ゾーン入った!?
どうも、デジタルです。黒子のバスケみたいにゾーンON/OFFしたい。
Splatoon2
リーグマッチ。
ると、ないす、はる。
寝起きリグマ。
まずはリーグマッチ!!
寝起きでしたが、はるさんに誘っていただいたのでウキウキしながら参加してきましたー!
るとさんとないすさんもありがとうございました!!!
このリグマの数時間前に行われていたのが、ふじさわさん主催のフェスプラベ。
夜更かしプラベして、寝て起きて、そしてリグマ。
完璧な流れだなあ・・・。
試し打ちも兼ねて。
鉄壁スフィア #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/N5SwjAYbl4
— デジタル (@dezitariann777) September 7, 2019
話を聞く感じだと、はるさんがガチマに潜る前に試し打ちも兼ねて募集してたっぽい??
充分なアップの手助けになれたかなー??( ᐢ˙꒳˙ᐢ )
筆者も、ガチマ潜った後いつも「あーーーーリグマとかで慣らしておけばよかったーーーー」とか思います;;
味方も敵も強い人ばかりで、たのしかったです!!!!
対抗戦。
ぶちょー、セシリア、がいあ。
ようやく実現した対抗戦。
こちらは、対抗戦!!!
がいあくんが誘ってくれたので、実力不足ながらも、参加してきましたーー!!
ぶちょーさんとセシリアさんも、ありがとうございました=͟͟͞͞( 'ヮ'=͟͟͞͞ 'ヮ' )=͟͟͞͞
誘ってくれたというよりは、前からずーーーーーーーーーーーっと誘ってくれていたんだよね。
ただ、いつもプラベだったりリグマだったりの予定が入っちゃってて・・・;;
行けてよかった!!!!!!!!!
高レベル。
がいあくんとはくうさん繋がりで知り合いました。
やはりあの界隈って、みんな上手!!!!わからん!!!!!!!すごい!!!!
記憶に新しいのは、くうさんがチャー持ったkairuさんてんすけさんとの対抗戦ですね。
もうほんと、食らいついていくのに必死で・・・っ!!
だけどそれが楽しいし、学べるし、成長できている気がします。
負けた試合ってやっぱり筆者の立ち回りが微妙だったケースが多かったですね。
猛省します;;
なかなか難しそうなお話をお聞きしますが、出来るだけ力になってあげられたらと思いました!!!
にゃん、あーり、にーな。
いつもの深夜対抗戦。
こっちも対抗戦~~~~!!
にゃんさん、あーりさん、にーなさん、ありがとうございました!!!=͟͟͞͞( 'ヮ'=͟͟͞͞ 'ヮ' )=͟͟͞͞
夜中の3時とかだったので、相手が集まらなくて大変だった!www
2人で必死に募集しましたね_( _ ´⚰︎` )_
加速するあーり。
時間も時間なので、テンションもおかしくなります。
やばい、今めっちゃテンション高い。
深夜テンションみたいな?
なんか、すごい加速してる。
加速wwww
何故か1人、加速してました。
ギア選択とかコントローラー捌きとかめっちゃ速そう。
エクスねえ・・・。
シュパッ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/vKFSDF2uUF
— デジタル (@dezitariann777) September 7, 2019
さて、対抗戦の内容とは殆ど関係ない話。
どうしてもタチウオの後衛が分からない!!!!!!
上記のがいあくん対抗戦では、スプスピ持って立ち回り誤魔化してましたけど!!!!
そもそも、エクスを持ち始めたのって、塗り範囲が広くナーフされる前の甲子園環境時代なんですね。
その流れのままにエリアとかに持ち出してるだけだから、練度が・・・。
チャー持てたら苦労しないんだろうなあ(´;ω;`)ウゥゥ
それかバレリミかクゲヒューで前めの立ち回りかなあ?
試行錯誤中!!!!
さいごに。
本日の記事まとめ。
kawaii #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/LKI2T1CWhY
— デジタル (@dezitariann777) September 7, 2019
本日は、リグマと対抗戦についてでした。
ふーりんさんといい、はるさんといい、めちゃんこ上手いノヴァ使いの知り合いが増えてすごい!
そういう上手い人たちと遊ぶことで、武器の理解度もあがるし、いいことだらけですね。
セシリアさんのバケデコエグかったけど、個人的にモンガラキャンプも「つえー!」ってなってました!
正面はぶちょーさんがリッターで抜いてくれるし、もしかすると自分は右クゲヒューが一番性に合っているのかもしれない・・・。
にゃんさんロングめっちゃ上手い!!
今度「ぽぽがく杯」なるものに出場されるとのことで、是非とも優勝してほしいです=͟͟͞͞( 'ヮ'=͟͟͞͞ 'ヮ' )=͟͟͞͞
次回予告。
いや~・・・・・・・・・
ブログ更新・・・・・・・・ほんとすまんな・・・・
その他雑談いろいろ!
次回、「デジタル、ブログすーぐサボるマン」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。