やれない。
どうも、デジタルです。憧れたなら行動に移そうな!!!
Splatoon2
ナワバリバトル。
れじ。
ちょっとした空き時間に。
れじくんがナワバリバトルしていたので、遊びにいきました( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
「れ」って名前だったかられじくんかちょっと怪しかったけど、長射程ブキ使ってたから本人だなって!!
チャー持ってたので、筆者もチャー持ってったぞ!!!!
チャーを使う。
4やり #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/pAzWOyn4Kw
— デジタル (@dezitariann777) September 3, 2019
だがしかし、筆者のセンスは皆無だった・・・。
スピナーみたいな継続エイムはいいんだけど、チャーみたいな瞬間エイムが無さ過ぎる!wwwwwww
ハイプレとかボムのキルばかりだったわww
ジェッパやり #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/lYvt5xm9nC
— デジタル (@dezitariann777) September 3, 2019
試し打ち場では当たってるんだけどなーーーー
おかしいなーーーーなんでかなーーーーーー
もうちょっと練習しておきます・・・=͟͟͞͞( 'ヮ'=͟͟͞͞ 'ヮ' )=͟͟͞͞
対抗戦。
てんすけ、kairu、くう。
帰宅即対抗戦。
味方にお呼ばれしまして、対抗戦してきました!!!
誘ってくれたくうさん、そしてkairuさんとてんすけさん、ありがとうございました~~~~~~~~!!!!!
帰宅してすぐ向かったから、準備とか全然出来てない状態だったww
帰ってすぐ用事があるのは良いことね。
知り合いと。
相手には、ノヴァがめっちゃ上手なふーりんさんと、H3リールがめっちゃ上手なAxelさん!
どうやらふーりんさんが、くうさんに「プライム持たないでね!チャーならいいよ!」って感じで言ってたらしいww
確かにくうさんのプラベチュ、化け物だからな・・・。
それでもくうさん、チャーもめちゃんこ上手いからスゴイ。
どこかのデジタルとは大違いだな!!!!!!!
久し振りにちゃんとスプスピ持ったけど、マルミサつえ~ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/IjsWB5Mugm
— デジタル (@dezitariann777) September 4, 2019
後衛はくうさんに任せて、筆者はスプスピを使用しました。
久しぶりに対抗戦でスプスピ出したけど、やっぱりつえー!
バレリミよりは敵の位置を把握できるわけではないですが、マルミサでより正確に把握し対処できるのは強みですね。
強い人たちとも存分に闘えるように、精進します!!!
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、ナワバリバトルと対抗戦についてでした。
ナワバリみたいに見るところが多いからこそチャーって難しくて・・・。
ヤグラとかエリアならもっと抜ける気がする!!!!
自信だけ!!!!!!!!!!
最近は強い人たちに囲まれ始めて、萎縮しがち。
なんとか自信がつくように、ガチマッチ頑張りたいなー!
次回予告。
わいわいガヤガヤたのしーリグマ!
なかなか遊んでなかったメンツで、久しぶりのリグマ!
ナワバリフェスプラベ!
次回、「デジタル、パワーがたけー(竹)」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。