別の世界線か何か??
どうも、デジタルです。さーて、やるぞー。
Splatoon2
大会。
WFB杯。
ららすぃ、かるぱす、おり。
前回のスプラ雑談にて触れた、大会のことです!
WFB杯に出場してきました。
まずは誘ってくれたおりさん、そしてららすぃさんとかるぱすさん、ありがとうございました!!(*1)
アーカイブはコチラ。
結果。
配信を見てくれた方だったり、その後のメンバーのツイートからも分かるとは思います。
正直言うと、ボロ負けでした。゚(´pω・`)゚。
6チームの総当たりでしたが、どのチームにも上位勢が居るというハイレベルな大会でした。
スプラ配信を見ない自分でさえ聞いたことのある名前が連なっていて、震えていました・・・。
反省。
パッと思いついた、ダメだったところをまとめてみました。
- 対面勝てていなかった。
- 簡単にやられすぎた。
- リードしなきゃいけない場面で踏ん張り切れていなかった。
- 編成理解不足だった。
格上ばかりの環境というわけで、当然対面は負けてばかりでしたね。
だからといって勝たないといけないし、負けちゃだめだし、言い訳もよくないんですけどね!!!
あとは、リードできない場面が多すぎた!!!!!!!!!!!!!!
これはめちゃくちゃ実感していました。
いつも一緒に遊んでいる人だったら聞いたことがあると思う、筆者のセリフ。
(もうちょいカウント稼いで塗り意識になって)リードするね。
これが有言実行できてなかったーーーーーーーーーーーーーーー
ちゃんと相手が潰しにキル取ってくる。うまかったーーー!!
あとは、ららすぃさんを生かせなかった。これは本当に反省。
絶対強い人なのに、筆者がラピ入り編成に慣れていなさ過ぎて、動きづらくしちゃったと思う・・・。゚(´pω・`)゚。
数日後、別のラピ使いの人と遊んだ時に色々聞いて、理解度を深めました。
次またチャンスがあれば、がんばるぞーーーーーー!
プライベートマッチ。
なるしさす界隈 with ルイ、ぬこT。
エンジョイプラベ。
なるしさすさんのプラベにお邪魔しました!!!!
なるしさすさんのフレンドさん、そして来てくれたぬこTさん、ルイさん、ありがとうございましたー!!!
エンジョイプラベでした。
ウデマエ的にはB~Xまで!バラバラですね。
配信もしていました。
アーカイブはコチラ。
繋がったきっかけ。
スイッチのゆるーいゲーム募集
— デジタル (@dezitariann777) August 18, 2019
きっかけは、スプラではないんですねー。
この前募集した「スイッチの緩いゲーム」のツイートに、FF外からリプライしてくれたのが出会いです!!
まさかスプラトゥーンをプレイされているとは思いませんでした。
すごい綺麗なイラストで、クオリティーが高くて、「すげー人からリプライきた!?」ってびっくりしていましたΣ(゚ω゚)
#私の絵が好きそうなフォロワーさんにRTして届けておくれ絵 pic.twitter.com/msnjggG8L8
— なるしさす (@narc39taze) November 4, 2018
普段持たないブキを持つ。
エンジョイプラベなので、スピナー類は少し封印しながら、色々なブキで遊びました!!!
サムネイルのクアッドだったり、チャーだったり・・・
スシコラは、実は割と使ってたりするんですね~。(*2)
ゾンビステジャン出来る楽しさを噛みしめながら、充実した時間を過ごせたと思います!!
また遊びましょうーーーーーーーー!
お祈りキル、ジャンプキル、本日の曲射 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/HDxpGf6WtO
— デジタル (@dezitariann777) August 31, 2019
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、大会とエンジョイプラベでした。
誘惑されて凸ったけど、やっぱり変則編成の中で闘うだけの力量がまだ自分には無い・・・感じ。
期待にこたえられるようなパワーになりたいですね!
エンジョイプラベだからこそ持てるブキってのがあって、たまに触るとやっぱり楽しい!!!
チャー普通に練習したい。
次回予告。
急きょ行われたエリアプラベのこと!
クーゲルに再び魂を売り始めたこと。
次回、「デジタル、クゲヒューわかめ部」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。