振り返るほどやってない。
どうも、デジタルです。いや、もう9月なんだが!?(既視感)
Splatoon2
8月のガチマッチ。
はじめに。
ガチマ日記。
毎月恒例の、ガチマ振り返り記事です。
今回の8月から、『ガチマッチ振り返りシリーズ』としてカテゴリー化しました。
12月が最古で、1月と2月はまとめていません。(*1)
3月からシリーズ化させています。
先月に続き、ガチマ記事は1つのみ・・・。
8月のガチマ、やっぱり全然やっていません。
ブログで書いたのは1記事だけだし、何ならメインタイトルは2ストの対抗戦のこと。
サブタイトルとしてエリアとホコを書いただけ。
上旬~中旬は大会練習&対抗戦、下旬は別ゲー。
ブログを見ている人なら分かったと思います。
8月は下旬にかけて、大会練習や対抗戦のためにスプラを起動していたレベル。
そして下旬は、別ゲーで特定のメンバーと遊んでおりました。
良い意味で、ガチマをする時間が無かったですね。
最終ガチパワー。
やる気の無さ。
最終パワーはこんな感じでした。
エリアとアサリは、計測して終わりか、ちょっと触ってフィニッシュ。
2400でキープしていたいわけではなくて、もうほんとフツーーーーにやってませんでした。
そんな中、ホコは大健闘。
ガチマ配信が出来るタイミングの時によく出くわしたルールが「ガチホコバトル」でした。
一応順位も取れたっぽいですね。
おー!289位! pic.twitter.com/Z4G92fm2g5
— デジタル (@dezitariann777) September 2, 2019
そしてヤグラ。
エリアとアサリ以上に、起動したタイミングで開催してなかった。
逆にすげえ。
と、いうわけで!
ガチホコだけ振り返ります。(*2)
ガチホコバトル。
計測。
計測は、配信していました。
01:06:33~、ガチホコです。((((その前のエリアはくそなので見ないでください)))
それなりに勝利し、その後もある程度勝てた!
XP2540でとりあえず終了。
キャリアハイ。
そして後日のガチホコ。
序盤はスプスピを握った結果、まさかの-100。
「バレルが正義」ということを改めて感じました・・・。
バレル「任せとけ」 pic.twitter.com/NakySXfcsJ
— デジタル (@dezitariann777) August 19, 2019
そして、配信でいうと01:58:23~。
ついに成し遂げます。
うおおおおおおおおおおお
— デジタル (@dezitariann777) August 18, 2019
ホコおおおおおおおおおおおおお!!!!!!2600!!!!!!!!!
#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/9j1OpjEvJS
まさかの、キャリアハイとなるXPをホコにて達成しました!wwwwww
ホコてwwwwwwwwww
元々バレルは人並み以上に使えました。
そこに、エリアで2600達成したという自信、加えて練度も上がっていたおかげでしょうか。
久しぶりにフッター更新したわ。
ガチエリア。
^q^?
ガチヤグラ。
^q^?
ガチアサリ。
^q^?
9月のガチマッチに向けて。
ステージ。
9月1日~9月30日までの、ガチマッチのルールとステージの組み合わせを発表するぞ。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) August 30, 2019
ガチマッチに挑む際は、これらのステージに絞って作戦を立ててみてはいかがだろうか。
次回は10月1日に、ルールとステージの組み合わせの変更が行われるぞ。 pic.twitter.com/vb1uElfAu3
ステージが公開されました。
エリアステージは、
- フジツボスポーツクラブ
- 海女美術大学
- チョウザメ造船
- モズク農園
- エンガワ河川敷
- ザトウマーケット
- スメーシーワールド
- アンチョビットゲームズ
赤文字は、デジタルが得意なステージです。
逆に青文字は、苦手なステージ。
おそらくバレリミ(もしくはクゲヒュー)でしばらく潜ることになるので、赤文字のところは戦いやすそう。
目標。
XP2700。
XP2700
これしかないっしょ!!!!!!!!!!!!!!!
2600でも微妙な評価になってきた今、目指すはプラス100。
自信をもって大会や対抗戦に出られる後衛として、進化したいですね。
配信するときは観に来てね!!!
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、8月のガチマッチについてでした。
XP2700目指してがんばるぞーーーーーー(既視感)
次回予告。
WBF杯のこと!
エンジョイプラベのこと!
次回、「前衛デジタル、爆誕」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2018年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。