Splatoon2にフォーカスを当てた雑談記事です。お手軽。
どうも、デジタルです。普段の雑談とはちょっと違うから注意してな!
スプラ雑談。
ナイスダマのこと。
今まで。
今までのバレリミギアは、こんな感じ。
記事で紹介しました。
バレリミは、バレル系統の中では比較的、ギアの自由度が高いのが特徴。
僕の場合は「陽キャバレル」を心がけているので、安全靴を0.2増やしてみました!
対抗戦や大会練習で・・・。
しかし、レベルが高い環境に居ると、ナイスダマが割られるケースが多々ありました。
スフィアほど安定性がない無敵とはいえ、いとも簡単に割られたり・・・。
相手がしっかり「割る」「割らない」の判断ができると、尚更しんどかったりしました。
スペシャル性能を積んでみた。
というわけで、安全靴の0.2分を『スペシャル性能アップ』にしてみました!!!
スペ性能を積むと、ナイスダマを発動するまでの「ナイス!」の入力数が減少します。
動画にしてみた。
まずは従来のギア。(スペ性能0.0)
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/0jmRtAdPSn
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) August 29, 2019
そして、新ギア。(スペ性能0.2)
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/6VEYyfmHr4
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) August 29, 2019
はやーーーーい!!!!!!!!
目視でも音でも、明らかに入力数が減少しています。
よーく見たりして、ギアパワーを分析していきましょう。
実際、このギアにしてから確実にナイスダマを吐けるようになりました!
敵の強さに応じて使い分けていきたいですね。
シンデレラカップの後日談。
動画を作ってくれた。
【Cinderella cup】 練習対抗戦風景 「2スト♪」 https://t.co/dNeEPsxZ8u @YouTubeより
— 賢者チビまろ (@tibimaro0825sy) August 27, 2019
楽しかった思い出は残したいので編集練習ということで簡単な動画作ってみました😌
良ければ見て感想ください😳
文字つけただけだけど意外と時間かかった~!
チビまろさんが、「楽しかった思い出は残したい。」ということで、動画を作ってくれました。゚(´pω・`)゚。
こんなことしちゃダメでしょーが!!!!!!!!!!!!!;;
かなしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー;;
むり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実際、こんな感じでゆるく楽しくやってました。
デボンの嘘報告まとめられてて恥ずかしいwwwすんませんwwww
モズクの冒頭は、あーりさんが突然服を脱ぎ始めたやつですね。身体をパチンパチンならしてた。
にーなさん風邪のときだね。
にーなさんも言ってたけど、本当に楽しかったのよ!!!!マジで!!!!!!!
だからこそめっっっっっっちゃ悔しくて、メイン記事として扱うレベルで更新しました。
本当に悔やまれる。。。。。。。。。。。。。。。
くそーーーーーーーー;;
動画拝見させて頂きました!
— CinderellaCup6th運営 (@Cinderella_cup) August 27, 2019
とても素晴らしい動画で、運営としてこういった動画を作って頂き、とても嬉しく思います。
今回はこれでシンデレラカップは終わってしまいますが、また縁があれば何か他の大会を開催したいと思いました。ありがとうございました😊
シンデレラカップの運営さんにも楽しさが伝わったっぽい!
よかった!!!!
シンデレラカップは以後開催しない。
この大会を最後にシンデレラカップは今後開きません‼️イラストなどまだやり残した仕事があるのでそれが終わるまではアカウントは残しますが、全て終わり次第アカウント削除したいと思います。
— CinderellaCup6th運営 (@Cinderella_cup) August 25, 2019
で、そのシンデレラカップですが、第6回を以って閉幕となりました。
イラスト贈呈や連絡などを済ませた後に、アカウントは削除する方針の様です。
主催しない理由としては、
- 賞賛の声よりアンチコメントのが多い。
- DMや空中リプライで叩かれる。
- 運営にまったくメリットがない。
とのこと。
実際、記念イラストは謝礼金を運営が出しているわけだし、絵師さんは見ず知らずの人のためにご厚意でイラストを描いているわけだし。
その時点で運営側はマイナスなんよな・・・。
労力に対価が見合ってなかった。(頑張った褒美が、アンチコメント。)
マニューバー杯運営のミズです。
— マニューバー杯運営 (@Dualies_cup) August 27, 2019
これ以上、大会主催者や参加者が悲しい思いをすることがなく、主催者も参加者も楽しかったと言えるような大会にするために、ご協力よろしくお願いします。
よければ拡散もお願いします pic.twitter.com/4udo6rfysG
このツイートを受け、マニューバー杯の運営が注意喚起。
本当にその通りなので、是非見て欲しいです。
Rプラベの記事の末尾でも触れましたが、コチラも終了後に批判が多く集まりました。
参加者としての立ち位置を理解しないと、大会が減る一方だぞーーーー!!!
しっかり参加しなさい!!!!!!!!
せめて「デジタル界隈」では、そのような人が居ないことを願うばかりです。
大会に出ることになった。
ある日。
WFB杯味方@1 後衛募集 31日予選
TLで、かるぱすさんが味方を募集していました。
「WFB杯」という大規模な大会ですね。
この募集ツイートの前にかるぱすさんが「平均2700」と呟いていたため、萎縮してしまい、凸ろうか迷っていました。
パワー2700あったらかるぱすさんのところ凸ってたな。ガチマやらんとな。
こいや
じゃあ行く♥
おりさんの押しに弱い。
練習はしていませんが・・・。
Rプラベ以降、真面目にスプラしてないからヤバイかも。
予選が31日なので、少しでも感覚取り戻さんとな。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、スプラの雑談でした。
メイン記事にするほどではないけど話したい、そんなことを書きたい『スプラ雑談』でした。
カテゴリー新設して分けるか迷ったけど、まあ普通に『Splatoon2』だけでいいかな。
次回予告。
あ、次回は普通の雑談ですよ。
なんか書きたい事書きます。
サムネイルは関係ないです。
次回、「デジタル、話す」。
それではまた('ω')ノ
もし記事が面白かったら、ブログ投稿ツイートの拡散や、シェアを是非お願いします!m(__)m
「『はてなスター』ボタン」や「『読者になる』ボタン」、コメントもお待ちしております!
本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。