ねむたい~
どうも、デジタルです。お姫様ー!
Splatoon2
シンデレラカップ。
はじめに。
24日 20:00~
ブログや配信でちょくちょく口にしていました。
24日に行われたスプラの大会『シンデレラカップ』に、出場してきました!!
簡単にルールを説明すると、
- ガチエリア2本先取(準決勝から3本先取)
- 予選はリーグ形式。
- 1ブロック4チームの総当たりで、ブロック1位のみ本選進出。
- 決勝はトーナメント形式。(シングルイリミネーション)(*1)
さらに、特別ルールとして、
- 同性能ブキ被りを禁止。(*2)
- 女性プレイヤー1名、男性プレイヤー3名のチーム編成。
特に、プレイヤーの性別も指定があるのは珍しい。
チームメンバー。
チーム名は『2ストロークのエンジンで舞踏会へ♪』。(以下、2スト。)
にーなさん考案!!!(多分!)
メンバーは、チビまろさん、あーりさん、にーなさん、デジタルの4名でした。
女性プレイヤー枠はデジタr・・・にーなさんです!
今回、はじめて非公式大会などで「後衛」として、そして大好きな「バレルスピナー」で参加させていただきました!!!!
嬉しかった!!!!!!!!
結果。
予選2位。惜しくも・・・。
全110チームをも超える参加者がおり、とても大規模な大会となりました。
第18ブロックに位置した2ストでしたが、予選2位という結果に。
惜しくも予選通過とはなりませんでした。
4番のチームの方との直接対決で負けてしまったのが悔やまれる・・・。(青蛍光ペンのところ。)
振り返り。
決め手。
配信でいうと、7:35~の初戦第1試合。
2スト VS チーム4の「モズク農園」。
相手のバレルに対し、全く太刀打ちできませんでした。
もうほんとこれに尽きます。
いつも強がってはいるし、それなりに振舞ったりしているわけですけど、実際デジタルってこんなもんなんですね。
メンタルがザコすぎました。
ほんとに・・・・・・。
ステージの引き。
チーム4がめちゃくちゃ強いのは事前調査で分かっていたので、ステージ運も若干絡んでいました。(*3)
だから、第3試合目のタチウオも良くなかった。
タチウオの何がダメだったかというと、そもそも自分がタチウオに対しての苦手意識120%だったこと。
ステージのせいにするのはよくないけど!!!
普段ここはスプスピでガチマの動きをするか、エクスでエリア管理しかしないスプリンクラーをするかの2択でした。
強い前線が居る相手に対し、こちらに引き気味エクスがいるんならそれはもう・・・
カバーも出来ないスプリンクラーなんです;;(*4)
リッターもビビって圧かけられんしな。ほーんま。
改めて、タチウオ迷走期って感じだ。研究しなきゃな。
今後。
めげない。
ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに悔しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
色んな人から慰めてもらったし、そうやって気を遣わせてしまったのも悔しい。
同武器にコテンパンにされて悔しい。
皆さんが思っている以上に、悔しい。
なんならスプラ2をプレイして来て、これほど悔しいって思ったことはない。
この日のことは勿論振り返りたくない。
アーカイブも正直見てられない。
けど抑えの起点になっているのは事実で、いわゆる「戦犯」なのも事実。
これは誰が何と言おうと間違いない。本当に。
この悔しさを次に生かせるかは自分次第だし、自分の現状の実力に過信せず、もっと強くなりたい。
結局、パワーと経験。
今までどちらかというと「エンジョイ」な環境にいたわけで。
たのしいナワバリ合流、たのしいリグマ、たのしいプラベ。
その中でのXP2600達成。
しかし、2600を超えて新たな境地に足を踏み入れると、環境がガラリ。
甲子園を目指す人たちのナワバリ、1位や上位を目指すリグマ、対抗戦プラベ、大会常連勢、プロゲーマー。
見てるものが違い過ぎて、自分が滑稽に感じるわけ。
「今回の負けは、次につながる負けになるはず。」
そう信じて、また1人のチャレンジャーとして、精進していきたいです。
さいごに。
本当に楽しかったです。
誰が何と言おうと「ドレス賞」。
シンデレラカップお疲れさまでした!
— にーな (@ninaza_p) August 24, 2019
負けちゃったけど、練習から本番までずっと楽しかった!いい経験ができました!
❤️あーりさん
💚チビまろさん
💛デジタルさん
ありがとう!!#CinderellaCup6th#シンデレラカップ pic.twitter.com/0pi1ewuYHm
と、長々と自暴自棄な文章を書き連ねたわけですが!!!!!!
負けちゃったけど本当にずーーーーっと楽しかったです!!!!
こんなに強い3人が味方に居た時、より生かせるようになるため、これからもがんばるぞーーーーーー
魔法も溶け、それぞれ普段の日常に戻るわけですが。
またエリア対抗戦とかしたいね。
本日の記事まとめ。
本日は、シンデレラカップの振り返り記事でした。
んーーーーーーーーーーーーーーくやしーーーーーーーーーーーーーーーー
ずっと言ってると思う。
実は「マンタマリア号」も苦手ステでした。
筆者は本当に「網」があるステージが苦手なんですね。(*5)
しかし、マンタは克服したんです。
次はモズクとタチウオ!
順番に頑張っていきましょう。
次回予告。
質問箱シリーズ!
部屋にある、ぬいぐるみを紹介。
次回、「デジタル、ぬいぐるみを飼う」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。