『第2回 Rプラベ』のレポート!
どうも、デジタルです。デジプラベも「Dプラベ」にする?
Splatoon2
Rプラベ。
Rプラべとは?
16人を4チームに分け、大会形式で対戦するプラベです!
全試合に実況解説が付くのがポイント!
参加者は、試合後も自分のプレーを俯瞰で観れるし、実況もしてもらえるし、いいこと尽くしですね。
※今回筆者が参加したのは『第2回 Rプラベ』。通常より規模を増やし、32人の8チーム募集でした。
きっかけ。
RTで回ってきた。
後衛@1です https://t.co/JI5GnEV0gr
— PNG|R4VEN(れいぶん)🦉 (@potunon) August 24, 2019
参加のきっかけですが、このツイートがRTで回ってきたためです。(*1)
元々Rプラベの存在は知っていました。
最近バレリミなどの後衛練習を本格的に再開していたので、よい練習になると思い、DMさせていただきました!!!!
締め切り当日だったから、すごい偶然。
第2回 Rプラベ。
参加者。
集合。
8/25(日)20時~23時で行う第2回RプラベSpecial(32人規模)の募集です
— PNG|R4VEN(れいぶん)🦉 (@potunon) August 19, 2019
概要はスライドに記載していますので、よく読んで申請してくださいhttps://t.co/wuakqog6eI
申請フォームはこちら↓https://t.co/TgrsbpoF9q
人数集まるか不安です、RTの協力お願いします!#スプラトゥーン2 #Splatoon2 #Rプラベ pic.twitter.com/YBxsPhyyeE
総勢32名。
20時集合を前に、Generalボイスチャンネルがマイクの海で溢れかえります・・・。
この緊張感、すごい・・・。
FF内もちらほら。
そして、上記の画像で分かるように、おりさんとイロハさんもいらっしゃいます!!!!
どちらも別界隈ではありますが、それぞれプラベで遊んだねえ。
おりさんはキャンプめちゃんこ上手い!
イロハさんはエクスをはじめ、後衛がめちゃんこ上手い!!
チーム分け。
運営によりチームが分けられる。
大会の必要事項を連絡し終えたところで、運営からアナウンス。
チーム発表です。
今回は人数が多いため、ブロックが2つに分けられます。
αブロックにおりさん、βブロックにイロハさんとデジタルですね。
Hチーム。
と、いうわけで!
Hチームの紹介!!!
ぐーたらさん
- メイン武器は「パブロ・ヒュー」「パーマネント・パブロ」
- 主にヘイト買い、敵をかく乱する動きをしていただきました。
くらげさん
- メイン武器は「プライムシューターベッチュー」「L3リール(亜種も)」
- Hチームのエース。圧倒的キル力で優位を押し付けまくってもらいました。
まがもさん
- メイン武器は「わかばシューター」
- 塗り枠。アーマーで抑え&打開!エリア管理!
デジタル
- ワイ。
- 後衛枠として参加。センサーと報告、トークは任せろ!!!!!!!!!!!
めちゃくちゃ普通に強い編成で笑ったwww
即席&運営指定チームとは思えない丸さ。(*2)
一家に一台レベルの若葉。
厄介なパブロ。
キルといえばプラベチュ。
つっよ。
試合開始の20:35までリグマで肩慣らしして、いざ予選!!!!!!!
リグマは08:11~
予選開始。
ルール。
- 4チーム総当たりで『ガチエリア』
- 初戦はおまかせ、2戦目からカウンターステージ制(*3)
- サブギア有り
- 勝ち数が多い順に、各ブロックの1~4位を決定する。
みんな大好きガチエリア。
勝っても負けても、3チームすべてと必ず3試合行います。(*4)
勝ち数でブロック内の順位を決定し、本戦へと進みます!
予選アーカイブは34:58~
今回ブログでは書きませんが、FチームとGチームとの試合の解説は、チビまろさんとみかんさんにして頂きました!!
めっちゃ褒められてて嬉しい(*ノωノ)
予選1位決定戦。 vs イロハ
βブロックでは、イロハさん率いるEチームと、僕たちHチームが、予選1位通過を狙って直接対決を行いました。
予選大一番の 「vs Eチーム」は、01:23:49~
Eチームとの試合の実況解説はクローバーさんとけいてぃさんにして頂きました!
試合まとめ。
× H vs E 〇
第1戦目の「チョウザメ造船」では、相手の「お手本編成」に屈してしまいました・・・(*゚△゚)
即席でエクキャンが揃うのは強すぎる!!!!
みんなエイムお上手で固めも上手かったな~~~~
× H vs E 〇
第2戦目のステージは、こちらのカウンターステージ制で「モズク農園」を選択。
イロハさんのエクス潰しのはずが、普通にクーゲルでボコされたんだが!?!?!?!?!?
カウント10くらいの場面で、抑えの時に竹と相打ちしたのが良くなかったな・・・。
〇 H vs E ×
マンタで。任せて。
満を持してカウンターステージで選んだ「マンタマリア号」の第3戦目。
あれだけ沢山練習したマンタ、負けてはいけない!!!
網上キル結構決まってよかった;;
2戦目終了の時点で、予選2位は確定でした。
しかし、「1本取ろう!」というHチームの前向きな雰囲気がとても良く、印象に残っています(^ω^)
本戦開始。
ルール。
- 各ブロックの同順位同士で『ガチエリア』
- 2本先取。
- 初戦はおまかせ、2戦目以降はカウンターステージ制(*5)
- サブギア有り
- 試合結果に応じて、全体の順位を決定する。(例えば、αブロック1位 vs βブロック1位 の対戦で、勝ったチームが総合1位、負けたチームが総合2位。 )
本戦は、予選と違って2先です。
筆者が居るHチームはβブロック予選を2位で通過。
αブロック予選2位のチームと試合をし、結果に応じて総合3位もしくは総合4位になります。
3位決定戦。 vs おり
相手はなんと、おりさん率いる『Bチーム』!!!!
ちょうど味方に「Bチームに上手いキャンプ居るんで当たりたくない!!」って言ってたところ!!!まーじか!!!!
本戦は01:53:23~
試合まとめ。
× H vs B 〇
1戦目は「フジツボスポーツクラブ」!
相手もコチラ同様塗りが強く、対面力勝負が多かった印象。
自中央網におりさんが見えた時は、嬉しくなってタイマン挑んだりしてた(^ω^)
〇 H vs B ×
2戦目は「バッテラストリート」。
ついに満を持してデジタルエクス登場。正直そこまで仕事できなかった・・・。
くらげさんがめちゃんこつよつよで暴れてくれた・・・キャリーあざす;;
× H vs B 〇
1-1で迎えた3戦目は「スメーシーワールド」。
初動こそ良かったものの、相手の左手前まで入り込むガッツリした抑えに屈してしまった;;
スペシャルにスペシャルで返す抑え、見事でした!!お上手!!!
結果。
最終結果は、総合4位でした!!!
くやしーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
大事なところでキル出来てないし、もうちょっとチームのために動けていたら・・・。
予選のモズクでは若干シンデレラカップのトラウマが蘇りましたが、ギリギリ耐えました。
しばらくあのステージだめそう;;
それでもチームの雰囲気とってもよかった!!
たのしかったーーーーーーーーーーーーーー!!!
さいごに。
本日の記事まとめ。
第2回RプラベSpecialのハイライトです!
— PNG|R4VEN(れいぶん)🦉 (@potunon) August 26, 2019
今回もスーパープレイの連続で、見どころのある試合ばかりでした!
沢山の人にRプラベを知ってもらえるように、RTのご協力お願いします!!!
ユメガラス公式アカウント→ @Dream_crow9 #ユメガラス #スプラトゥーン2 #スプラトゥーン2してる人と繋がりたい pic.twitter.com/Ae0RzjH5HF
本日は、第2回 Rプラベについてでした。
エクキャン編成が1位になったこともあり、プラベ終了後に、運営のR4VENさんの質問箱に文句や批判が飛んできたそうな。
仕方ないと思うんだけどなぁ・・・。
人数多いし、だれでも参加できるから当然ブキに偏りでるし。
そもそも「エンジョイで!」という名目だったんだから、参加者は勝っても負けても楽しむべきだと思った!!!!
とにもかくにも、運営・実況解説をしてくださったR4VENさん、チビまろさん、みかんさん、クローバーさん、けいてぃさん、さやさん、あいきょうさん、ツクダさん、皆さま、お疲れ様でした!
そして楽しいプラベを主催していただき、本当にありがとうございました!!!
次回予告。
雑談記事です。
スプラ関連の雑談になります。
次回、「デジタル、イカのことを話す」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。