK
- 色んなブキ使える。
- なちゅの姫メガホンを阻止した男part1
ひどすぎたwwwww #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/3UHQyNkk9n
— もちちゃんその2 (@spl_rabbit_mov) August 17, 2019
あくせら(これはゆめだぁ!)
メイン武器:バケデコ
- ポエマー。
- おっさん。(*2)
- なちゅの姫メガホンを阻止した男part2
なちゅ(めんたるよわこ)
メイン武器:わかば
- プラベ前からストゼロに飲み込まれた女。
- 8缶くらい飲んでた。
- にぎやか。
あーり
メイン武器:キャンプ
- リス前ヤクザ。
- 強すぎてなちゅヘイトが高まる。(*3)
- 癒しボイスpart2
ゆっくん(ときめき☆ゆら)
メイン武器:ローラー
- 乃木坂を愛する男。
- #ゆっくん大好きクラブ
- #ゆっくん大嫌いクラブ
とーるもん
メイン武器:キャンプ
- ラーメンマン。
- リス前ヤクザpart2
- 「まじでうますぎない?」(*4)
デジタル。
ワイ。
「さらりとした梅酒」が好きです。
OPENRECにて配信。
今回もOPENRECにて配信しました!
アーカイブをご覧くださいヾ(o´▽`)ノ
※試合の反省や振り返りはしません。
さいごに。
今後のデジプラベ。
やりたいこと。
フェスナワバリのプラベが連ちゃんだ!
ある意味「初見ステージ」みたいなところがあるから、しばらく楽しめる!
ただ、そろそろここらでひとつ、ガチめのプラベも主催したいところ!
本日の記事まとめ。
本日は、『第5回デジプラベ』についてでした。
今回のデジプラベも、色んな界隈から来てくれたおかげで、交流の輪が広まりました!!
それぞれ仲良くしてなヾ(o´▽`)ノ
次回予告。
スプラ以外で遊べるスイッチのゲーム、何かないかな???
というわけで、フォロワーに聞いてみた。
次回、「デジタル、スイッチのゆるーいゲームを募集してみた」。
それではまた('ω')ノ
もし記事が面白かったら、ブログ投稿ツイートの拡散や、シェアを是非お願いします!m(__)m
「『はてなスター』ボタン」や「『読者になる』ボタン」、コメントもお待ちしております!
本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。