対抗戦とリグマのこと!
どうも、デジタルです。わからされた。
Splatoon2
対抗戦
わたなべ、あーり、にーな。
いつもの。
まずは、よく遊ぶメンツ。
わたなべさん、にーなさん、あーりさんと対抗戦!!!
安定の午前3時wwwwww
毎度ながら、よく相手見つかるよなあ。
ちなみに、この前は全然集まらなかったぞ!!!
役割交代できる強さ。
前の記事でも言いましたが、わたなべさんがスピナー全般使えるから、気分とかチョーシによって交代交代でブキ持てるのが楽しい!!!
今回だったら、1本目は
- 筆者→スプスピ
- わたなべ→バレルハイカス
2本目は
- 筆者→バレルバレリミクゲ
- わたなべ→スプスピ
みたいな。
けど、筆者は念を押して言うと後衛が下手くそだし、わたなべさんも「中衛の立ち回り忘れた」って言ってた。
だから前者のがチームパワー的に強いのかなーと思ったりする!!!
神カバー #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/J4Upp5yaDU
— デジタル (@dezitariann777) September 21, 2019
にゃん、わたなべ、あーり。
ちょっとだけメンバー違い。
で、これは別日の対抗戦!!!
にーなさんの枠がにゃんさんになったバージョン!
この界隈で対抗戦すること多いよなあ( ¯꒳¯ )
vs がいあ
そして、相手はまさかのがいあくん!wwww
あとセシリアさん!
この前対抗戦したときは味方でしたね。
野良募集でたまたま闘うことになったのすごい・・・知り合いが増えるとこういうことが起こるんやなあ・・・
2人ともクソ強いの知ってるから、すごい緊張した。
噛み合った! #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/JkpgQvwZeu
— デジタル (@dezitariann777) September 22, 2019
vs ねばねば
そしてそして!!!!
この日はさらにねばくんと対抗戦!!(*1)
知り合いとまさかの2連ちゃん。これも野良凸です。(*2)
二か月ぶりくらいだから優しくしてください😂
というわけで、筆者がノーチラス持っているわけです。
っべー!みせつけちゃうかー!チャージキープしちゃうかーーーー!!!
あーり「いや!これは誰かやったでしょ!」
— デジタル (@dezitariann777) September 22, 2019
デジタル「フハフハフハフハ(過呼吸)」
にゃん&わたなべ「「やってんねえ!」」 pic.twitter.com/bYpXkFM76M
今後持たないので許してください。
リグマ
ななぷく、とーるもん、きっか。
ゆるめリグマ。
コチラは、きっかちゃんと「いっしょあそびたいね~」みたいな話から始まったリグマ!!!
とーるもんさんとななぷくさんと、エリアリグマしてきました!!
28日に行われる『デュアル杯』に向けて知り合ったななぷくさん。
大会とは全く関係ないメンツのリグマで初顔合わせですwwウケるwww
雑談しながら。
お互いの共通FFの人の話とか、大会のこととか、なんかダラダラと話しながら遊びました。
とーるもんさんは「キャンプ飽きた」っていって、色んなブキ持つからね。
まあ何持ってもうまいからなー。
脳死ってほどではないけど、楽しくゆるく出来た良い時間でした。
本日の曲射 #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/UXt25cdqRB
— デジタル (@dezitariann777) September 22, 2019
ねばねば
午前7時。
あとは、先の対抗戦後にやったエリアリグマ。
ねばくんと適当に遊んだ!
これ朝の7時だからね。狂ってて好き。
— デジタル(ブログ投稿用アカウント) (@dougatariann777) September 30, 2019
踊りたくなったらしい。
さいごに。
本日の記事まとめ。
本日は、対抗戦とリグマについてでした。
横のつながりが増えてきたこと、肝に銘じて立ち振る舞っていきたいね。
みんな仲良ければそれでヨシだ!
次回予告。
『Rプラベ』について書きます!
解説して参りました。
次回、「デジタル、『第33回 Rプラベ』で解説してきた話」。
それではまた('ω')ノ
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本日のゲーム紹介。
Splatoon2
ゲームについて。
「世界を塗り替えなイカ?」
2017年に「Nintendo Switch」専用アクションシューティングゲームとして発売されたSplatoon2。前作のWiiU専用ソフト「Splatoon」に次ぐ、シリーズ二作目である。
TPS(三人称視点)のシューティングゲームで、プレイヤーは「インクリング」と呼ばれるヒト型のイカを操作し、「ブキ」を使って「インク」を飛ばし、4vs4のチーム戦を行う。
代表的なレギュラールール「ナワバリバトル」は、3分間の間にステージの地面を塗りあい、より多くの地面を自分のインクに染めた側の勝利となる。
舞台は、現代から12000年後の世界にあるハイカラスクエア。インクリング達の流行の最先端であるこの場所では、バトルで使用する「ブキ」や「ギア」を購入することが出来る。
ギアには特殊能力(ギアパワー)が付いていて、ギアを組み合わせることでその効果を存分に発揮することが出来る。
PvPのネット対戦が主流だが、他にも1人用モード「ヒーローモード」や、PvEモード「サーモンラン」といった、様々なモードが用意されている。
Digital's tips.
インクを塗りあうという今までにない発想で、革命的なゲームとなった前作「Splatoon」から2年。満を持して登場したのがスイッチ版のスプラ。
任天堂のゲームらしく、馴染みやすいポップな世界観とキャラクターは、小さな子供を中心に人気となり、大きな子供を中心に話題となった。
スプラ自体が人気コンテンツのため、公式大会や非公式イベントも盛ん。作中に登場する「テンタクルズ」や「シオカラーズ」のライブ等も行われる。コンテンツの寿命は衰えを知らない。
「ナワバリバトル」でフレンドとワイワイ遊ぶのも良いし、レート制の「ガチバトル」で、全国の強豪たちと闘うのも良い。
ただ、ナワバリは初心者と上級者がマッチングすることもあるし、ガチマッチではブキ編成の差が出ることもある。
実力がある程度均衡する『ガチマッチ』は、「編成ジャンケン」と言われるほど、武器編成で勝負が決まることもある。
チームを組み、ガチルールを〇本先取で行うプライベートマッチ『対抗戦』で、チーム力や個人技を向上させるのもよし。
前作と比べるとより味方との連携が大事になっているが、それを理解しないまま試合に臨むと、味方の足を引っ張りかねない。ゲームへの理解度と操作の練度が重要である。
スイッチ自体の通信速度があまり宜しくないこともあるが、無線でプレイするユーザーやサーバー状況等で、ラグ等が発生することもしばしば。非公式大会では、ペナルティを科す等、問題となっている。